チキの私的サッカー館

ワールドサッカーを独自の視点で分析。リバプール、インテル、ブレーメンは全試合分析!?マッチリポート、チーム考察など。

新ウイイレ戦記4 ウノゼロの呪い

2013年07月18日 | チャンピオンズリーグ
D1カップ 2ndleg アトモスーチェルバリシュ 2-0
計 5-0
8アイマール(ファンデルレイノルト)
80スタリッジ(アイマール)
前回0-3で勝利しているためスアレス、シャキリ、キャリックを温存。好調のスタリッジ、アイマール、アルマンを起用。試合は眠い展開で余裕の勝利。しかし、アイマールは出せば輝きます。ガイタンは持ち味の突破が鳴りを潜めてます。こちらもスタメン落ちの危機。

      スアレス
            スタリッジ
アイマール シャキリ

の並びにした方が、攻撃力は格段に増す気がするので試してみます。

11節 アトモスーシェラフチェ 1-0
72シャキリ(スタリッジ)

予告通りの先発で自信を持って望みますが、完全に裏目に。守備意識が低い前線のためボールが奪えずショートカウンターに持ち込めない。本末転倒です。アイマールは完全に沈黙。スタリッジは強引に行くもかっさらわれカウンターを受ける。後半にアイマールとガイタンを交代し,なんとか形を整えシャキリがまたもや決勝点を奪って辛勝。1-0が続くとしんどいです。それにしてもスアレスが得点できてません…気になるところです。

12節 シャントレシルスポルーアトモス 0-1
5 スアレス(バドシュトゥバー)

スアレスの久しぶりのゴールにより辛勝。勝ってはいるが淡白な試合が続く。両翼とSBの連携もとれず,中央での連携もいまいち。こんなもんではD1でCL圏に入れるわけもない。連携面と攻めてのオプションを増やすのが課題だ。しかしCKから点が取れない……


最新の画像もっと見る

コメントを投稿