MONOと釣りのハナシ+

釣り、ゴルフ、そしてMONO。お金がいくらあっても足りないです

アンバサダー5001C 73年モデルをオーバーホール

2020年12月09日 | 釣り<バス釣り>
アンバサダー5001Cの1973年モデルです。
比較的安価で入手できました(^^)




ハンドルをまわすとジャリジャリな感じですので、さっそくオーバーホールしました。
我慢出来ないのです^^;

今回はこんなパーツを組み込みます。



レベルワインダーは1980年モデルに使うかな、、、




全バラシして各パーツを洗浄。
新しいパーツも組み込みました(^^)








完成。
本当に簡単です、オールドアンバサダー。

ジャリジャリはもちろんなくなり、
とってもスムーズになりました。

傷の少ない良い個体と出会えて嬉しいです(^^)

また5001Cがあったら買ってしまいそうです^^;






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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます (オズマ)
2020-12-11 22:24:12
古いABUはシンプルなのがいいですね。OHしやすいということは寿命が長いし,パーツがあることがスゴイ。
国産リールは進化がスゴイけど,パーツ供給がとくにダイワはすぐに打ち切り,というかギア単体販売しないですしね。
昨晩,勢いでTD-X2506Cを買いそうになりましたが,維持費がネックで止めましたよ。ドデカコンパクト時代のダイワ,いまだに好きで困ってます(笑)。
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Unknown (tigpan)
2020-12-12 09:32:59
オズマさん、ありがとうございます(^^)
オールドアンバサダーはパーツがシンプルで、
メンテしやすいですので、それがまた可愛いのです(^^)
純正パーツは微妙ですが、フリマやオークションで入手可能ですし、
サードパーティが素晴らしいパーツを作成しているのが非常に助かります。
お金かかりますが^^;
5001Cでベイトフィネスをやろうかと考えてますが、パーツ代考えるとRevoシリーズ買った方が安いし使いやすいですよね笑
まあ、釣りは気分で!

またメトロリバーでよろしくお願いいたします🤲
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