goo blog サービス終了のお知らせ 

ポータル比較ナビ

マーケティングから起業まで、実績・サービス内容を徹底比較!!

CMSシステム

2008-01-22 | 企業向けシステム
ブログは持っていらっしゃいますでしょうか?私の周囲の人はだいたいマイ・ブログを持っています。

広義ではブログもCMSに含まれます。ブログの登場以前のWebページ作成では、画像やテキスト、音楽といったコンテンツを用意するだけでは足りませんでした。

HTMLの知識は必須であり、ディレクトリの概念も知る必要がありました。FTPによるアップロードについても勉強しなければいけません。

でも、CMSであるブログが登場してから、コンテンツだけ作成すれば、あとはコピーアンドペーストとクリック数回でWebページを作成できるようになりました。

そうそう、CMSとはWEBコンテンツ管理です。先にあげた例のように、CMSはコンテンツの管理と公開の処理を支援するシステムのことですね。

>> WEBコンテンツ管理比較はこちら


ERPシステム

2008-01-21 | 企業向けシステム
ERPとは何かといえば、企業資源計画のことです。経営の管理に特化したコンピューターシステムです。ERPは、経営資源の動きを監視して、効率よく使われることを目的として導入されます。

ERPではなく、「統合業務パッケージ」といったほうが馴染み深いかたもいらっしゃるかもしれませんね。営業マンの活動や商品の在庫、物流、経理等、業務で処理される情報を統括して解析する、その支援システムのことです。

ERPは営業のためのシステムではないので、顧客のデータを扱ったりはしないようです。経営活動の無駄をはぶき、効率よく運用するためのシステムです。その性格からERPだけを利用しても効果は薄く、導入される場合には、SFAなど、ほかのフロントオフィスシステムと併用されるのが一般的です。

>> SFA比較はこちら


SFAシステム

2008-01-21 | 企業向けシステム
SFAといってもいろいろとありますが、コマンド部隊やゲームのことではありません。SFAは、Salse Force Automationの略称――営業支援システムです。

さまざまな事柄を割愛して説明しますと、コンピュータやインターネットを活用して、営業担当の強化や活動の効率化をおこなうための支援システムのことです。

SFAが普及しはじめたころは、営業日報に関する機能や商談の管理機能、グールプウェアとしての機能がメインでした。

その後SFAは進化し、顧客データベースに参照して見込み客の絞り込み、優良顧客の刈り取りなどの機能が付与されています。もちろんSFAを導入するにはコストがかかりますし、持費も必要です。しかし、経営の最前線である営業マンを支援するシステムは、なくてはならないのではないでしょうか?

>> SFA比較はこちら


POSシステム

2008-01-21 | 企業向けシステム
猫も杓子もPOSシステムです。コンビニなどのレジにあり、バーコードを読み込んで料金の計算をするアレです。
近所に酒屋さんがあります。今までは、精算時にそこの奥さんがレジで電卓を打っていました。それがいつの間にかPOSシステムを導入しているんですね。

本格的なPOSシステムであれば、在庫管理から仕入れまで行えますが、さすがにそこまでの機能はないのではないでしょうか?

POSシステムを導入すれば、レジでの計算間違いはまず起きませんし、売れ筋の商品も把握できるというメリットもあります。

デメリットとしては、何もかも管理されているので、間違ったときの修正も必ず入力しなければならないことでしょうか。データのバックアップ用のサーバーも必要です。

>> POSシステム比較はこちら


SCMシステム

2008-01-21 | 企業向けシステム
Supply Chain Management(以下SCM)を約しますと供給連鎖管理となりますが、そのままカタカタ表記にして「サプライチェーン・マネジメント」といったほうが通りがいいかもしれませんね。

SCMについてわかりやすい例をあげますと・・・家電量販店を想像してみてください。A社とB社があり、各社が個別にメーカーから製品を仕入れ在庫の管理をするよりも、A社とB社の間でSCMを構築して物流を一元管理するほうが効率はいいですよね。

とはいえ、これはほんの一例で、どの産業上にサプライチェーン・マネジメントを構築するかによって内容は違ってきますし、競争が激しい近年では差別化のためにユニークな手法が求められるようになっています。とくに、製造業ではSCMによる差別化が顕著なようです。

>> SCM比較はこちら



CRMシステム

2008-01-21 | 企業向けシステム
CRMといってもバイクではありません。Customer Relationship Management――顧客関係管理のことです。

CRMを簡単に説明しますと、個々の消費者ニーズに合わせて、顧客と良好な関係を築くことに注力する経営システムです。

CRMシステムと聞くと大げさな印象を受けるかもしれませんが、必ずしも大規模である必要はなくて、たとえコンピューターがなくても、ペーパーデバイスで十分可能です。

実際にCRMシステムという概念がない江戸時代でも、大福帳で個人に焦点をしぼって商売を行っておりました。
インターネットの普及後は、メールを中心としたマーケティングで、e-CRMシステムへと発展しています。
CRMは、今後も新しい仕組みが登場するたびに進化していくに違いありません。

>> CRM比較はこちら


ワークフローについて

2007-11-16 | 企業向けシステム
ワークフローとは、ビジネスの手続きを自動化、または手続きの処理手順を規定することで、関係者の間を情報や業務が円滑に流れるようにすること。ワークフローは作業の内容や順番などを吟味して流れ図にまとめられることが多いとIT用語で解説されておりましたが、そういえば、業務内容をワークフロー図で説明されているものをたびたび見かけます。

業務の流れがワークフローシステムになれば、業務の進行状況や問題の把握もしやすくなります。
ワークフローシステムを導入の際には、ワークフローシステム会社に依頼するとよいかと思われます。

複数のワークフローシステム会社を比較検討できるサイトがあります。どういったワークフローにすればよいかなど、ご相談いただけます。

>> ワークフロー比較はこちら


システム開発・オフショア開発

2007-11-16 | 企業向けシステム
システム開発とは、企業の業務システムの開発のことで、オフショア開発とは、システムの開発や管理を海外に委託することです。

なかなかいいシステム開発、並びにオフショア開発に出会えないとお嘆きの会社が多いと聞きます。
これは、いくらいいシステム開発・オフショア開発の技術者であっても、しょせん部外者だからではないでしょうか?
社内にシステム開発・オフショア開発の技術者がいれば、その会社にぴったり合ったものが構築できるのかもしれませんが・・・。

まして海外に委託するとなると、コスト的には安くあがりそうですが、言葉の壁や文化の違いなどが障害になりそうです。

さて、複数のシステム開発・オフショア開発会社を比較検討できるサイトがあります。不安な点があれば、相談されてみてはいかがでしょうか?

>> システム開発・オフショア開発比較はこちら


内部統制システム

2007-11-16 | 企業向けシステム
2006年5月に、「新会社法」が制定されて、大会社には内部統制システムの構築が義務づけられることとなりました。

内部統制システムというのは、社内規定の整備や業務のマニュアル化や社員教育システムの運用、または規律を守りつつ目標を達成させるための社内の環境整備などです。
ちなみに、大会社というのは、資本金5億円以上の会社、または負債が200億円以上の会社をいいます。

なぜ、大会社に内部統制システムの構築が義務づけられることとなったのかといえば、大会社の場合、従業員の1人1人に目が届かないので、内部統制システムを構築してきちんと管理しなさいということでしょうか。

社員に目が届く規模の中小企業に内部統制システムを構築する義務はありませんが、何か問題が起これば業務に支障が出るのは大会社の比ではないと思われます。

>> 内部統制システム比較はこちら


社内コミュニケーションシステム

2007-11-16 | 企業向けシステム
少人数の会社であれば、社内コミュニケーションシステムなどを用いることなく、コミュニケーションは取れているかと思います。
しかし、大きな会社になりますと、部署が違えばまったく顔を合わせない社員というのも出てくるでしょう。
社員全員が社内の知識を共有するというのはたいへん難しいことです。

これを可能にするのが、インターネットを使った社内コミュニケーションシステムです。
まあ、社内報のようなものでしょうか。また、朝礼や社内放送の代わりにインターネットを利用するわけですね。

社内コミュニケーションシステムを依頼したいけれど、どこに頼めばいいのかわからないという方に、複数の社内コミュニケーションシステム会社を比較できるサイトがあります。

>> 社内コミュニケーションシステム比較はこちら