コメント欄にあったけれど、詩織と山口氏の初めての出会いはピアノバーだそうで♪
トド子、アメリカには詳しいニダよ♪ 何で詩織の具体的な留学先の大学の情報が出てこないのか訝しく思っていたニダよ♪
だって日大卒業レベルで付属語学学校では無いアメリカのきちんとした大学に留学ってニューヨークでは相当限られているもん♪院に行けるような高度な語学力を持ち合わせていた気配も皆無だったし♪ それに日本帰国時期を考えたら卒業すらしてないでしょう?と思った訳ニダよ♪
だいたい日本人が海外の大学や大学院に行く場合は西海岸の大学が普通だし♪ 詩織の主張する芸術やマスメディアを学べるニューヨークの大学ってどこよ?って思っていたニダよ♪
ピアノバーって名称は表向き♪ 日本でいわゆる本番が出来る店がソープランドと言う名称と同じようなもんニダよ♪
ニューヨークのピアノバーって日本人向けの個室キャバクラの名称ニダ♪ 日本人がアメリカに行ったとき接待で連れて行かれるような店♪ アメリカ人の客はほとんどいないので、店のオンナも英語話さないし♪ キャバ嬢してたから「私はお酒が強い」と最初の記者会見で詩織が言ってた訳ね♪
雰囲気としては銀座のクラブと言うより、六本木、歌舞伎町あたりのイケイケ姉ちゃんが働いている店ニダ♪
詳しい雰囲気はここらへんのHPを見て貰えば良いニダね♪
あれだけ自己顕示欲の塊の詩織が、何で自分が通った設定のニューヨークの大学を公表しないのかは行ってないか、せいぜい付属の語学学校に半年程度通っていたからでは無いニカ?
フェミが詩織を応援してリテラが山口氏を非難しているけれど、レイプは詩織だけの言い分ニダよ?
あまりに詩織の言い分だけで非難しているのでその記事を晒すニダ♪
山口敬之氏が、伊藤詩織さんの告発に対する全面的な反論の手記を発表した(『月刊Hanada』10/26刊)。手記全体にわたる矛盾やごまかしについては、LITERA記事で詳細に論じられているが、本稿では氏の手記にはこれまで性暴力に甘い社会を作ってきた強姦・レイプにまつわる誤ったステレオタイプが垂れ流されていることに批判を加え、性暴力に関する社会的認識を多少なりとも変えていく一助となればと考える。これは詩織さんの願いでもあるはずだ。
「強姦神話」のリサイクル
「強姦神話 Rape Myth」という言葉をご存じだろうか。
「神話」は「よくできた話だが実は何の根拠もない」の意で、強姦・レイプに関する、もっともらしく信じ込まれてきた思い込みを指すが、その一つの典型が、性欲に駆られた見知らぬ悪漢が突然女性を襲う、というものだ。
もちろんこうした被害も生じており被害者の苦しみは重篤だが、実際には多くのレイプ被害が知り合いの間で、典型的には上司や客などの重要な人間関係のなかで起こっている。しかも、その関係のゆえに抵抗や告発がしにくく、被害を信じてもらえないといった、二重三重の苦痛を被害者は余儀なくされてしまう。詩織さんの事件はまさにその一つだが、山口氏の手記には、この種の手垢のついた強姦神話が溢れている。
「被害に遭ったらすぐに告発するはず」
これも強姦神話の一種だが、これがまさに、詩織さんの告発は虚偽だとする氏の主張の柱となっている。
氏は、もし本当にレイプだったのなら「なぜ最初のメールで言及しなかったのか」「なぜすぐに(デートレイプドラッグの)血液検査を受けなかったのか」、「なぜ事案から2年以上過ぎて」「レイプされた」と訴えたのかと、それが信憑性の無い証拠であるかのように書き並べ、「当時とは認識が違う」「後付けの被害者意識」と詩織さんの告発を偽りと決め付け貶めている。
しかし、詩織さんが自著『Black Box』でも書いているように、また、同じくレイプ被害に遭った女性の多くが語っているように、とくに知り合い間のレイプでは被害者は、それまで相手との間にあった信頼関係や尊敬の気持ちなどのために精神的ショックが大きく、自分の身に起こったことを理解するのに時間がかかる、被害を防げなかった自分を責める、「何事も無かった」かのように振舞おうとする等々の行動をとることはまったく珍しくなく、被害について口を開くのに時間がかかることも往々にしてある。
最近ハリウッドの大物プロデューサーの数々のセクハラ性暴力加害が明らかになったが、被害にあった女性たちもまた、何年もの後にやっと口を開くことができている。専門とする分野は違っても、国際的ジャーナリストを自称する山口氏であるのに、こんな古臭い強姦神話で申し開きできると思っているのだろうか。
「事実なら直後に被害を訴えるはず」という誤ったステレオタイプは、被害に遭った女性たちにますます沈黙を強いて性暴力に甘い社会を容認し存続させてしまうことを銘記したい。
「嫌だったら死ぬほど抵抗するはず」「ノーと言わなければ合意」
強姦神話のまた別種の典型が、本当に嫌なら死ぬ気で抵抗するはず、そうでなければ合意があったと疑われても仕方がないというものだ。
氏は、性行為の事実そのものは否定していない(この点は、氏が詩織さんに送ったメールでも明らか)。氏によれば、しかしそれは、詩織さんの意に反したものではなく、泥酔して意識がない状態でもなかったと言う。氏は、詩織さんは「あるときからすっかり酔いから醒め」、「大人の女性として行動した」と、詩織さんが冷静に性行為に同意したかのようにさえほのめかしている。
だがここで氏が詩織さんには「意識がなかった」ことの反証として得々と述べているのは、詩織さんが起き上がってホテルの部屋の冷蔵庫を開けてミネラルウォーターを飲んだ、ということだ。しかし、トイレに行ったり水を飲んだりは泥酔状態であっても無意識のうちにやる行為だし、水を飲めばすっかり酔いが醒めるなら酒飲みに苦労はなかろう。
要するに氏は、詩織さんの自由意志でセックスしたのだと言いたいのだが、常識的に考えて、泥酔し嘔吐に苦しみベッドに倒れこんだ女性が、吐き気が収まったとしても性行為を自ら望むような元気があるなど、あまりにリアリティがない話だとは考えないのか。
詩織さんの人格を貶めたいのだろう、氏は詩織さんがホテルの氏の部屋で所構わず何度も嘔吐したというのを強調して書いているが、氏がそのように詩織さんを描くほど、氏のストーリーがバカバカしく聞こえるのは皮肉だ。
たしかにそんな状態の詩織さんは「イヤだ」とも言わなかった、否、言えなかっただろう(詩織さんは、意識を失っており氏にのしかかれた状態で下腹部の痛みで目が覚め、その時点で逃げ出そうと抵抗したと書いている)。相手がイヤだと言わなかった、それが「合意」の証、というこれまたあまりに古臭い強姦神話は、もうきっぱりと願い下げにしたい。
「強姦罪」のハードルの高さを被害者叩きに使う
氏が手記を著した理由は、事件は起訴に至らず検察審査会でも覆らなかった、だから自分は潔白だ、それなのに氏がレイプしたと主張を続ける詩織さんは氏を誹謗中傷しているから許せない、ということだ。この点は、ネット上での山口氏擁護にも同様のものが多数見られる。
常識的なことだが、刑事犯罪と民事での争いは全く違う。「疑わしきは罰せず」の通り、刑事で罪を問うにはハードルが高いが、とくに性犯罪では、旧態依然の条文(2017年改正を経ても)、警察や司法関係者の偏見等があいまって、「有罪」となるハードルが非常に高い。腹立たしいことに、「抵抗の度合いが少なかった」「加害者は合意があったと勘違いしていた」など驚くべき理由で無罪判決が続いているのが現状なのだ。
今回の事件では、氏が首相御用達のジャーナリストであることから権力による捜査への圧力が疑われておりぜひとも真相の解明が待たれるところだが、そうした権力からの干渉がなかったとしても、性犯罪に正当な判決を得るのは日本社会の現状では容易でない。
つまり、手記で山口氏が主張しているように、起訴されなかったから事実がなかったと証明された、「潔白」だ、というのはまったくミスリーディングであり、ましてや民事で争いを行うことを責めるのはお門違いだ。刑事事件としては罪に問うことができなくとも、被害者の性的自由を侵し人権侵害を行った不法行為であるとして、民事での争いを起こす(そして勝訴する)ことは多くなされている。もし、「犯罪と認められなかったのだから被害を訴えてはならない」などの主張がまかり通るならば、これもまったく重篤な人権侵害に他ならない。
社会の意識を変える
以上、論点を絞って簡略に述べたが、山口氏の手記が伊藤詩織さんをふたたび貶め苦しめる二次加害となっていることに、氏のみならず掲載した『月刊Hanada』誌にも怒りを禁じえない。
だが詩織さんは、捜査や司法システムの改正に加えて社会の意識を変えること、そして被害者を救済するシステムの整備を望んでいると10月24日の記者会見で述べている。山口氏の手記がせめて、その中に自ら暴露している、強姦・レイプに関する誤った認識の愚かさがより広く周知される役割を果たし、詩織さんの望む、社会の意識を変えることにつながってほしいと強く願う。
はい♪ トド子が過去記事で全部書いた事の繰り返しになるけれど「女は一方的な被害者」という意識がこの牟田和恵という執筆者には強いニダね♪
まんまフェミ学者で夫婦別姓論者でジェンダーフリーのオンナニダ♪
凄く素直にこの教授に伺いたいんだけど、もし山口氏が本当は同性愛者で、詩織に無理やり乗っかられてしまった「逆レイプの被害者」だったとしたら、詩織を叩いてくれるニカ?
しかもカミングアウト出来ない立場の男性だとしてニダよ?絶対にこういうフェミはオンナの言い分しか信じないニダよね?
ニューヨークでキャバ嬢していた整形オンナの詩織が「貞淑」ニカ?
しかもゲロ吐いた服を着ずに、レイプされたはずの山口氏のTシャツを借りて帰るニカ?
本当にレイプされて恐怖を感じたのなら、その異性の服など気持ち悪くて借りないのでは無いニカ?
あんたらフェミの主張するセクハラも同じニダよね?「今日の化粧は素敵だね」と言う言葉も、女性側がその男性に好意を持っていたら褒め言葉♪ 生理的に嫌な男性に言われたらセクハラとあんたらは言わないニカ?
>被害者の性的自由を侵し人権侵害を行った不法行為であるとして、民事での争いを起こす(そして勝訴する)ことは多くなされている。
もし詩織が民事で敗訴したらとか、詩織が全部嘘をついているとか想像すら出来ないニダね♪
山口氏が何で沈黙をしていたかも、全て「加害者」だからと言う前提ニダね♪ どこがジェンダーフリーの学者ニカ?
Twitterもそうニダ♪ 伊藤詩織でググるとこういうのばかり出てくるニダよ?
詩織に同情する前に、詩織が真実など全く話していないと言うことに気が付きもせず、女性がレイプされたと言うから「お可哀そう」レベルで山口氏を叩く♪
想像力の欠片も無いのが馬鹿フェミどもニダね♪
セックスは女性が受け身。だから女性がレイプされたと言うから真実だってアホですか?
ニューヨークのキャバクラ嬢の詩織がたまたま名刺を貰って、日本に帰国してからメール攻勢で山口氏を呼び出し、就職を世話してもらおうと考える♪
そこに「打算」「計算」が無い訳ないでしょうに♪
女の武器で山口氏と関係を持ってのし上がる気満々だったでしょうに♪
いわゆるハニートラップとどこが違うニカ?
そして無理やり口説いても良い顔をしなかった山口氏を嵌めるために「顔出しをしてレイプ被害者として会見する」♪
しかも何故か日本批判を言い出す頭の悪さ♪ 付き添いの弁護士はパヨクの連中♪
そして不起訴になってもしつこく日本外国特派員協会で自著の宣伝兼ねて、選挙前に会見を開く♪
すんごいジャーナリストニダね♪ 詩織って♪ 誰が裏にいるんだか♪
真実のBLACK BOXは詩織自身の生き方でしょうに♪ 馬鹿フェミはそういう想像すら出来ないニダね♪
追記:馬鹿フェミをもう一匹晒しあげておくニダ♪
文藝春秋社から出ている、詩織のBlackBoxのゲラを読む三浦瑠麗ねえ♪ その感想を今週の週刊新潮の連載コラムで書くねえ♪
トド子も読んだから断言出来るけれど、あれ詩織は書いていないニダよ?あれほど巧みに文章を書ける頭脳など詩織に無いニダ♪
しかも詩織がアメリカに数年留学しただけで、本気でこの三浦瑠麗という馬鹿学者は「二言語以上の表現方法」を得られると思っているニカね?三浦瑠麗って相当病んでいないニカ?もし本当にそういう語学力が詩織にあったなら日大文理のゼミのブログ文章は何ニカ?その理論が通じるなら、トド子なんて何各語の論理構造を持っているニカね?トド子が海外に住んでいた経験は間違いなく詩織より長いし、しかも英語圏だけでは無いのだから♪ あとハーフの子は完璧に二ヶ国語操れ、表現方法を身に着けているという事ニカ?この三浦瑠麗って、あの詩織の駄本を読んでこんな感想を持つニダね♪ 確実にプロの物書きに全面的に手直しされているか、あるいはインタビューしたものをプロのライターがまとめたかとしかトド子は思わないニダ♪
あ、この三浦瑠麗って「天皇陛下」を「きんじょう」と呼ぶオンナで、もう思想が見え見えニダね♪ 杉田水脈さんが「きんじょうへいか」と呼んだとき「それは間違いだ」と言い切るオンナ♪ そして女系天皇推進思想の歪んだ学者ニダ♪ 何でこんな変なオンナがテレビで新進学者として重宝されているのか、トド子のブログ読者なら解るニダよね♪
ニューヨークの風俗嬢の詩織をここまで神聖化出来るフェミ学者って本当に愚かだとしか言えないニダね♪
今日の一言
女性が常に被害者であるという思い込み自体が「女性蔑視」だと気が付かないフェミは大馬鹿ニダ♪
なぜこの人がテレビでもてはやされるのか
解りません。
ところで、例のインチキ占い師の顔と
私的情報がさらされましたね。
URLを記そうとさっき見たら、消えてました。
消されたのか、消えたのか?
御多忙中、お邪魔致します。
アメリカでセクハラ騒ぎ。
あちこち飛び火で国連へ。
詩織事案の鍵は安倍潰し。
男女同権で愛子天皇擁立。
文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。
今後とも、宜しくお願い致します。
こちら(私はIPアドレスからもおわかりになる通り在米です。)に住んでいれば、NYのピアノバーで働いていたと言われれば、すぐに「ああ、キャバクラで働いてたんだ。」と思います。日本の方はご存知ないので、有田芳生議員のように「勘違い」なさるのでしょうね。キャバクラのオネエちゃんですよ、詩織さんは♪ 山口氏の表現は間違ってないです。
そして、「ピアノバーでは留学生がよくバイトで働いているから、詩織さんもそうだったのだろう。」というようなことをツイッターで見かけましたが、留学生が学校で認められているところ以外でバイトするのは禁止、したがって詩織さんが留学生というステータスで滞在していたのなら不法就労です。(だから私は「どういうビザ(滞在ステータス)でアメリカにいたんだろう?」と思ったわけです。)
ホントに詩織さんって不思議なことが多すぎですよねー。(棒)
しかし又チャレンジするらしい。
自民党の議員さんは今回で三回目の当選ですが、岸田の派閥で多分リベラル。
申し訳ないけど、若いけど不思議な顔をしています。
勿論顔で政治をするわけじゃ無いけれど、今の時代、もっと自民党も考えて欲しい。
立憲が又、松尾って弁護士を立てて来たら議席があぶないんじゃないかと心配しています。
山口さんがネットの報道に復帰してきたから、本当に嬉しいです。
フェミって、こんなんばっか。
ところで、伏見顕○こと伊*朗の顔写真、私も
見ました。想像通り陰気な不細工です。
表情が、きんもー。
本当に詩織って卑怯な女。山口さん負けないで欲しいです。 大学教授もフェミのオッサン顔やし。
ゲイの人で社会的地位がある方をバカにしているますよね。