血流回復の手段

老化防止対策

血漿がミトコンドリアに酸素を運んでいるのかもしれない

2012年03月24日 | 血液の温度を上げる方法
赤血球も細胞の一つです、ミトコンドリアを細胞内に維持していません、赤血球は白血球に変化して細胞に変体します、細胞は分裂して増えているわけではないのです、食べ物を食べて胃で消化して腸で栄養分となり赤血球になり細胞となり新陳代謝するところに張り付いていくのです、古い細胞は内側から外側に押し出されて代謝されて消えるのです、白血球が細胞になるとミトコンドリアが内生します、そして糖分を材料として酸素を吸収してエネルギーを発生して熱と水を発生するのですが、酸素がどのように補給されるのか分かっていません、赤血球が細胞内のミトコンドリアに酸素を運ぶのでは大きすぎるのです、赤血球が細胞内に入ることはありません、入ることが出来るのは血漿だけです、汗を掻いて細胞の水分が無くなると血漿から補給されます、この時血漿が酸素を保持していればミトコンドリアに酸素を供給することが可能です、体内はたえず新陳代謝を繰り返しています、新陳代謝に必要なものは赤血球から変態した白血球なのです赤血球も酸素を運んでいるでしょうが赤血球の酸素は変体に必要なもので細胞に酸素を供給する余裕はあるのだろうか疑問です、現代医学は細胞は分裂して増えていると考えているので、このような考えは発生しません、骨髄で血液が出来るのならば血液を作る材料はどのように補給されるのかは分かっていません、骨髄から血液が出来てどのように体内に吸収されるかも分かっていません、血液は骨髄では出来ていないのです、骨髄で血液が出来ていないのに白血病の治療に骨髄移植という治療があります、とんでもない間違いをしているので白血病は完治することはないのです。人体に一番大事な造血と細胞の発生が間違っていれば疾病を治す事は出来ないのです、しかし現代医学は疾病を治す必要は無いのです、長いこと治療する患者が必要なのです、病気を治さないで治療で利益を出すのが現代医療の現実です、病気は自分で治すものなのです。

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