歯にかぶせてあったものがとれ、痛む訳ではないのでそのままにしてあった。クルンテープ にいる間に行こうかどうしようか考えていたが、この機会と思って行くことにした。バンコク週報という新聞の広告を見て医院を決める。場所はソイ24と26の間にあるもちろん日本語の通じる医院である。
スタッフ、医師は全員タイ人だが、受付からすべて日本語で対応してくれる、待合室は日本のテレビが放映され、日本の新聞がおかれている。タイ語でうまく言えない者には、ありがたい話だが、逆に考えて日本で外国人しか利用できない病院があったらどういう感じがするだろうと考えてしまう。
朝、ホテルから直行するが、すでに待っている人が2人おり、ここで1時間待つか、午後1時30分の予約のどちらかと言われ、午後から診てもらうことにした。
はずれたかぶせてあったものを受付で渡す、タイでは新たに作るのではなく、再度接着するという、はずれてから3ケ月経つことを言うが大丈夫らしい、20分程度で接着終了、5分間噛んだ状態にして治療を終える。料金はちょうど1,000バーツ、レントゲンを撮ったりあれこれすることなく、依頼したことだけでその後の歯の状態も快調である。(写真は利用した歯科、黄色の建物)
スタッフ、医師は全員タイ人だが、受付からすべて日本語で対応してくれる、待合室は日本のテレビが放映され、日本の新聞がおかれている。タイ語でうまく言えない者には、ありがたい話だが、逆に考えて日本で外国人しか利用できない病院があったらどういう感じがするだろうと考えてしまう。
朝、ホテルから直行するが、すでに待っている人が2人おり、ここで1時間待つか、午後1時30分の予約のどちらかと言われ、午後から診てもらうことにした。
はずれたかぶせてあったものを受付で渡す、タイでは新たに作るのではなく、再度接着するという、はずれてから3ケ月経つことを言うが大丈夫らしい、20分程度で接着終了、5分間噛んだ状態にして治療を終える。料金はちょうど1,000バーツ、レントゲンを撮ったりあれこれすることなく、依頼したことだけでその後の歯の状態も快調である。(写真は利用した歯科、黄色の建物)