もう耳にタコができるほど何回もいうことだが大阪府警本部捜査四課は何か変しい。私の事件では、住野らが金川建設の田中営業部長に解体工事現場近隣住民の中に親戚はいないのにいると嘘をついた上で、
「工事でこの家が揺れたりしたら工事は即ストップしてもらう、門真でお前らよそもんがダンプ走らせるなら走らしてみいや。」などと言ったのは事実でこれは私の裁判でも証明されてる事実である。
これで田中は住野らの妨害にあい工事が遅れるなどしたら困ると考え、住野らにはコンクリートガラの処分を下請けさせることにし、その代金にダンプ一台につき一万円上乗せして支払う。
つまり、工事を妨害されないために我々門真市民の税金が原資の本件工事代金の中から、ダンプ一台につき一万円、計約600万円支払うことで話をつけ実際に支払っている。 これも私の裁判で証明された事実で大阪府警本部捜査四課も知ってる事実である。
この状況で、まず、大阪府警本部捜査四課の深田晴久という刑事が私が取り調べ中に、この住野らのことを話したので、住野ら関係者を事情聴取したところそういう事実はないことが判明した。(実際に住野らに約600万円の金が流れその領収書もある。) との報告書を作成して本件を握りつぶしている。
暴対法ができて暴力団壊滅を声高らかに叫んでいるこの時代に、信じられない事とは思うがこれは事実である。 そして、この前から大阪府警本部観察室の対応は私のブログで音声でも流している。
目の前にこんな重大な犯罪事実があるのに、暴対法ができた今の時代にあって大阪府警本部はこれを摘発できない。何でやと誰でも思うのと違うやろうか。
また、本件では、四条畷警察の松尾信夫刑事が当時の大石興業若頭にガサ入れや私の逮捕情報を漏えいした疑いがあり、それでかどうかは大阪府警が隠ぺいしているので分からないが松尾は依願退職している。
この件も大阪府警本部は未だに公表していない。これらの事実を合理的に判断したら大阪府警本部捜査四課と暴力団が癒着して犯罪を犯しているとしか思えない。
だからこそ大阪府警本部捜査四課は住野らを摘発できないのであって、何もなかったら摘発している。観察室もしかりでこの件だけは握りつぶそうと必死である。
いったい何ぼくらいの金を暴力団関係者が大阪府警本部捜査四課に支払ったらこんなことをしてくれるのか想像もできないが興味はある。
この件では大手マスコミもようやく重い腰を上げて動き出したのでいずれ真相が明るみに出ると思う。 こうご期待。