石川くん。

『石川くん』
…最近の愛読書です。
字体が大きくて、読むペースが超早いです。
でも、面白すぎます。

『石川くん』
…歌人です。
短歌をたくさん作りました。

『石川くん』
…もう気づいた？
石川啄木のことです。

石川啄木の短歌を、現代風の言葉を使った短歌にしつつ…
石川啄木の裏の顔に迫る一冊。

枡野さん、石川くんを侮辱しすぎです。（笑）
でも、それは愛情の裏返しだとか？
まあ、知り尽くしたからこそ、できることですよね。
ね、枡野さん？

とりあえず、石川啄木は、女好きだった。
その事実に、衝撃を覚えた、まつけんなのでした。

＜ちょっと一言＞
ちなみに、枡野さんの小説、
『ショートソング』
は、傑作です。

なぜ！？

ここ、駅ですよ？
なぜ、馬が…。

＜ちょっと一言＞
でも…可愛いから許す！

バカだわぁ、俺。

これから大事な会合なのに。
気づいちゃったよ。

スーツの上下が違った！

ストライプ同士で、色違い…。

ちーん。

まあでも、そういう組み合わせだと思わせるしかないなっ。
同系色（上が薄いグレー、下が濃いグレー）だったのが、まだ救い。
うん、何事も無かったかのように振る舞おう。（笑）

でも…やっぱり恥ずかしい！
はぁ、俺って何かこう、大事な時にヘマをするよなぁ。

＜ちょっと一言＞

前は、片方ずつ違う靴を履いてたこともあったっけ。
まあ、両方黒色だったから、まだしも…。