血流回復の手段

老化防止対策

塩素によりビタミン不足

2012年01月06日 | 癌の治し方
知り合いの30代の運転手が居ます、その人は風邪を引くと直ぐにひどくて入院なのです、年に何回もあります、免疫力が弱いのでしょう、しかし体は頑丈に見えるのです、たぶんビタミン不足が原因と思われるのですが、原因は水道水の塩素によるビタミン崩壊が原因と思われます、水道水の塩素の害は知らないうちに体にものすごい害を起こしますが本人は気がつかないでしょう、そして最後は生活習慣病の癌とか心臓病・心筋梗塞で苦しんでしまうのです、現在日本の30~40代の人が危険なはずです、アメリカ・西欧は水道水の塩素を減らしています、体に不都合なことが分かっているからです、日本は反対に増やしている状態です、厚生省も無関心です、マスコミも取り上げません、水道水の塩素も伝染病撲滅には効果があったでしょうが、じわじわと押し寄せる身体の弊害には気がつきません、現在は手遅れかもしれません、日本の長寿国はもう終わりに来ているのです、現代の若い人は長生きできないでしょう、水道水の塩素による伝染病の撲滅を図るか塩素の量を減らして免疫力の低下を防ぎ伝染病に立ち向かうかどちらかの選択が必要と思われますが゜、塩素の低下は難しいでしょう。塩素からの脱却は自分自身で行うしかないのです、塩素による弊害が出始めたら終わりに近くなりますので注意が必要です。