昨夜は、知人に誘われて尼崎の方にある韓国料理屋でいっぱいのんできた。
酔っぱらって腕を骨折した割には懲りてないというなかれ、これも私に言わせたら立派な営業なのである。
というのは今、私のところには兵庫県内での解体工事が二件ほど入ってきているのだが兵庫県の業者がいない。
そんなことで困ってたら、ここのママさんの知り合いに解体屋さんがいるとの話が耳に入ったので美味しい料理と美しいママさんの顔も見るついでに、飲みに行った次第である。
そこでみそ汁を飲むみたいにチビチビ飲んでたらみっともないのでグイグイ飲んで、結局、仕事の話はせずじまい。
こんど行った時に話を決めるつもり。今私は、
「酒飲みなんだかんだと口実をつけては酒を飲む。」を地で行っているようである。
腕の方は、おかげさんで昨日ギブスを少しだけとってだいぶ楽になっている。
そんなことで今日は酒をやめようと思っている。
タイトルの七転び八起きの意味は、七回転んでも八回目で起きる。つまり、何事につけ七回の失敗があっても八回目には成功するので頑張れという励ましのことばである。
これは何事にも言えることで、たとえば恋愛の場合、女の子なら彼氏、男なら彼女に七回振られても八回目は目出度くゴールインできるという意味に受け取ればいい。(現実は難しいが)
事業であれば七回不渡り手形をつかまされても、懲りずに事業を続けていればそのうちに成功する。要するに、何事もあきらめるなということである。
そんなことで今、私は、左腕を骨折して日々の生活でも不自由な思いをしているので、ホンマは落ち込んでなアカンところだが、この言葉を思い出して前向きに生きている。
一昨日は、骨折して風呂に行っても背中を流せないという口実をつけて孫を孫をスーパー銭湯 ユーバスへ誘ったものの途中で孫が、
「ジィ、ゆの蔵へ行こうや」というので予定変更で ゆの蔵へ行き孫に背中を流してもらい骨折の痛み以上の喜びを味わった次第である。
今日は、元やくざで前科者の僕が何か勘違いして訳の分からないことを書いてしまいましたが、「当たらずとも遠からず」
世の独身男性女性、おじちゃんおばちゃん、ブスにベッピンさん人生あきらめずに生きましょう。
ということで今日はこの辺で失礼します。
人生、一寸先は闇というが全くそのとうりで先日、私は自転車に乗っていて転んで骨折、今私の左手にはギブスがはめられている。 これから一か月は取れないということなので今年は孫と海水浴に行けそうもない。かわいそうな僕ということになる。 いざとなったら左手にナイロンでもかぶせて泳いだら大丈夫と思うので、その時に考えることにして今は、仕事のことを優先する。 とはいってもこの腕では口は大丈夫だが体がいうことを聞かないので現場仕事ではなく営業で頑張るしかなさそうである。 その営業につきものが接待のお酒ということで実は二日ほど前も、クリスタルビルで飲んでから、「あそこ」という名のうどん屋、 それから近くの居酒屋へ移動、延々と朝の七時まで飲み続けさすがに、あくる日はダウンしてしまった。 酒飲みというのはなんやかんやと口実をつけてはこうして飲み歩く「酒なくてなんの己が桜かな」などと勝手なことを言ってるわが身が情けない。 そんなことで皆さんもどこに災難が転がってるか分からないので気をつけて。
今私は解体工事現場で働いてるのだがとにかく暑くてうんざりしている。
汗が、サウナに入ってるときより出るしそのため昨日は補聴器が故障して修理に出したくらいである。
その分風呂上りのビールが美味いので何ぼでも飲んでしまうのだが，それにしても暑い。
昨夜は、仕事の話もあって例の姐御ママのカラオケ喫茶へ行ったのだが、黒ビールを5～6本くらい一人で飲んでしまった。
それはいいのだがこの店だ飲んでると以前、私が居酒屋をしている時の酒屋が配達に来て、
私に、「支払いの金が少し残ってるけど」という。別に逃げ隠れする気はないので「そのうち金が出来たら払うからまっといて」と言っといた。
しかし、これが単なる偶然とは思えないので、おそらくは姐御ママが、酒屋の連絡している。
そのうち儲けて迷惑をかけてる人たちに支払せなあかんけど焦ったらアカンのしばらく待っててもらうことにする。
ということで今日はこれから用事を済ませてから現場に行ってきます。
巷の噂によると大阪府と門真市の指名業者でもある金川建設社長の芦屋にある豪邸付近で最近街宣車が街宣してるらしい。
先日の、門真市議会でも吉水議員や今田議員が門真市民の大事な税金が金川建設を介して暴力団の資金源に流れている可能性もあるのに、
何で市は金川建設を指導なり処分なりしないのかできないのか。なんで放置しているのかという旨の質問をしている。
これに対して門真市の狩俣課長はバカの一つ覚えみたいに市の条例に接触しているとかいないとか下らん答弁ばかり繰りかえしていた。
傍聴席で聞いていた何人かの傍聴人はこの答弁に更なる疑惑を深めたのは間違いないはずである。
ごく普通に考えて門真市の指名業者でもある金川建設が門真市発注の公共工事代金、(いわゆる門真市民の血税が原資)の中から住野ら暴力団関係者に、
約600万円もの大金を門真市では禁じられてるにもかかわらず口利き料として支払ってるのになんのお咎めもなしというのはオカシイのである。
それにもかかわらず園部一成門真市長は金川建設を処分しない、できない、なんでやねん。
こんなことで今、園部一成門真市長宅付近も街宣車が走ってると聞く。その上さらに金川建設の金川社長の豪邸である。
警察がこの両者からそれこそ裏金をもらって本件を握りつぶそうと必死になっている可能性も無きにしも非ずだがここまで来たらそれを市民が許さない。
