先日、ホルモン屋で飲んでいたら門真市役所の不正疑惑を追及している例の赤い街宣車の話が出て買いをが盛り上がり、飲みすぎて帰ってきた。
とはいうものの彼らが事件のことをすべて知ってるわけではないので私が説明すると目を丸くして「それ本当の話ですか」と身を乗り出してくる場面も一度や二度ではなかった。
この赤い街宣車にしてもトポス問題で興亜興産に大金が渡った事や当時の門真市職員が興亜興産に天下ってる件を追及しているくらいでそれ以外のこと、
「門真市発注の旧中央小学校解体工事に住野や岡田が不正介入して、約600万円もの大金を脅し取りこの金の一部が当時の弘道会系大石興業若頭に渡った疑いがある。」件については全く知らないようである。
この時、住野は当時の金川建設の田中営業部長に対して「本件工事現場の近隣に自分の身内が住んでいる、本件工事でこの家が揺れたりしたら工事は即ストップする。それが嫌なら本件工事のガラ処分の仕事はこっちが紹介する業者にさせてダンプ一台について一万円上乗せして払え。」旨
申し向け先も言うように現に約600万円もの大金を受け取っている。園部一成門真市長はこれでも金川建設を指名停止にしない上、
住野らを恐喝若しくは強要罪で告訴告発しないしできない。この事実を例の赤い街宣車の右翼団体は、果たして知ってるのか。おそらく知らないと思う。
今の時代にこんなことをしているのだから、この辺を徹底的に追求していったら門真市長の首は間違いなく取れるはず、赤い街宣車のは頑張ってほしいものである。