こつぶろぐ

もうも・玉・姫・コツメの日々あれこれと、時々保護犬たちの様子を綴っています

久しぶりの児童公園へ

2018年01月22日 | 小粒

今年に入って近所散歩ばっかりだなぁ…。

そうだ!梅を見に行こう!!

と思い立ち、おととい児童公園へ散歩に出かけた。

 

撮った画像でも分かるが、小粒はニオイ嗅ぎしているものが圧倒的に多く、

ぽっちは遠くを眺めている(=小粒待ち)ものが多い。

小粒にはね、ビーグルの血が混じってると思うんだ。

だからニオイに特別敏感なんだよ。

分かってあげてね、ぽっちゃん。

 

で肝心の梅はというと。。。

ぽつぽつ花も見られたが。

全体的にはまだまだな感じ。

ちょいと早すぎたか。

 

ただ、よーく見ると傷んだ樹木が目立ち、

老木なのか野生動物によるものなのかは分からないけれど

満開に花を咲かせる力などとてもあるようには見えなかった。

この木と話せたらなんて言うだろう…。

樹木医さんは植物と会話が出来るらしい。

植物の勉強をしたいと思っていた昔、樹木医に憧れた時期があった。

植物と会話出来るなんてステキ

と思っていたが、犬猫と会話出来たらもっとステキだろうな~。

でも。

2犬+3猫がそれぞれ好き勝手しゃべっているであろう部屋は

それはそれはうるさいだろうと思う

玉なんて今でもしょっちゅうニャ~ニャ~鳴いているのに、

それが『ねぇママ~、ママってば~』になるかと思うとゾッとする。

やっぱり会話出来るのは小粒限定でいいかも。


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