マカ健康情報

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うつ病と女性ホルモン

2007-06-28 18:00:07 | Weblog
日本初JAS(日本農林規格)有機認定のマカ
マカの栽培




うつ病と女性ホルモン
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まずは、健康ですよね。
健康なカラダがあってこそ、なんでもできます。
「マカを飲み始めてから、不眠症が治った!」とのメールを、40代女性から頂きました。女性ホルモンのバランスを整え、自律神経にも作用するので、“不眠”も解消します。
「睡眠が取れるから、顔の表情も変わり、気持ちにも余裕が出てきたように感じる。更年期障害に備えるために飲み続けます」という、うれしいメールでした。
さぁ、今年も頑張りましょう!
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うつ病防止に創造的休みを
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このゴールデンウィーク、親族との集まりや旅行を経験した女性も多いだろう。日常に、普段とは違う何かを持ち込むとイキイキと生きられるきっかけになる。ゴールデンウィークに異空間をもたらす休みが
あるのは、こうした人間の知恵が昔からわかっていたからかもしれない。
忙しさのあまりエネルギーが切れてしまうと、うつ病になる。ただ、しっかり休養をとって、再びエネルギーが補充されると、病気が治るだけでなく、生き方を変える転換点にもなる。
この意味で、うつ病は創造的な病といえる。
もっとも、そこまで自分を追い込む前に、疲れた自分の信号に気づくことが大切だ。それには「創造的な休み」を上手に使いたい。例えば、植木職人がはさみを置いて休むときがそ
うだ。この時、職人はせん定する手元だけでなく、背景全体を見て木を眺める。休養に加え、別の視点から物事を見詰め直せる点でも、休みは有効的だ。家事に仕事に忙しい女性たち。だが、時には「創造的な休み」をとって自身を振り返り、行く先を考え、周囲との調和を見直したい。「休み=怠け」と思ってしまう人ほど実は休みが必要といえる。(日本経済新聞夕刊より)

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女性のからだのサイクルはホルモンによって決まります
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日本の女性の平均寿命は84.93歳(2002年度発表)と世界一の長寿で、男性(78.07歳)より7歳近く長くなっています。
しかし慢性疾患が多く、医療を受ける率が高くなっていることも事実です。
そんな女性の一生をみると明確な節目があり、思春期・成熟期(妊娠、分娩が可能な年齢)・更年期・高年期と、その折々に応じた悩みや不安愁訴が多く現れてきます。このような女性のからだのサイクルは、卵巣から分泌される女性ホルモン、つまり卵胞ホルモンと黄体ホルモンによってコントロールされています。卵胞ホルモンの分泌が充分な間は、女性らしいからだが保たれ、黄体ホルモンの助けによってバランスよい状態が保た
れています。しかし、これらのホルモンの分泌が低下すると、更年期障害や生活習慣病(成人病)、骨粗鬆症などを引き起こすことになるのです。女性はいつも充実した生活を送りたいと願っています。それは健康であり、安心したい、前向きに生きたい、人間として尊重されたいことにつながっています。女性がいつまでも若々しく、美しく、快適に、そして健康な毎日を送るためには、自分の心とからだについて正しい知識を持ち、自分自身のことを管理していくことが大切であると思います。

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マカはこんな方におすすめします

●不妊でお悩みの方
●疲労回復や体質改善に
●美肌・便秘・ダイエットに
●育ち盛りのお子様に
●更年期障害・冷え性に
●精力増進や男性不妊に

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マカの品質問題を参考にしてご購入をおすすめします。