前の記事で私は「そのことで誰が何を得たのか、得るのかを考えてみよう。そんなことがいつものように起きているのは誰のところなのか、思い出してみよう。」と書いた。
犯人の自白である統一教会への恨みこそが唯一の犯行への道と示唆する多くの記事が溢れているなか、全く別の方角を指し示す記事が出始めた。
「メディアが報じない保守系ニュース」、本日(7/24)の記事
より広い世界の向うから指図した者がいるという。その指図が日本国内の勢力につながり、最も下っぱの警察を動かした。
大陸も半島も過去数百年間、数千年間、この種の事件に溢れており、わが国の要人もその犠牲者となってきた。
警備の人数がいつもより格段に少なく、安倍首相の後ろ側の警備が皆無に等しく、その振る舞いも奇怪だった--かれらは発砲音を聴くやびっくりして自らの体を縮こませ、全くの素人同様、全員が一人の犯人に飛び掛かり、一人として首相を護る態勢を見せなかった。
上記の「ニュース」だけではない、様々な方々が核心をつく疑問を抱いておられるようだ。これからもこの筋の報道を注視したい。
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(8月14日)
かつて米国のケネディ大統領が暗殺された事件と同様、犯人とされるその男が単独犯ではなく、遠くから別人が高性能ライフルを撃った可能性が考えられ、また消えた弾丸も特殊な弾丸だったかも知れない、との疑いをもつ方々もいるようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ApI6u63ho-U
https://www.youtube.com/watch?v=oXq37vBorts
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上の参照記事で、西村幸裕氏が安倍首相の側近であった谷口智彦氏のCNNでのインタビューについて指摘されている。
(1)
(2)
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(8月16日)
狙撃ポイントと思えるビル屋上にテントらしい物が撮影されていた。
https://www.youtube.com/watch?v=Q-9ZILHqmkE