トホホなおやじのから元気

母介護のため退職するも
家内の反対で地元に再就職
でも介護に会社の理解は得られず、
2016年介護離職した65歳

ださい

2012-11-07 00:12:19 | 雑感
旭酒造さんの獺祭(だっさい)というお酒です。

年に1回くらいの頻度で行く、カニ屋さんに置いてありました。有名なお酒だそうです。

姉の近所にある酒屋で買えたそうで、持ってきてくれました。

純米大吟醸です。精米歩合50%だったかな。

吟醸香があって、美味しいお酒だと思います。

山口のお酒なんですね。工場見学もさせてくれる、吟醸酒専門の酒蔵さんみたい。

今夜は気持ちよく酔ってます。

4 コメント

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Unknown (kumiko)
2012-11-07 20:10:11
なんと読むのかと思ったら。「獺祭]で変換できるし。
日本酒も種類多くて奥が深そうだわ。
近所においてあるかしら。
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だっさ~ (豆柴)
2012-11-07 21:09:24
私のPCでは変換されなかった
難しい漢字ですね。どういう意味なのかしら。
お酒を美味しく飲めて何よりです
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kumikoさんへ (とほ)
2012-11-08 07:52:42
>なんと読むのかと思ったら。「獺祭]で変換できるし。

メニューに漢字でだされても、まず読めませんよね。
そもそも老眼で、かろうじてケモノへんが見えるだけだし(笑)

>日本酒も種類多くて奥が深そうだわ。

味がいろいろですから、いろいろ飲んで好きな銘柄が決まれば。
でも、その日の体調で、好みが変わるかも。
家では、酒の種類用意しないし、アルコール種類で対応かな。

>近所においてあるかしら。

なんか、結構置いていないみたいですヨ。
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豆柴さんへ (とほ)
2012-11-08 08:20:56
>私のPCでは変換されなかった

FEPの種類や設定が違うのかも知れませんね。
ちなみに私はIMEですが、変換されませんでした。

>難しい漢字ですね。どういう意味なのかしら。

私もわかりませんでした。
漢字の意味は、カワウソが獲った魚を岸に並べたもので、まるでご先祖様に供物を差し上げているように見えるそうです。
転じて、文章などを作成する際に、参考資料を辺りに広げる様にも使うようです。
正岡子規がそのスタイルで自らを獺祭書屋主人と号したそうです。
旭酒造さんも日本文学に革命を起こした正岡子規のように、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうと、この名前にしたそうです。
ただ、本社所在地名から一字「獺」をとったともあります。

>お酒を美味しく飲めて何よりです

酔うための酒ではないとHPに書いてありました。
でも、美味しく飲んだ結果、酔ってしまいました(笑)。
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