中略、で書いていきます。
それでは、これまで糸等と対応した時の状況について話します。
糸及びその関係者は、これまで計3回役所に訪れており、暗に下請け参入の口利きをするように迫ってき
ておりました。
まず最初ですが、これは1月初めの連休前の金曜日で、昼前時でしたので
平成22年1月8日午前11時ころ
でした。
私がなぜこの日を良く記憶しているのかと言う理由については、次に糸らが市役所に来た日が連休明け
の1月12日で、その時糸らは
金川建設の田中に連絡してくれということを頼んでいたのに田中から連絡がない
等と怒っていたのです。
私は、その理由について連休で連絡しょうにも連絡できなかったのではないかと何度も返事したことを良
く覚えており、そのことからこの12日を基準に日にちを遡って考えると,橋田が糸の代わりに市役所に来た
日がこの8日だといえるのでした。
私が、職場に於いて勤務中に、私を訪ねて橋田という男が1人で来たのでした。
当課の応接に通したところ、橋田は私に、
中央小学校解体工事の元請けと糸の話しがうまくいっていない
糸が市役所に行くと言ってるが、私が抑えている
と言ってきたのでした。
私は直ぐに
やはり来たか
と思ったのです。
私が、なぜこのように思ったのかと話しますと、事前に金川建設の担当者田中さんから、糸が市役所にも
行くかもしれないということを聞いていたからなのでした。
橋田は、私に恩を着せるような言い方でとりあえずは「俺が話してくるからちょっと待て」といってある
金川に下請けに入れるように頼んだのに金川から連絡が来ないと言って怒っている
工事の着工前には地元業者へ挨拶するべきと違うのか
市としてはどのように考えているのか
等という内容のことを言ってきました。
私は、橋田の言ってきた話は、市として対応するべき問題でないと判断したため、
とりあえずは
元請け業者である金川建設には市役所の方から連絡を入れるので両者間で
話し合い解決するように
と伝えたのでした。
ここまで書いたところで時間切れ、また明日書きます。