2001年以前に製造されたAVアンプやシンセサイザーなどが、4月以降、販売できなくなる。「電気用品安全法」が本格施行されるためで、中古販売店は対応に追われ、愛好家も嘆いている。
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うわぁぁ~ ハードオフなどによく行く私としてはこれ凄くショックですよ。
2001年以前のものでも本体に電源を持たないもの(アダプターを使用するもの)は大丈夫のようですが、かなりの物が販売不可になりますね…。
今後はオークションなど個人的な売買でしか手に入れることができなくなってしまうんでしょうね…残念。
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うわぁぁ~ ハードオフなどによく行く私としてはこれ凄くショックですよ。
2001年以前のものでも本体に電源を持たないもの(アダプターを使用するもの)は大丈夫のようですが、かなりの物が販売不可になりますね…。
今後はオークションなど個人的な売買でしか手に入れることができなくなってしまうんでしょうね…残念。
しかし、中古を扱うお店は大打撃なわけで大変でしょうね。
AV機器は20年程前のものは今でも人気あります。
作りがしっかりしてるんですよ。
そういった機種も扱えなくなるのは寂しい限り。。。
しかし、個人売買の場合はどうなるんでしょうね?
ちょっとその辺の事が気になります。
オークションなどの売買は個人的なものならOKとどこかでみた気がします。(大量に出品すると業者と認定されてダメなようですが)
洋楽カラオケ仲間がこの前日記に書いてたんで知ったようなものです。
どうやら個人間売買もダメらしいですよ。
物は大切に使いましょう。
って子供の頃先生や親に教えられたものですが
これでは子供に言えないですね。
メーカーが儲かるだけだ、という話を聞いてますが…本当の所どうなんでしょう
しかし5年前に施行されたというのに、メディアでもっと取り上げず、今頃急になんて酷い話ですね。
経済産業省のページを見ると一応個人的に売ることは可能のようです。
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/keikasochi/keikasochi_q&a.htm#Q6
この法律はその名の通り、電化製品の安全を考えて、ということもあるんでしょうけど…、KUMIさんが書いたとおりメーカーが得しそうな感じですね(笑)