ドイツの老舗メーカーのハサミです。
No.17と刻印がありますが、
正直よくわかりません…
研げばもっと切れ味はよくなると思いますが、
今でも十分に切れるのでこのまま使っています。
何年くらい前のハサミかわかりませんが、
相当古いのは確かです。
サクラクラフトラボの004を買いました。
クリップ留めしてあるのもいいですね！
色は悩みましたが、
エボニーブラックにしました。
クリップ留めしてあるのもいいですね！
なかなかいい感じ！
捨てるには惜しい箱です
プロッターに装着。
また書く楽しみが増えました。
10数年、電卓はアマダナを使用しています。
最初は黒を使っていましたが、
何度も落としてしまいボロボロになりました、、、
次に買ったのがこのオフホワイト。
セカンドストリートに未使用品が売っていたので買いました。
これも何度も落としてしまい、、、
若干反応が悪いキーもあります。
携帯用に買った電卓なのですが、
あまり携帯しておらず…笑
しかもほとんど使っていないので綺麗です。
桁数も多いし、ボタンも押しやすいし、
デザインは洗練されています。
こんな感じで電卓はアマダナ一色なのですが、
本当はBraunの電卓が欲しかったです。
ET55のオリジナルなんて素晴らしいデザインです。
でも、桁数が少ないことと、表示にカンマがないことで選択外としています。
プロッターの手帳を買いました。
手帳はトラベラーズノートを使用していましたが、気分転換です。
革質は悩みましたが、
プエブロというオイルレザーにしました。
カラーはブラックです。
人気はネイビーと聞きましたが、
革はブラックでの質感が良いものが本当に良い革なんだと思ってます。
まずはブラックでエイジングを楽しみます。
リフィルはプレーンと方眼を買いましたが、
まずは方眼から使ってみます。
金属の質感、ロゴもセンス良いです。
モンブランのボールペン。
何本か持っていましたが、書き味は…
サラサラ感がないため、
後輩にあげたり、売ったり。
1本だけ残っていました。
ここ何年かはゼブラのサラサ0.3mmを愛用しており、
もうモンブランを使うことはないだろうと思っていました。
つい先日サラサのリフィルをモンブランに移植出来ないかと思いつき、
まさに実行しようとしたら、、、、
なんと素晴らしい商品が存在する事を知りました。
福島製作所という会社が作ってます。
たった1000円程度でモンブランにゼブラ等の
ジャパンメーカーリフィルを使える！？
久しぶりに震えました。
本当にすごい！
私は嬉しくて仕方ないです(^^)
これでまたモンブランを使えます。
それも素晴らしい書き味で！
何本か持っていましたが、書き味は…
サラサラ感がないため、
後輩にあげたり、売ったり。
1本だけ残っていました。
ここ何年かはゼブラのサラサ0.3mmを愛用しており、
もうモンブランを使うことはないだろうと思っていました。
つい先日サラサのリフィルをモンブランに移植出来ないかと思いつき、
まさに実行しようとしたら、、、、
なんと素晴らしい商品が存在する事を知りました。
福島製作所という会社が作ってます。
たった1000円程度でモンブランにゼブラ等の
ジャパンメーカーリフィルを使える！？
久しぶりに震えました。
本当にすごい！
私は嬉しくて仕方ないです(^^)
これでまたモンブランを使えます。
それも素晴らしい書き味で！
はたして意味があるのだろうか。。。
そう思われる方も多いと思いますが、
私はゴルフのスコアカード記入用に短いシャーペンをずっと探していました。
なにしろゴルフ場にて無料でもらえる筆記具はあまりにも細いし、よく芯が折れます。
手帳用のシャーペンも細いし、イマイチ…
でもある時に見つけました！
RETRO1951
1.15mmの芯で長さは9cm
完璧！
定価は3000円くらいでしたが、たしか1000円で購入。
カタチも使い勝手も素晴らしく、
超お気に入りでした(^-^)
…が、先日のラウンドで落とした時に先端の穴が少し潰れ、芯が出なくなりました。
帰宅してから修理。
穴を広げようとしたら、内部が壊れてしまいました(・_・;
大事な部品をやっちまったようです…
ガックリ…
仕方ないのでネットで探しまくりましたが、
まったく見つからず…
諦めるしかないか、、、
いや、今更ゴルフ場のペンはイヤだ！
売ってないならば自分で作るしかあるまい！
幸い手先は器用。
1.3mm芯のシャーペンで構造がシンプルなヤツを選びました。
190円也。
長さは9.5cmになるように計算してカット。
出来た(^-^)
小さな手帳用にも良いですね！
機会があったら作り方でも載せてみようかな(^-^)
そう思われる方も多いと思いますが、
私はゴルフのスコアカード記入用に短いシャーペンをずっと探していました。
なにしろゴルフ場にて無料でもらえる筆記具はあまりにも細いし、よく芯が折れます。
手帳用のシャーペンも細いし、イマイチ…
でもある時に見つけました！
RETRO1951
1.15mmの芯で長さは9cm
完璧！
定価は3000円くらいでしたが、たしか1000円で購入。
カタチも使い勝手も素晴らしく、
超お気に入りでした(^-^)
…が、先日のラウンドで落とした時に先端の穴が少し潰れ、芯が出なくなりました。
帰宅してから修理。
穴を広げようとしたら、内部が壊れてしまいました(・_・;
大事な部品をやっちまったようです…
ガックリ…
仕方ないのでネットで探しまくりましたが、
まったく見つからず…
諦めるしかないか、、、
いや、今更ゴルフ場のペンはイヤだ！
売ってないならば自分で作るしかあるまい！
幸い手先は器用。
1.3mm芯のシャーペンで構造がシンプルなヤツを選びました。
190円也。
長さは9.5cmになるように計算してカット。
出来た(^-^)
小さな手帳用にも良いですね！
機会があったら作り方でも載せてみようかな(^-^)
ロケット鉛筆と呼ばれていた筆記具です。
私が小学生の頃は
当たり前のように誰でも持っていたと思いますが、今ではなかなか見かけないですよね。
コクヨやぺんてるも製造はやめてます…
しかし、なんとダイソーにありました(^-^)
でもキャラクターが…(^^;;
私はたまたま古いモノがあったので、
芯を入れ替えて使っています。
予想通り、企画が同じでしたので(^-^)
私が小学生の頃は
当たり前のように誰でも持っていたと思いますが、今ではなかなか見かけないですよね。
コクヨやぺんてるも製造はやめてます…
しかし、なんとダイソーにありました(^-^)
でもキャラクターが…(^^;;
私はたまたま古いモノがあったので、
芯を入れ替えて使っています。
予想通り、企画が同じでしたので(^-^)
モンブランのマイスターシュティック149です。
モンブラン万年筆のフラッグシップモデルになります。
今回、個人的な記念品として買いました。
これは現行モデルではなく1970年代のモノでして、
ヴィンテージの部類に入るようです。
ニブと呼ばれるペン先は14ＣでＥＦという極細字。
この時代のニブはかなり書き味が柔らかで、とても気持ち良いです。
上が149のＥＦ
下が146のＦ
通常よりもやや太めみたいです。
ホワイトスターは小さ目で漆器のような美しさがあります。
そしてペンクリップは通称・なで肩＆おにぎり型です。
上から・・・
マイスターシュティック149
マイスターシュティック146
マイスターシュティック164（ボールペン）
通称・開高健モデルというものもこの時代にはありますが、
中白ニブという金と銀のコントラストが美しいモノです。
他にも条件があるみたいですが、私にはよくわからず・・・
何はともあれ、また文字を書くようにしようと思います。
6色ほどのバリエーションがあったと思います。
そのカラーによって絵柄が変わるのが面白いです。
仕事のスケジュールはＰＣ上で管理しているため、
実はあまり手帳を使わないのですが・・・
サブとして持ち歩こうと思います(^^)