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続大阪府警観察室

2013-05-31 10:10:43 | うんちく・小ネタ

 昨日、大阪府警観察室のことを音声で流したらアクセス数が倍増した。

ここで私のブログを見た何人かが大阪府警本部の観察室に苦情を申し入れたら門真市民は暴力団関係者と思われる人間らに不正に流れた600万円を取り返すことができるのでよろしくおねがいします。

 そんなことをしなくてもホンマなら府警本部が門真市民のため摘発に動いて当然なのに何でそれができないのか。考えられることは警察と暴力団が癒着しているということくらいしかないのと違うのか。

現に、四条畷警察署の松尾信夫という刑事が京橋の天満という居酒屋で暴力団関係者と飲食してお互いの携帯電話番号を交換し捜査情報を漏えい、これをアクセスジャーナルが書いた直後に松尾刑事は依願退職、つまり、口封じ金をもらって辞めている。

 今私の手元に 6月9日告示16日投票の門真市長選に立候補する 共産党の佐々木よしとという人のビラがあり、そこに「開発会社」への30億円もの建物補償は適切か?という記事が載っている。

 これも、大阪府警本部が私が訴えている門真市発注の公共工事に暴力団関係者と思われる人間らが不法介入して約600万円脅し取った事件を捜査していけば関連が出てくるはずである。

 しかし、30億円もの金が動くとなれば当然、この中から大阪府警本部の上の人間にも何億かは流れているはず、だからこそ府警本部は私の訴えを握りつぶしてるのである。

 園部一成門真市長と、ここに出ている開発会社が裏で組んで大阪府警本部も巻き込んで30億円もの利益を得て山分けし、門真市民を食い物にしているとしたらこれは看過できない重大事件である。

 それにもかかわらず何で大阪府警本部観察室も動かないのか。

もしかしたら大阪府警本部長まで裏金が届いているのかも。

 警察は、暴力団壊滅などと声高らかに叫んでおきながら裏へ回ったらその暴力団と癒着して金儲けにうつつをぬかしているのではないのか。

 そうであればこれは市民に対する裏切りである。

大阪府警本部長よ 私のこの訴えにどうこたえる。

 一般市民は知らないが これが、法治国家日本の警察、大阪府警本部及び観察室の実態ではないのか。

園部一成門真市長の疑惑については次回書くことにする。

 こうご期待


公開質問状

2013-05-30 00:35:09 | うんちく・小ネタ

 昨日、5月28日奈良市長宛てに提出した公開質問状です。 

私は、門真市のO建設ですが奈良市発注の鴻池運動場整備工事を奈良市の入札資格保持業者であるH設備工業株式会社から株式会社N原建設経由で受注し工事は完工したにもかかわらず、その工事代金の支払いを受けておりません。

そこで奈良市長に対し次の質問をするので平成25年5月31日までに文書にて回答お願いいたします。

一、本件工事代金について奈良市はすでにH設備工業株式会社に支払い済みなので一切関係ないと考えるのか、それとも支払い済みではあるけれども、奈良市発注の公共工事で工事代金不払いが生じたことに対しての道義的責任はあると考えるのか、ないと考えるのか。

二、仮に、道義的責任はあると考えるとしたら奈良市として今後、どのような行動を取るつもりなのか、また、全く責任がないというなら、その理由を詳しく述べよ。

三、奈良市の指名業者であるH設備工業株式会社について過去にも本件と似たような工事代金不払い事件があったのかなかったのか。あったとしたら、その時はどんな指導をしてどんな解決をしたのか。なかったとしたら今回の事件で奈良市としてH設備工業株式会社に対しどのような処罰をするのか。

四、奈良市職員がH設備工業株式会社から裏で賄賂などもらって本件のような、下請けいじめに加担しているということはないのか。

五、H設備工業株式会社より弊社対し別紙回答書で回答がありましたが、弊社が問題にしているのは追加工事についてであって回答書記載の「N原建設との間の請負契約」ではない。これは詭弁を弄して逃げようとの下心が見え見えで回答になっていない。この件についてはどう考えるんか。

六、以下、口頭で述べる。

まさか、奈良市長と奈良市の指名業者が癒着して三次下請け業者を泣かせるようなことをしたとは思えないがこの質問状に対する奈良市長の回答は楽しみである。


不当逮捕

2013-05-29 19:01:02 | うんちく・小ネタ

 最近私が知っている居酒屋のマスターが逮捕されたらしい。

容疑は、仕事をしてその代金を集金したらこれが恐喝になったというから恐れ入る。

 私の知り合いの社長も奈良市の公共工事を三次下請けして約260万円もらえずに困っている。この件で私は、昨日、奈良市役所の山岡秘書室長と会って話をしている。

 こんなことでも警察がその気になれば私を逮捕できる。その裏で警察や奈良市役所が暴力団から裏金をもらって贅沢しているとしたら、この世は闇である。

 暴力団を懲らしめるという口実で暴対法という法律を作っておきながら、その裏では、警察と暴力団が癒着している。

 こんなことは一般の人が知らないだけで珍しいことでもなんでもない。その証拠に、私が絡んだ門真市発注の公共工事で暴力団関係者と思われる人間らが実際に約600万円脅し取っているという事実があるのに門真警察や大阪府警本部捜査四課はこの事件を摘発できない。

 正直者がバカを見るという言葉があるがホンマにそのとうりである