血流回復の手段

老化防止対策

医者は病気を治さない

2012年01月24日 | 血液の温度を上げる方法
現代医学は病気を作ることはしても治すことはしない、そして間違った治療方法が確立すると、それを改めることはしないのです、昨日から三石巌さんの本を読み直しています、それにも書いてあります、医者は間違った治療を正そうとはしないと、そして医学常識は嘘だらけと言っています、三石さんは30年後は50歳以上の人は全員水道水の塩素により病気になってしまうと警告をしてから30年を過ぎています。癌・心臓病・脳疾患は増えているのです、これらは塩素の影響でおきています、医師会はこれを推奨しているのです、そしてアトピー皮膚炎も塩素の影響は明らかなのです。これらのことに医療は立ち入ることはしません、お客を減らすことなどすることは無いのです。厚生省は国民の味方ではないのです、製薬会社・医者・保険会社の味方なのです、自分たちの天下り先が大事なのです、国民のことを思うよりも自分のことが大事なのです
人間の病気には活性酸素がかかわっています、水道水の塩素は体内に入ると塩素と活性酸素に分離します、そして身体に悪い影響を起こすのです、困ったことに水道水の塩素の影響は国民一律には起きることは無いので、原因を追求することはむず゜かしくなってしまいます、このために水道局は塩素は無害ですと言い切ってしまうのです、しかし諸外国は塩素の被害を重大に考えています、どちらが正しいのでしょうか。


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