私的気まぐれ今昔

身近な自然の移り変わりと鳥たちと時々孫と…

*コンパクトデジカメ画像スケッチ日記*

3/17(土)午後の散策から…3

2012-03-25 16:24:08 | お散歩ギャラリー(画像スケッチ)

一機に最終弾へと参ります。

 

女の子たちの側の反対側の梅の花をもう少し撮ってから、城趾下を回ります。

 

白梅はまた爽やかで良いですよね!

 

 

 

今回は、多聞櫓広場へは入らず、その側入り口辺りの苔を。

 

 

梅のお花の次は、桜、そしてその次はこのツツジや、サツキの出番となります。

 

梅園へは今回入らず、入り口辺りの分のみを。

 

 

前回咲いてなかった、ピンクの濃い紅梅が咲いていました。

こんな風に幹からも!

 

 

 

 

 

這うように足元の方に咲いていた白梅。

 

こちらは優しく薄いピンク。

 

 

公園広場を抜けて、帰途への途中。

何やらのパフォーマンスの若者たちが…。

卒業時期でもありますしね~!

 

いつもの公園の風景、柳の新緑を!ここでもう4時半を回っています。

 

 

ちょこちょこその変化を撮ってみていた、丸い大きな鉢の花壇のハボタンは、

まるでデッカイかき氷のようでした~!

 

と、3時半前から出て、4時半過ぎに帰宅した、3/17(土)こんな散策風景でした。

 

 


3/17(土)午後の散策から…2

2012-03-25 15:12:18 | お散歩ギャラリー(画像スケッチ)

雲は多くなりましたが、まだ明るい外の模様です。

ちょっとひと片付け終えて、タイムがてら、続きへと行きましょう。

 

福岡城趾の裏池方面へ出て、いつもより反対側から城趾下近辺を巡ります。

相変らず、樹木や、お花の変化は見逃せません。

 

向こう側には菖蒲園があります。

この裏池には、カメさんやカモさんたちが、現在は少なめに見えました。

 

 

 

 

あれ~なにかしら~

 

 

ラヴラヴのカップルが並べたんでしょうかねぇ~

裏道には大きな樹木が天を突いて伸びています。

 

 

 

大きな幹にはこんな風にびっしりとマメヅタが付いていました。

 

 

 

逞しいでしょう!大きな楠がドーンと根を張っています。

 

今度は以前も観たけど、ここまでは開いてなかった梅のお花たちを!

 

このお花たちはいちだんと花びらが大きく、華やかで優雅でした。

 

 

 

 

 惚れ惚れして、何枚も撮ってしまいました~。

 

と、この梅の下には可愛い姉妹が遊んでいて、ママに許可をとって撮らせて頂きました。

 

 

 

花びらを拾ったり、蟻さんを見つけたりして、私にも見せてくれました~。

また、逢えると良いねぇ~、バイバ~イ!

 


3/17(土)午後の散策から…1

2012-03-25 10:11:06 | お散歩ギャラリー(画像スケッチ)

昨日は日で、春何番かの風が吹き、花粉や黄砂が飛び交っていると言う情報で、

ジッとお隠りの一日でした。

今日は陽射しも明るく、思ったよりも良いお天気になりました。

しかし、相変らず、時折強い風が吹いています。

 

またまた、過去の画像になってしまいましたが、先週の土曜日、運動不足解消と春の気配を探しに

一時間半位歩いた時のものをシリーズ化して載せることに致します。

家事・雑事の合間を縫って、ボツボツと…。

 

マイテリトリーの公園もその時その時、少しずつ往復の道筋を変えたりして歩いています。

現在の道筋ではこの椿たちが主役で目を引きます。

 

 

 

 

そして見つけた、これはいったい、梅?桜?

ここでやはりデジカメ構えていらした紳士が、「これ梅でしょうか?」と!

ほんとにね、よく観ると花びらもちょっと大きめだし、木肌は桜のような?

木肌は桜のようですよね~と、一緒にシャッター押していました。

 

 

でも、こうしてアップして観ると、やはりお花の咲き方は梅のようですね!

 

次は、以前にもここでたくさんシャッター押した、

カットされた枝枝からずらりと並んでいる、紫陽花の新芽が吹き出していました。

 

と、その近辺に咲いていた、ピンクの梅や、爽やかな白椿。

 

 

 

こんな可愛い面々が誇らしげに咲いているのを観ると、思わず笑みが漏れ、嬉しくなります。

画像もう一つですが、ご一緒にご堪能下さい。

 

 

ピンボケになってしまった、白梅。

 

 

 

 

旧団地のお宅の塀から顔を出していた、チャーミングなボケ。

 

 

 

次は、以前何処かのお宅の花壇でも観たことのある、イベリア。

 

 

と、第一弾はここまでと致します。

次はまた、福岡城趾近辺をいつもより反対側から歩きます。