goo blog サービス終了のお知らせ 

ポータル比較ナビ

マーケティングから起業まで、実績・サービス内容を徹底比較!!

Web担当者のためのビジネスブログ

2008-07-11 | Webマーケティング
企業のWeb担当者のためのビジネスブログを集めているサイトがあります。

そこでは、業態別、業界別、ターゲット別などのビジネスブログを閲覧できます。

ビジネスブログといっても、企業の数だけブログは存在すると思いますから、
酒屋さんの地酒のブログであるとか、・レジャー・宿泊施設のダイビング日記であるとか、書く人の顔が見えます。

「ビジネスとは?」みたいな堅苦しいものではなく、興味を持ってもらって売れたらうれしいな。といったようなものも。

反面教師的に、「こういうビジネスブログはよくない」といった視点で見ても勉強になるかもしれません。

自社のビジネスブログの構築や制作、そしてリニューアルをする前にご覧になると、たいへん参考になります。

>> ビジネスブログ比較はこちら


インターネット広告の測定システム

2008-07-11 | Webマーケティング
ネットサーフィンしていると、嫌というほどお目にかかるインターネット広告。

インターネット広告と一口にいっても、範囲は広いと思います。

インターネット広告で多いなと思うのは、「ダイエット広告」です。
40歳以上のメタボ健診が義務化になりましたから、それだけ肥満を気にする人が増えているんだと思いますが、私はダイエット商品買いません。

理由は痩せているからです。太りたいぐらいに思っている私に、「ダイエット広告」を送っても無駄というものです。

最近のインターネット広告は、訪問者の行動履歴や属性等で目的の広告内容を細かく設定することで、高い広告効果を実現することができるようになっています。

それを測定するためのシステムも開発されているということなので、そのうち私に「ダイエット広告」が送られてこないようになるんでしょうね。

>> トヨタ比較はこちら


簡単なSNS構築システム

2008-07-11 | Webマーケティング
SNSというと、ソーシャル・ネットワーキング・サイト。
趣味や住んでる地域、出身校などの共通する話題で盛り上がれるコミュニティサイトですね。

または、ソーシャル・ネットワーキング・サービス。
企業で学校でと、コミュニケーションがはかれるインターネット上のサービスのことです。

パッケージ化されているSNS構築システムを導入することによって、簡単にSNS構築システムを取り入れることができます。

知人や友人から和が広がるSNSをマーケティングに利用しようというのが、SNS構築システムの導入目的ですが、今ではすっかり定着しています。

これからSNS構築システムを導入しようという方には、フルオーダーという方法もあります。が、私だったら簡単なほうを選ぶかも^^;

>> SNS構築システム比較はこちら


WebマーケティングのLPO

2008-07-11 | Webマーケティング
LPOというのは、「Landing Page Optimization」

ランディングページは直訳すると「訪問者が着地するページ」という意味で、
これは訪問者がWebサイトを開き、商品購入などを行うかどうかを左右する重要なページとされています。

LPOはWebマーケティングの手法のひとつで、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫して、会員登録や商品購入など収益につながるアクションを起こす割合を高めることです。

LPOでは、訪問のターゲットをしぼったランディングページ作りをするということも大切ですが、リンクばかりでなかなか見たい情報にたどりつけないであるとか、リンクボタンが見当たらないなど、訪問者にとってわかりやすいランディングページであることのほうが重要です。

>> LPO比較はこちら


アフィリエイトって?

2008-01-18 | Webマーケティング
猫も杓子もアフィリエイトです。アフィリエイトを行う人はアフィリエイターと呼ばれています。

アフィリエイトを乱暴に説明すると、Webサイトに商品へのリンクを作成し、閲覧者がそのリンクを介して商品を購入した場合、Webサイトの管理者に成功報酬が支払われるという仕組みです。

アフィリエイトは、パソコンで閲覧した場合に表示されることが多かったものですが、現在は携帯電話むけのサイトでも爆発的に増えています。

アフィリエイトをはじめるには、ASPと契約する必要があります。
ASPというのは、ユーザーが必要とするアプリケーション機能をインターネットを通じて顧客に提供する事業者のことです。

アフィリエイトが新しいビジネスとして雑誌で紹介されるようになってからは、悪質なASPも増えてきました。
もし新規にアフィリエイトをはじめるつもりなら、事前に調査したほうがいいと思います。

>> アフィリエイト比較はこちら


ランディングページ最適化

2008-01-18 | Webマーケティング
LPOとは、「ランディングページ最適化(LPO)」を意味します。Landing Page Optimizationの略称です。

SEOを駆使して、検索サイトから自社Webサイトに顧客を誘導できたとします。
しかし、そこがトップページとは限りません。商品ページかもしれないし、お知らせのページかもしれない、もちろん、トップページの場合だってありますが。
これらのような、検索ページからやってきたページのことを「ランディングページ」と呼びます。

顧客は目的があって検索しているわけで、ランディングページで目的を達成できなければ、メニューやサイト内検索を探すでしょう。
それらが用意されていなければどうするかといえば、別のサイトを探します。

検索サイトからきた顧客を逃がさないためには、目的のページへ容易に移動できるようにすることがLPOとなります。

>> LPO比較はこちら


DMマーケティングについて

2008-01-18 | Webマーケティング
DMマーケティングのDMとは、ダイレクトメールのことです。
子供が進学する時期などに、学習教材の資料が送られてきたりしますが、あれがDMですね。

DMは新規顧客の獲得のために送るだけでなく、大売出しやキャンペーンのお知らせでも使用されます。

以前のDMマーケティングは郵便利用が主でしたが、インターネットが普及するようになってからは、E-mailでも送られてくるようになりました。

郵便では大量に送るとコストがかかりますが、E-mailでは何通送ってもタダのため、悪質なメールがたいへん多くなっています。

DMマーケティングと称して、大量のスパムメールが送られてきます。DMマーケティングでは、いかにスパムメールに見られないかということが重要な点です。

>> DMマーケティング比較はこちら


SNSマーケティングといえば

2008-01-17 | Webマーケティング
SNSマーケティングについて話す前に、SNSのことを少し説明します。
SNSサービスは増えてきましたが、最大のSNSはmixiだと思います。
mixiは招待制であり、友人から招待されないかぎりログインすらできません。

SNSのユーザーにもオピニオンリーダーがいます。mixiは招待制のため、身元がはっきりしているケースが多く、ゆえに信頼度が高いと言われています。

SNSマーケティングはオピニオンリーダーを味方につけることからはじまります。ただし、既存の広告業とは違って報酬を支払って宣伝してもらうわけではありません。詳細なデータを参

照しやすい形で用意しておき、提供するという方法をとります。そのため、悪評が広まる可能性もあり、SNSマーケティングではそのコントロールが要点となります。

>> SNSマーケティング比較はこちら


ウェブマーケティングとSEO

2008-01-17 | Webマーケティング
今やインターネット上の広告はテレビ広告と匹敵するか、それ以上の効果をあげています。ウェブマーケティングが、これからさらに重要になるのは間違いありません。

バナー広告を使った集客から、メールアドレス収集によるDM送信をへて、現在はSEMにたどり着いています。
携帯電話をターゲットにしたウェブマーケティングも発展中です。

インターネットを利用した販売戦略のすべてがウェブマーケティングとなりますが、代名詞をひとつあげるとするならSEOとなるでしょうか。
「検索エンジン最適化」ともいわれるこの手法は、検索エンジンの検索結果ページで上位表示させる手法です。

このSEOで、自社のホームページが上位表示されたからといって、それが必ずしも売り上げにつながるとは限りませんが、上位表示されればそれだけ集客できるので、ウェブマーケティングの中では重要な手法です。

>> ウェブマーケティング比較はこちら


インバウンドコールセンター

2008-01-17 | Webマーケティング
インバウンドコールセンターとは、わかりやすく言ってしまえば「受信専門の電話受付」です。

インバウンドコールセンターは、主に注文の受付や商品の問い合わせを受けつける部署です。
お客様からの苦情もインバウンドコールセンターにつながっています。

また、アウトバウンドコールセンターという部署もあり、こちらはご想像の通り、企業から顧客へ電話する専門の部署となります。

インバウンドコールセンターは、顧客と生で話をする部署のため、マーケティングでは非常に重要な部署です。
アウトバウンドコールとは違い、顧客自らがかけてくる電話となるため能動的にしゃべってもらえます。

インバウンドコールセンターからあがってくる情報を、有効活用することが企業の利益につながります。

>> インバウンドコールセンター比較はこちら