ボブちゃんはいずこへ？

ボブちゃんやったね♪

は長く続きませんでした 

 

ボブが居ついたと思われたボブお気に入りのハウスを

年明け早々姫似が奪取

やっぱり姫似は強かった

ハウスを奪われたボブちゃん。

ご飯の時間になっても現れず、

3日ほど姿を見せませんでした

昨夜遅く、玄関前をうろつくボブに気づき

久しぶりにご飯をあげたけれど、

少し残して走り去りました。

ん～～～何か良い方法はないものか…。

 

そしてこちらも年明け早々、

薄汚れて骨が浮き出た白猫を玄関前で発見。

しかも歩き方が変（ズリズリ這う感じ？）。

ボラさんから足の悪い老猫がいることは聞いていました。

『あ、もしかしてこのコ…』

ご飯を出す間もなく私を見るなりズリズリ逃げました。

 

ボラさんに報告。

ご飯担当はいるものの、ご高齢のためかトラブル多く

上手くいっていないことが判明しました。

足が悪い上にビビりで行動範囲が小さいあの白猫が

うちまで来るのはよほどのこと、だそう…

 

ボラさんと相談し、白猫が潜んでいる場所に

ご飯を運んであげることにしました。

いちおうご飯担当がいるため『こっそり』です。

（近所付き合いって結構複雑なんですよ）

カラスや他の猫や野生動物もいるので

白猫の口に届くか不安ですが、

何もせずにはいられないといった感じです。

 

もっといい方法ないかな～。

ボブちゃんも白猫さんも。

雨風凌げて少しでも暖をとれる寝床と、

最低限のご飯が確保出来ていたらいいのですが…。