引っ越しを考える

市営住宅に引っ越しを考えています。

来年度は、教師の仕事がないかなと思っていますが、フルタイムで働くには、と思っているので。

60才を越えると、体力、気力が落ち、まして病気持ちの私は、とくに夏はこたえます。

住居費を抑えて、売れ残りの骨董を楽しんで暮らす、鴨長明みたいな生活をしてみたい。

骨董も整理しています。

ブログ生活も楽しみたい。

日本基督教団の日曜礼拝も、早くコロナが収まってくれたら行きたい。

浄土真宗との掛け持ちですが。

昔から、積極的にコミュニティに参加することのない自分ですが、わざわざ九州から東北大学までいって孤独に磨きがかかりました。

東北大学おすすめです。

温暖化のいまこそおすすめです。

学生がまじめです。

卒業までが苦難ですが、大学としての結束力、研究力あります。

プライドがない分、研究にいつのまにかのめりこんでいきます。

東北の自然は美しく、人のこころも温かいです。

今度、九州、菊池温泉に月末に宿泊バカンスに行くことに決定。

古いけど、人情味のある旅館に行ってきます。

独身一人旅。

部屋での熱中症限界。

菊池は暑いとか、以前夏に行ったとき旅館の従業員の方が言っておられましたが、フライパンの底的地形の佐賀市と比べると二段階涼しい。

ごろんとしてこよう。

これからの晩節、貧乏でいいから、楽しんで行きたい。

35年も教師やって相当ずれているので、あせらず行こう。

まずは、当面の目標である公営住宅入居めざして頑張ろう。

今は、部屋での熱中症でのびています。

昨年よりはやく熱中症になっています。

ほんとバカンスに行かないと危ない。

自然の美

金銭万能、失われた自然の美、環境の崩壊の中での人間の崩壊。

すべてローマ帝国の支配のなかでイエス・キリストが述べたままの事態になっている。

カエサルのものはカエサルに返せ。

そして神のものは神へ返せ。

金銭というものにひどく敵意をしめしたイエス・キリスト。

そこから、神のものに金銭は含まれないことがわかる。

そしてイエス・キリストの有名なことば、金持ちが天国にはいるのは、ラクダが針の穴を通るのより難しい。

もはや、エアコンという保護膜なくしては、生きていくことさえ出来なくなった人類、

そして、日本は、本気に金銭抜きの信仰とかいうものに目覚めたほうがいい。

自分は静養中で、ユーチューブを最近よくみているが、僅かなパート収入で毎日を生きているかたに、聖書の、イエス・キリストの有名な野の花の実在を感じる。

昼寝

今日は、熱中症が少しなおり、午後は、骨董品整理を業者がきたのでやっていた。

その後は、少しばかりお金がはいったので、マクドナルドに直行して、ダブルチーズバーガーセットを注文。

しかし、バイクに乗って再び熱中症になってしまい、引きこもり。

けれども、自炊できるくらいには、なってきたので、１ヶ月ぶりに自炊しようと思っている。

今年は、物価の値上がりがすごく、シングルで毎日働いていたら、生活費が爆発してしまっていただろうから、休んでよかったと思う。

来年度から働ける見込みもあるだろう水準だが、まず体調を整えないといけない。

とくに、60過ぎて食べる量が減ってきた。

しかし、熱中症だけは薬はないらしいのも不思議だ。

ひたすらアクエリアスと外出をしないこと。

しかし、部屋の中にいても昼は熱中症になってしまいそうだ。

スマホ見ても、物価どんどんあがった、年金へった、とか、将来が暗い話しばかり。

定年退職した同じ年齢の教師のうち、半数以上が再任用希望していなかったが、みんなどうしているのだろう。

失業して4カ月目にはいり、普通のおじさん道にはいってきたみたい。

骨董も片づけたし。

しかし、年金で生活できないのはいやだなあ。

そういう事態を回避する責任は、日銀にあるの、それとも政府にあるの？

あんまし、人と話すのが得意でなく、引きこもりが好きで、自閉症といわれ、なんとかここまできた自分ですが、後は、自分勝手にやってます。