紫陽花は雨に恋をしていて・・・冷たい雨に打たれながらも、ただひたすら辛抱強く大好きな雨に触れていられる事を幸せに思っているのかなってこの花を見るたびに、そう思うのです。。
そこで吹く風が、必ずその優しさを運んで来てくれるのです。その風の行く先は、わたしの心。。
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