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11月25日(土)のつぶやき

2017-11-26 03:22:11 | 日記

改めて伊藤詩織への疑問です。

2017-11-26 00:35:56 | 日記

何回も伊藤詩織について記事を書いていますが、英語で「安倍首相の側近ジャーナリストがレイプ事件を起こし、安倍政権の権力によってもみ消された」と言う、伊藤詩織のみの証言を元にした「安倍批判記事」が発信されていました。

私が気がついたのは今日Twitterでのツィートでした。英文翻訳を生業とする男性のものです。その男性の名前を検索すると炎上商法が得意な翻訳家のようですね。

DAILY BEASTは、かなり影響力のある英文サイトで、記事を書いた男は元読売新聞英文の記者のユダヤ系アメリカ人Jake Adelsteinと言う反日系アングラ系記事のみしか書かないジャーナリストです。

この蓮舫の右にいる男性がJake Adelsteinです。ポラリスプロジェクトジャパンと言うNPOのアドバイザーなど勤め、日本毀損に加担している問題のあるジャーナリストです。

さて何故詩織だけの発言でやたらとニュースになるのでしょうか?不起訴になったという事は山口敬之氏はレイプ魔などでは無いという事なのに。

伊藤詩織さん明かす“レイプ告白”の反響「女性からの非難も…」

「レイプって聞くと、すごく異常な人がする行為だという認識があると思うんです。でも、私が被害を警察に相談しに行ったとき、『よくある話だ』と言われて、驚きました。本当は、よくある話であってはいけないのに」

そう話すのは、自身が受けたレイプ被害について記した著書『Black Box』(文藝春秋)を先月、出版したジャーナリストの伊藤詩織さん(28)。詩織さんは、アメリカの大学でジャーナリズムを学んだあと、日本の通信社でインターンをしていた。

'15年4月3日、アメリカ滞在時に面識のあった元TBSワシントン支局長の山口敬之氏と会食。その後意識を失い、レイプ被害を受けたと訴えた。山口氏から支局での採用の話を受け、ビザの相談をしている中での出来事だった。

その後、詩織さんは被害届を提出。'15年6月には、“準強姦罪”(※1)の容疑で逮捕状が発布されたが、警視庁刑事部長(当時)から異例の“待った”がかかり、逮捕は見送りに。山口氏は'16年7月、不起訴となった。

詩織さんは今年5月、名前と顔を公表して記者会見を開き、検察審査会(※2)に審査申立を行ったが、不起訴相当の議決が出た。そして、「同じような被害に遭う人をなくしたい。そのためのキッカケになれば」と、詩織さんは自身のレイプ被害をすべてさらけ出し、出版に踏み切ったのだ。

「レイプのような性暴力をなくすには、まず、被害をオープンに話せるようにしないといけないと思ったんです」(詩織さん・以下同)

しかし意外にも、詩織さんに否定的な意見を寄せているのは女性が多かったという。

「《同じ女性として恥ずかしい。私なら、会見であんな(胸元が開いた)服は着ない》とか《私は厳しく育てられたから、飲みに行く場所も人も時間も選ぶ》という意見のほかに《事実だったとしても男性がかわいそう》などという、内容でした。丁寧な言葉遣いや文体から、おそらく年配の女性だと思います」

加害者側の肩を持つ女性までいたのだ。

「きっと、その世代の女性たちは、我慢して、男社会に合わせないと生きていけなかったこともあり、私に対して、『自分たちの時代は、女性はこうだったのに、あなたはなぜ、そんなことをするんだ』と。でも、出版社の担当の方によると若い人にも批判的な意見はあったようです」

詩織さんは、男社会で我慢を強いられる女性の気持ちもわかるし、それでも声を上げてほしいと切実に思っている。

「“こうあるべき”という理想の女性像は、それぞれあっていいと思うんです。でも、ひとつ理解してほしいのは、これは“暴力”の問題だということ。よく『いじめられる側にも問題がある』なんて言われることがありますよね。でも、どういう理由があっても、いじめる側が悪いし、暴力を振るう側が悪い。それと同じで、お酒を飲んでいようが、どんな服装をしていようが、性暴力を受けていい理由にはなりません」

詩織さんは今後、民事訴訟の場で、山口氏との間に起きた真実を明らかにしていく。

(※1)準強姦罪/酩酊状態などの心神喪失や抵抗できない状態で、相手を姦淫する罪。'17年6月の法改正により、準強制性交等罪に改められた。

(※2)検察審査会/検察官の不起訴処分の妥当性を審査するために、有権者の中から選ばれた11人の検察審査員が、検察庁から取り寄せた事件の記録を調べたり、証人を尋問したりして議決する。

完全に被害者を装っている詩織ですが数々の疑問があります。箇条書きで書いて行きましょう。

1、ニューヨークのピアノバーというキャバクラでキャバクラ嬢していたことを何故言わないのですか?

2、やたらアメリカの大学と言う単語が出てきますが、詩織はきちんと卒業していません。しかもどこの大学かも不明にしています。何故ですか?

3、レイプされたのが事実だとしたら、レイプした加害者の男性の服を着て帰宅し、数日後に「お疲れ様でした」などというメールを加害者に送りますか?

4、民事起訴で山口氏に逆告訴された場合、あなたに勝ち目はありますか?

5、女であることを武器に男性に近づいて、目的が達成出来なかった事に関して、あなたの言い訳を聞かせてください。

6、何故あなたは異様に露出して、著書の宣伝をするかのように何回も「レイプ被害」を訴えるのですか?山口敬之氏は無罪です。レイプ魔などではありません。

7、BlackBoxは本当にあなたの著書ですか?あなたの稚拙な文章が数年であそこまで磨かれるとは私には思えません。それはプロとして文章を見た私の感想です。

8、あなたの顔の整形はいつどこでやられたのですか?あなたの顔は不自然なほどメスが入っています。日大の文理学部のときの写真とは別人です。

詩織へのトド子の疑問ニダ♪ 詩織の決定的な嘘ニダ♪ アホ臭いデマに踊る愚か者ニダ♪ 詩織はオンナの武器で戦う下品な奴ニダ♪ 詩織と言うハニトラ女はどこまで行くニカ? 詩織というハニトラの完全敗北ニダ♪ 詩織というハニトラ♪特別編ニダ♪ 詩織というハニトラ♪その4ニダ♪ 詩織というハニトラ♪その3ニダ♪ 詩織というハニトラ♪その2ニダ♪ 詩織というハニトラ♪その1ニダ♪

私は詩織のレイプ事件の記事を随分と書いていますね。自分で書いててもう忘れたものもありますが、まとめて記事のリンクを貼ると凄い数です。最初に詩織の会見で感じた「ザラッとした違和感」が書いた原動力になっています。

さて伊藤詩織さん、詩織さんを応援する会 というTwitterが今年の5月に作られていますが、あなたが一番最初にマスコミに登場し顔だしでレイプ被害を訴えたのが5月29日です。しかしニュースになったのは6月1日が一番早かったと私は記憶しております。しかも女性セブンという媒体からの引用ニュースでした。

随分手際が良いのですね。6月20日にはJake Adelsteinが英文記事にして安倍政権批判記事を掲載。

あなた一体何者ですか?風俗嬢上がりでジャーナリストとして知名度も無いのに、ジャーナリストを名乗り2014年に独自ドメインを取得していますよね?いつアメリカに留学していつ帰国したのですか?そもそもあなたは日本人ですか?

追記:詩織のBlackBoxの本編記事です。

これを読んで違和感を感じませんか?何故かこの一覧から「レイプ大国韓国」が記載されていません。

詩織は何の資料から2位の韓国を記載しなかったのでしょう?1位がスウェーデンというのなら2位は韓国のはずです。そこに詩織の巧妙な嘘が読み取れます。

今日の一言

女性の武器を使う女は、女性に一番嫌悪される。