「何で、スッパンじゃなくてスパーンなのか?」と思った。
昔、ウォーレン・スパーンという有名な投手がいたが、綴りはSpahnだ。スッパン、或いはスーパン(アメリカ人の発音はどちらかというと、こっちに聞こえた)の方がいい。それをやめて敢えて「スパーン」にしたのは、単にアメリカ人っぽく聞こえるというわけじゃないだろう。
で、このあいだ地下鉄に乗っていて急に気づいたのだが、
昔、ウォーレン・スパーンという有名な投手がいたが、綴りはSpahnだ。スッパン、或いはスーパン(アメリカ人の発音はどちらかというと、こっちに聞こえた)の方がいい。それをやめて敢えて「スパーン」にしたのは、単にアメリカ人っぽく聞こえるというわけじゃないだろう。
で、このあいだ地下鉄に乗っていて急に気づいたのだが、
「スッパン」や「スーパン」じゃ何となくダサいから「スパン」にしてみたが、「スパン」は「スパム」と発音が酷似している。スパム・メールのスパムだ。・・・で本人に気の毒なので「スパーン」にした。
というのが事の真相じゃないだろうか?
まあどうでもいいような話だが、年内に片付けておいた方がいいからね。
それとも、似たような隠語があるのかねぇ。
○と×が△△することを「すっぱん」と言う。
とか何とかさ。