血流回復の手段

老化防止対策

癌の発生は塩素が絡んでいる

2012年01月20日 | 血液の温度を上げる方法
癌は血液の汚濁が原因といわれています、何が血液の汚濁をするか、それは塩素です、飲料水、お風呂・シャワー・そして塩素によるビタミンの崩壊です、塩素は体内に取り込まれると最後は活性酸素になります、活性酸素がDNAを壊してしまいます、DNAが壊れた細胞は癌かしてしまいます、原因ははっきりしないアルツハイマーも塩素が関係しているはずです、塩素が血液に入ると確実に脳まで到着してしまいます、それが蓄積されけると病気となって現われてしまうのです、現在の子供は直ぐに切れると言われますが、それはビタミン不足から来ています、水道水で炊かれたご飯はビタミンが壊れてしまいます、そしてスナック菓子・インスタントラーメン、ビタミンが入っている食べ物が少ないのです。現在原因が分からない病気がたくさんありますこれらは塩素が原因かもしれないのです、塩素は困ったものです伝染病防止に水道水には必要なものです、しかし身体゜に対する塩素の被害は時間がかかるために原因を追究することは難しくなってしまいますが、それをいいことに厚生省は塩素に対する害を発表することはありません、しかし塩素の害は確実に国民に広がっており、国民総病気の日本です、諸外国は塩素に対して敏感です、日本は世界一塩素が濃い水道水なのに鈍感です。病気が蔓延してもしょうがない国なのです、困ったものです。


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