～今日の徒然～お盆迎え火

東京は今日から１６日までお盆の期間です。
早いもので父が亡くなって３回目のお盆です。
夕方お墓まで迎えに行き迎え入れるため迎え火を焚きました。

「父さん、今日は一緒に酒でも飲みますか！」
・・・話をしながら酒を飲めないのは淋しいけれど。

～今日の徒然～りぼんの病院へ

今日はりぼんの病院へ手術後の経過チェックへ。
問題はないとのことで土曜日には抜糸の予定となりました。
避妊手術後おとなしいりぼんがさらにおとなしくなってしまった様な気がします。

～今日の徒然～りぼんの手術そして退院

昨日はりぼんの避妊手術の日でした。本来、手術するならもっと若い年齢時に
すべきなのでしょうが今後の病気のリスクを考えて踏み切りました。
術前検査では問題もなく健康体でしたのでメスを入れるのは少々悩みました。
ついでに歯石がひどいようなので歯石除去もお願いしました。
無事に手術も終わり本日午後りぼんを引き取ってきましたが思いのほか元気で
ホッとしました。見た目は少々痛々しく見えてかわいそうですが。
抜糸は来週末の予定です。費用もそれなりにかかりましたが適正価格なのかは
よくわかりません。参考までに費用明細は下記の通りでした。
避妊手術一式　￥４３５００
歯石除去　　　　￥１１０００
薬　　　　　　　　 ￥　１９００
消費税　　　　　 ￥　２８２０
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
合計　　　　　　　￥５９２２０

～今日の徒然～２カ月遅れの母の日プレゼント

今年は震災があったり僕の体調不良があったりしたため
約２カ月遅れになってしまった母の日のプレゼント。
今年はモノではなく実母と妻の母をお芝居（なのか？）にご招待。
今、明治座で公演している「棟方志功物語」。なぜかコロッケ主演で
第一部は「棟方志功物語」の舞台で有名どころの俳優陣も出演。

第二部はコロッケのものまねオンステージの二部構成。

二人の母いわく結構おもしろかったようなので招待したこちらも一安心。
見に行ったはいいが４時間ほどの公演でおもしろくないとつらいですし。
毎年、花やら服やらでワンパターンになりがちな母の日なのでたまにはこういう
プレゼントもいいのかも。調子に乗って来年もこのパターンでいくか。楽だし（笑）
帰りに迎えに行ったが↓のようなごった返しでなかなか盛況の様子。



みんなで食事をしようということになり妻の母にも自宅へ寄ってもらいました。
来週から東京はお盆ということもあり妻の母は亡くなった父へお供え物を
わざわざ持ってきてくれたようで仏壇に供えてくれました。息子にも小遣いを
もらって（妻もいい年してもらったらしい）いつもありがとうございます。
一般的にお盆というと８月のイメージがありますが東京は７月なんですよね。
僕は父が亡くなって恥ずかしながら東京のお盆は７月だと初めて知りました。
取り急ぎ僕は妻の母へのお返しを買いに魚久とセキネヘ。

京粕漬で有名な魚久。ここの粕漬は甘みとコクと香りがよくとてもおいしい。
開店時は限定で切り落としを￥５２５で売っていますがなかなか買えません。
あちこちのデパ地下にも入っていますがもっぱら自分は人形町店に
行くことが多いのですが最近は東砂店（上の写真）によく行きます。
魚久の店舗の中では穴場かもしれません。
セキネは浅草のシュウマイ屋さんでこちらも結構有名でおいしいです。


魚久の切り落としはなかなか買えないので個人的には↓のモノがオススメです。

いろとりどり四人家族といって切り落としよりは正規品に近いものです。
前は四季折々という商品もあった気がするのですが・・・・同じものなのかな？
価格は￥７３５で個人的には切り落としよりこちらのほうが得のように思います。
正規品はやはり高いので僕たちが食べるときはこちらのほうが多いです。
ただ限定なのでこちらもなるべく早く行かないとなくなりますけどね。


それにしても母の日に比べると父の日ってなんて影が薄いんでしょう？
僕も子供からプレゼントをもらったなんて遠い昔のことのような・・・。
これが↓最後だったような気が・・・・。

幼稚園の年中さんのときにもらった靴ベラです・・・もちろん現役で使えます（笑）

～今日の徒然～コンタクトレンズの取り換え

自分は超度近眼でコンタクトレンズを使用してかれこれ３２年になります。
現在は２週間使い捨てのソフトレンズを半年単位で購入してます。以前一度
目が傷つきにくいハードレンズに変えてみましたがあわなくて以降はずっと
ソフトレンズです。ソフトレンズはハードより手入れが面倒くさいですが。
眼鏡もありますが牛乳瓶の底のような眼鏡で就寝前１時間程しか使いません。
これほどの度近眼なのでレーシック手術も考えますがこわくて踏み切れません。
コンタクトをすると１．２ぐらいですが４５歳を過ぎたあたりから近くのものが
見えにくくなりこれが老眼というものなのかと少々ショックでした。