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「空を飛ぶクジラ」 ～２話～
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野良猫だったころりんが実家
で暮らすことになった
それは、ひと言では語り尽くせないほどの深い事情があるのだが
こうして実家
で暮らすことになったころりんにはやはりつくづく縁のある子だったんだなぁ～と思う
そして、ころりんの名前が「みーこ」になった（笑）
もともと父母と私の呼び方が違っていたから。。
心配はしていたが、みーこは実家での生活にもすんなりと慣れてくれた
お気に入りの場所を見つけ、いつもそこでぐっすりと眠っている
お腹が空けば父母に御飯を催促し・・・
最近では、父母の布団のすぐそばで眠る
こともあるらしい（笑）そういえば・・・
空調の効いた室内で飼っている猫ほど「夏バテ」になりやすいそうだ
猫は本来、木陰や縁の下などへ自由に移動して暑さをしのいでいるが
室内では行動範囲が限られ、体温を調節できる場所が少なくなる。
このためエアコンを使用中でも窓を少し開けて自然の風を入れたり
風呂場の冷たいタイル床などに逃げられるようにした方がいいらしい
また夏バテ防止に欠かせない水分補給は水道水が最適で
人間用のスポーツドリンクやミネラルウオーターは与えない方がよいという。
今年は猛暑になるらしいし・・・
人も動物も夏バテないように気をつけなくてはいけませんね。。
なかなか梅雨が明けませんね。。(--)(__)
南の方では梅雨明けしたそうなので
関東もそろそろかなぁ？とは思うのですが・・・
梅雨明けはまだですが・・・
町中では、セミたちが元気良く泣き始めています。
私の大好きなヒグラシも、夕暮れの涼しい風が吹く頃になると
「カナカナカナ・・・」「ツクツクツクツ・・・」と仲間うちで何やら呼び合っています
セミや虫たちは、もう夏の訪れを感じているんですよね
虫と言えば・・・
蚊にも悩まされる季節ですね(Ｔ▽Ｔ)
蚊取り線香
の香りは、「夏だ！！」という気がして好きです
でも、喉をやられちゃったりするんですよね
手作りの虫よけスプレーもなかなかイイ感じですよ＾＾
作り方はとても簡単(*^-゜)v
まず無水エタノールにエッセンシャルオイルを数滴たらしてよく混ぜます。
そのあとに精製水を加えるだけです。
無水エタノールと精製水の割合は、だいたい１：９くらいφ(*-.-*)
これをスプレー容器に入れて、肌にスプレーするんです。
エッセンシャルオイルは、虫よけ効果のあるというレモングラス
シトロネラ、シダーウッドなどが香りも良いんですよぉ
精製水、無水エタノールは薬局で購入できますから
ホントにお手軽ですよね。。
画像の空は、２年前の今日。
２００５年７月２５日に撮影した空です。
入道雲が夏らしさを感じさせてくれますね
早くこんな空や雲と出会いたいなぁ・・・
占いって・・・
深く信じたりはしないのですが
ついつい占ってみたくなるσ私（ぷっ）
とあるところで見つけた「モテちゃった占い
」
そんな事を今さら占ってどうするんだ
とは思ったが
遊び心は大切にしなくっちゃね（爆）
結果、私のモテ期はこれだっ
★第1回目：「21歳」!!
★第2回目：「47歳」!!
★第3回目：「54歳」!!
「モテモテのチャンスをゲットしてきたかな！？
でも、モテるのは、まだまだこれからだよ！運命は自分で切り開くもの！！」
「TOMATO」さんにはあと2回もモテモテのチャンスがありますよ！！」
------------------------------------------------------------------恋の性（さが）
★第1回目：「21歳」!!
・持ち前のかたくなで信念の強い性格が珍しく、吸い寄せる人気だね！
★第2回目：「47歳」!!
・その時代には、流行のルックスになっていそうだね！
★第3回目：「54歳」!!
・その時代には、流行のルックスになっていそうだね！
☆恋のラッキーアイテム
「バッグ」
☆恋のライバル
「不倫相手」
くわっっ
１回目のモテ期は、とっくに過ぎてしまったが
2回目のモテ期に辿り着くまでには、まだまだ年数がかかりそうだ(--)(__)
当然3回目なんて、うーーーんと先の事だ（爆）
「その時代には、流行のルックスになっていそう」と言うのは
年相応の姿でモテると解釈をして良いのだろうか（*⌒ｍ⌒*）ぷっっ
恋のラッキーアイテムだという「バッグ」については
多少心当たりがある（笑）
最近、オークションにハマっており
大好きなサマンサタバサのバッグをあれこれと集めているらしい(￣^￣*)
それにしてもライバルが不倫相手だとはね～
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
なんだかすっかり楽しませてもらった占いです。。
皆さんも占ってみませんか？(*^-゜)v
（
画像の空は、10月7日に撮影した空です。。）
ずっとこの気持ちを言葉に残したくて・・・
でも、うまく表現できなくて
ただただ涙がこぼれてしまった
この日・・・
「余命1ヶ月の花嫁」という乳がんと闘った
24歳のある若い女性の最後の１か月を描いたドキュメンタリー番組を見た
癌と闘う彼女の笑顔が・・・
そのひと言ひと言が・・・
こうして生きていられることが
どんなに素晴らしいことであるのかを
心の奥深くまで刻み込んでくれた
彼女を支えていたお父さん、恋人、おばさん、友人たち
彼女の余命を知っていただけに
どんなに辛かった事だろう
でも、みんなの笑顔は明るかった
大切な人を想う気持ち
それは病気と闘いながらもみんなの事を気遣う彼女と
少しでも長く一緒に居たいと願う家族・恋人・友人と
みんな同じなんだ
同じ時間に生きていること
同じ時間に生きていられることが
どんなに大切で、どんなに愛おしいものなのかが
痛いほど伝わってきた
「みなさんに明日がくることは奇跡です
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけで溢れています」
「生きているのって奇跡だよね
いろんな人に支えられて生きているんだよね」
彼女の言葉に涙ばかりが出てきてしまった
たくさんのことを教わった
そして「この日常が日常である事自体が奇跡なんだ」と
あらためて強く感じさせられた
大切なことを忘れないように・・・
長島千恵さんの御冥福をお祈り申し上げます。
ほんの一瞬の出来事だった
台風が通過した夕暮れ時
雨はやみ、草の薫りが風と共に吹いてくる
私は小さな頃からこの薫り好きだった
雲たちといえば・・・
まるで何かに急かされているかのように
次から次へと流れていく
「あの雲はどこから来て・・・
どこまで流れていくのだろう」
そんな空を眺めるていると
すっかり時間なんて忘れてしまう（笑）
その時、雲と雲の間から虹が見えた
本当にきれいな虹の橋が出来ていた
虹のそばを流れていく雲さんも
なんだか嬉しそうに見える
ちょっと不思議な夕暮れ時だね（笑）
それにしても・・・
虹を見ていると、なぜこんなにもワクワクしてしまうのだろう（笑）
きっと、いつでもどんなときでも・・・
虹を見たいと願ったって、なかなか出会えないからだろうね。。
あの鮮やかな七色の虹を渡ってみたいと思っていた子ども時代
虹は、いつだって夢いっぱいの場所だったんだ（笑）
またいつ出会えるかわからない虹
そんな虹を忘れないように・・・
風に舞い 歌を奏でる江戸風鈴 
by TOMATO
風鈴の音色を聴いていると心が和みますよね～
暑い夏も風鈴の音色を聴いているだけで
涼しさを感じ取れるのですから不思議です＾＾
風鈴の起源は中国で、風と音で吉凶を占う道具だったそうですよぉ
また家の四方に鐘を取り付け、その音で邪気を払ったのだとか。。
ガラス製の江戸風鈴が広まったのは江戸末期から明治にかけてだとか。
昔の人々が私たちに伝え残してくれたステキな贈り物ですね
（画像の空は、２００６年１０月７日に撮影した空です。。）
今日から７月なんですね
なんだかまだそんな気がしないのは私だけかも（笑）
今年の梅雨は、やっぱり雨が少ないですよね
このまま猛暑の夏を迎えてしまったら～
水不足がかなり深刻化した問題になると思う
ところで夏、、で想い出すことと言ったら？
やっぱり夏休みかなぁ～
子どもの頃、夏休みになると必ず母の実家へ帰省していた
そう、、１ヶ月近く新潟の子になっていた（笑）
海へ連れて行ってもらったり・・・
裏の川でメダカやザリガニを捕まえたり・・・
夜、真っ暗な道を歩いて肝試しをしたり・・・
海辺の花火大会を見に行ったり・・・
初めてスイカ畑を見たときに驚いたことや・・・
もぎたてのトマトに塩をかけて丸かじりしたり
トウモロコシや枝豆もすごく美味しかった
屋根の上に登って空を眺めたり・・・
盆踊りに連れて行ってもらったり・・・
まだまだ書ききれないくらい、毎日いろんなことがあった（笑）
だから夏という言葉を聞いただけで
そんな想い出もすぐに蘇るんだ～
ステキな夏を過ごさせてくれたのは
私を愛し大切に守ってくれた大人たちがそこに居てくれたからですよね。。
Thank you for a wonderful desire going out of summer.
