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タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

≪ 鱒浦港に接岸した流氷 ≫

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 大寒の1月21日に、所用で網走に出かけたことは、1月23日投稿≪大寒の日の網走行(1)~(4)≫で記した。網走の流氷初日(海岸から肉眼で流氷を初めて確認できる日)は、19日だった。翌日、観光砕氷船<オーロラ>も運行を開始し、21日には、海岸からはっきり流氷の帯を目視することができた。
 網走地方気象台の観測では、「流氷の密度は例年並みで、二月上旬には接岸する見通し」(1月20日付『北海道新聞』第3面〈総合〉)ということだったが、24日夜半に道東沖を低気圧が通過し、強い北風が吹いたため、予測より早く、26日に<網走市の流氷接岸初日>の発表となった。P1020332
 写真の鱒浦港では、まだ完全に海は塞がっていない。観光砕氷船<オーロラ>も、まだ本格的に厚い氷板を砕いて航行する状態ではない。
 流氷の接岸と量は、その年の気象状況に左右されるので、かなり変動の幅が大きいが、私が少年の頃は、1月中旬には、斜里の海岸でも氷が一面に盛り上がり、気温が急激に下がった。流氷の接岸は、内陸部でも肌で感じることができたものだが‥‥
 流氷の背後の山は斜里岳。網走・斜里間から眺めるのが最も形が整っている。清里からは、右肩に南斜里岳が張り出し、山容が大きく変わる。
  <写真は、1月31日付『読売新聞』第5面〈広告のページ〉から転写>

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