放野した鳥さんが、自宅近くに戻ってくると・・・お話には聞きますが・・・
本当でした。
放野した小雀は、時々我が家に帰って元気な姿を見せてくれます。
1日放野した当日の午後、出かけようと玄関を開ると、お向かいのひさしに飛んで来て止まりました。
チラッと私を見て飛び去りました。
昨日2日、お昼頃やはりでかけようと、玄関外に出ると、門扉に止まって私を見て飛び去りました。
そして、今朝残している餌を覗いているときに、横のフェンスに止まって飛んでいきました。
少しずつ餌が少なくなっていますので、時々は食べているようです。
「片付けないでね~」っとでも言っているのでしょうか~
今日は、ミルワームも前と同じ容器に入れておきました。
どの容器に何が入っているかを、覚えているのは、あの小雀だけですよねー
最新の画像[もっと見る]
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
- スタジアムの蜂騒動 05/01 4時間前
小雀ちゃんのお話に、感動です。
少しの間だったけど人間の優しさを知ることができた事、
Tillerさんも別れが辛かったと思われる事、
そして時々里?帰りしてご飯食べている事など、
目がジーンと熱くなって・・・
アオサギさんも食欲もりもり元気そうで何よりです。
>小雀ちゃんのお話に、感動です。
ありがとうございます。
実は、私も驚いています。
わずか10日の同居でしたが、改めて野生の凄さを思い知りました。
あの小雀が、「ここで餌、たべてやる~」っと思った事自体、生きていくためには手段を選ばず!!
っといった生命力なのでしょうねー
しばらくして、力が付けばどこかにいってしまうかもですね。
おばさんは、ぽかーんと口をあけてみているだけです。(笑)