血流回復の手段

老化防止対策

赤血球は酸素の運搬をしていないのかもしれない

2012年03月23日 | 血液の温度を上げる方法
現代医学は細胞は分裂して増えているといっていますが、千島学説では細胞は腸で発生した栄養を元に赤血球が変化して細胞になるといっています、血液中の赤血球は細胞を作るために必要なものです、その為にヘモクロビンとくっ付いてDNAを作り細胞となり必要な所に着いて新陳代謝をするのではないかと考えられます、酸素は血漿で運搬され各細胞に行き渡る可能性も有ります、それは人間は皮膚から絶えず汗を掻いています、汗をかくと皮膚の水分が減るので酸素を持った血漿が後を補うのですが、歳を取るとこれがスムースに行かなくなり身体は枯れてしまいます、歳を取ると肌に艶が無くなり皺が出来るのはこのためです、水分補給がうまく言っていれば老化を防ぐことは可能です。昔から言われている食は血となり血は肉となるのです。現代医学は血液は骨髄で出来ているという考えが根本にあり治療をするために血液に関する治療でうまく行っている物は無いのです、だから白血病も原因も治療もできないのです、人間の体で大変重要なものは血液です、この血液の出来ることが分からない現代医学は治療の出来ない医学なのですが大きな組織となって安定しているために、新しい考え方は必要ないのです、困った医学です

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