こんにちは トミケイです。
今回はプラチナの万年筆「出雲・枇杷溜」のご紹介。
「プラチナ万年筆の創業者 中田俊一の生誕の地でもあるこの地を起源としているご縁から2010年に島根県出雲市の協力を得て「出雲シリーズ」を創出しました。」とのこと。
出雲専用の桐箱に入っています。

中にはペンケースや出雲巻紙・説明書等入っています。

ペンケースは茶扇袋。扇子袋って事でしょうか?

本体がこちら。軸は出雲溜塗り。

「出雲溜塗り」とは漆塗りの技法のひとつで下地の漆の色が仕上げに塗った半透明な漆によって透けて漆溜まりが見える事に名前が由来しています。

クリップは出雲大社的な物を表現しているのかな? とてもカッコいいです。

枇杷溜はビワタメと読みます。黄色系の漆が積み重なって光沢の中にも深みがあります。

尻軸がシュッとしていてとても素敵です。

ペン先は18金で細・中・太の3種類。

今回はプラチナの万年筆「出雲・枇杷溜」のご紹介。
「プラチナ万年筆の創業者 中田俊一の生誕の地でもあるこの地を起源としているご縁から2010年に島根県出雲市の協力を得て「出雲シリーズ」を創出しました。」とのこと。
出雲専用の桐箱に入っています。

中にはペンケースや出雲巻紙・説明書等入っています。

ペンケースは茶扇袋。扇子袋って事でしょうか?

本体がこちら。軸は出雲溜塗り。

「出雲溜塗り」とは漆塗りの技法のひとつで下地の漆の色が仕上げに塗った半透明な漆によって透けて漆溜まりが見える事に名前が由来しています。

クリップは出雲大社的な物を表現しているのかな? とてもカッコいいです。

枇杷溜はビワタメと読みます。黄色系の漆が積み重なって光沢の中にも深みがあります。

尻軸がシュッとしていてとても素敵です。

ペン先は18金で細・中・太の3種類。

「出雲」!画像より実物はもっと艶があり物欲が刺激されます!