蚊と格闘した夜に続き、翌晩は怖い夢を見て飛び起きました。
見知らぬ外人がチョコとテキをカゴごと持ち逃げしようとし、
チョコは取り戻したけどテキを大空に逃がされてしまう、という夢です。
ドッキドキの心臓はなかなかおさまりませんでした。
と同時に嫌な予感がして、真夜中にも関わらず
チョコが生きているか確認しに行きました。
きっと虫の知らせだったんだと思います。
7日の夕方4時すぎ、チョコはとうとう死んでしまいました。
朝からあまり動きのないチョコに、別れが近いことを感じました。
夕方になり、本当にもうダメだと思った私は
チョコを手の中に包み込みました。
それから5分もしなかったです。
最期に口を大きく4回パクパクしたかと思った次の瞬間、
完全に動きが止まりました。
10歳と1ヶ月、人間の歳にすると92歳だそうです。
最期は痛々しくて見るのも辛かったけど、よく生きてくれたと感謝しています。
飼い主孝行のチョコは、週末になるまで待ってくれたんだと思います。
おかげで最期を手の中で看取ってあげられたし、
小粒父にも見送ってもらうことができました。
ありがとね、チョコちん。。。
これほど悲しいことはないけど、でも何の悔いもないよ。
最期の口パクパクは私たちに『ありがと
』って言ってくれたんでしょ。
そう思っておかーしゃんこれからも頑張るから。
だからこれからはアイスと一緒に私たちを空から見ていてね。
夜、車を飛ばしてアイスが眠る木の下にチョコを埋葬しに行きました。
これで仲良しコンビはずーーーっと一緒
２羽でいつまでも元気に飛び回って欲しいと思います。
しばらくはチョコを思い出して湿っぽくなることもあるだろうけど
うちにはまだ荒くれ者の3女・テキとお騒がせ4女・小粒がいます！
だからおかーしゃん元気ださなきゃ。。。
ねっ、小粒！
ねっ、テキちゃん！
健康でいられることに感謝して、明日からも頑張りま～す
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前向きですごくステキな考え方ですね。感動しました。。。
人でもペットでもお別れは本当に辛いことだけど、そこから教えられること、学ぶこともたくさんあるんですよね。
乗り越えて前に進むことでまた一つ成長できるのかも…。
チョコにガッカリされないよう、楽しく元気に精一杯過ごしたいと思っています！
どこかで自分のことを見ていてくれて、守ってくれたり味方してくれたり、逆に試練を与えたりと絶対に自分のそばにいると思っています。また、別れた相手がいなかったら自分がこんなことをしていなかった、こんな考えもしなかったということも多いです。
ぼくは、いつも先祖や別れた友人、ペットに感謝していますよ。小粒ままさんも元気出して、明日からまた小粒ままさんらしく元気いっぱい生きてください。それをチョコちゃんはいちばん望んでいるはずです。
チョコを飼ってからの10年間は引越し引越しで３ヶ所に移り住みましたからねぇ。。。
全ての土地でチョコの思い出があります。一生大事にしなきゃね…。
３女も若鳥の頃はとっくに終わりオバサンに差し掛かった頃なのでそろそろ気をつけてあげなきゃいけないし、小粒があんな調子なので、いつまでもメソメソしてられないです（笑）！
これからも頑張りますよ～っ。
アイスは誰も気付いてあげることなく逝かせてしまったので何ヶ月も後悔の念に苦しみましたが、今回はチョコの最期を看取ってあげられて本当に幸せでした。
悲しみもまだまだいっぱいありますが、でも満足感もいっぱいなんです。だから大丈夫ですよ！ありがとう。
パコちゃん、ガンちゃん、チャックちゃん、そしてチョコアイス。
今頃みんなで楽しく飛んで走って泳いでいたらいいですね（笑）。
お久しぶりのコメントです。
長い間連れ添ったチョコちゃんが居なくなって寂しさでいっぱいでしょう。
でも小粒ママさんが仰るように「ありがと」って言ってくれたのだと私も思いますよ。
きっと天高く飛びまわって見守っていてくれますよ。一緒に過ごした思い出は一生の宝物なんですから・・・。
これからも３・４女さんのお世話をして、また元気に生活してください。
それがきっとチョコちゃんが一番喜ぶ事だと思います。
思い出と共に皆いつでもすぐそばに居る事でしょう。
でも、チョコちゃんはとっても大切にしてもらって、最期は大好きなママの手の中で旅立つことができてすごく幸せだったと思います。
悲しみを癒やしてくれるのは時間しかないように思いますが、小粒ままさん元気出してくださいね。
・・・我家も昨年、引越しの前に熱帯魚のパコが旅立ちました。
「大きな水槽をどうやって運ぼうか？」と、夫と相談していたのが聞こえたのかも・・・と後悔しています。
パコは魚でしたが、残業で午前さまの多い私を、いつも嬉しそうにお迎えしてくれた心の友でした。
初代のガンちゃん（熱帯魚です）も、パコも、そしてベスの兄弟のチャックも、夫と一緒にお別れができるように休日の朝に旅立ってくれたのが不思議と思いつつ、旅立った子達に感謝しています。
手に持って1分ぐらいだったんですよ。私がチョコの死で悔やむことがないよう、手に入れるまで待っていてくれたのかもしれません。
今の小粒は、、、いろいろ大変なことも多いですが、後悔だけはしないよう毎日を楽しく幸せに過ごさなきゃ。とチョコが教えてくれたように思います。。。
でも悔いのないよう精一杯生きてもらえれば、辛い中にも満足感はありますね。
今回のチョコのことで思いました。小粒にも悔いのない犬生を生きてもらわなきゃ！って。
チョコには小粒家をしっかり見守ってもらいます（笑）。
10年なんて過ぎてみればすぐだけど、いーっぱい色んなことあったからねぇ…。
しかもこんなに小さいペットでも存在感は大きかったから、いなくなるとやっぱり辛いですよね。
ハヤちゃんに散歩で会ったら励ましてもらいます（笑）。
ヒナの頃から弱弱しかったチョコが正直10年も生きてくれると思っていませんでした。
とても飼い主孝行な文鳥だったと思います！
今度は…風になってそよそよ吹き渡ってくれるか、星になって照らしてくれるか。。。
たまには夢にも出てきて欲しいですね（笑）。
でももう大丈夫！悲しいけどやるだけのことやったから気持ちでは満足してるの。
優しいアイスのことだから虹の橋渡らずにチョコのこと待ってくれてたと思うんだよね。
だから今頃は二羽で天国を飛び回ってると思いますっ。
旅立てたんですね、チョコちゃん。
今ごろきっと元気な身体を取り戻して、大空を飛んでいることでしょう。
小粒ちゃん、ママを励ましてあげてね。
ご冥福をお祈りします。
今はもう辛いこともなく、痛いこともなく、小粒家を見守ってくれていますね。
しばらくは寂しいと思いますが、思い出すことが供養になると聞いたことがあります。楽しかったことをいっぱい思い出してあげてくださいね。
ママの元気のない理由がわかりました・・・。
10年以上一緒にいたチョコちゃんとのお別れは
どれほど辛かったでしょう・・・。
飼っていたメダカ、金魚、蟹・・・それぞれを
見送った時、だから生き物を飼うのはいやなんだ・・・とビービー子供達と泣いた事を思い出しました。
でも形がなくなって、いっそう身近に感じられる・・・ことも事実・・・。
時々思い出してはビービー泣いて、また気持ちを前にもって行きましょ・ガンバレ小粒ママ！
ママの手の中で、大往生したのですね。
きっと幸せに包まれて旅立ったと思います。
チョコちゃんが、また別の形で小粒ママの
もとに戻ってきてくれますように。
ご冥福をお祈りします。
私、アイスちゃんのときも本当に思ったけど、チョコちゃんも、小粒ままのところで育ててもらって、ほんとーーーーーーに幸せだったと思います。いっぱい愛情をもらって、いっぱい長生きして、幸せに天国に行ったと思います。
だから、小粒まま、大丈夫。きっと天国から見ててくれるから…しばらくは絶対小粒ままのことだから、全然元気でなくて、すごく悲しくて、どうにもならないだろうけど、あまり落ち込みすぎないで。（といっても、無理だと思うんだけど…それくらいしか言えなくてごめんね）