ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

いくつになっても

2005-06-30 | 砂時計
姑と電話でおしゃべり。 姑の一人暮らしも、大分と板に付いてきてそれなりに楽しんでいるようす。 フラダンスを習いに行ったり、カラオケを唄いに行ったり、果ては自分も高齢者なのにさらなる高齢者のお手伝いにボランティアにでかけたりしている。 姑は今年77歳になるが、シミもシワも極めて少なくて綺麗な肌をしている。 顔立ちは、若い頃の大竹しのぶみたいな、八千草薫みたいな、要は童顔である。 いつもニコニコして . . . 本文を読む