タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

<河野談話=政府検証報告(6月20日)>

P1360488<6月21日付『讀賣新聞』第1面>
■ 政府検証報告
■ 河野談話 韓国と事前調整
■ 慰安婦証言 裏付け調査せず
■ 官房長官、見直し否定
■ 韓国「深い憂慮」
<同紙・第2面>■ 韓国 国際宣伝強化へ ■ 談話の事前調整「日本側からの要請」 <同紙・第3面>(スキャナー ) ■ 韓国側 再三の「添削」 ■「軍関与」明記 強い圧力 ■ 前日ゴーサイン ■ 談話後、日本に厳しい目 ■ 幕引き狙う <同紙・第9面>■ 河野談話作成過程に関する検討チーム報告書要旨
<同日付『朝日新聞』第1面>
■ 河野談話 日韓で文言調整
■ 政府検証報告「事実歪めない範囲」
<同紙・第3面>■ 見直し封印 米の影 ■ 淡々と事実関係列挙 ■ 韓国「深い遺憾」■ 文言巡る調整・慰安婦証言 調査せず ■ 正当性 損なわぬと結論 <同紙・第6・7面>■ 慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯 <同紙・第14面>(社説)■ 慰安婦検証 問題解決の原点に返れ
<同日付『毎日新聞』第1面>
■ 河野談話 韓国政府と文言調整
■ 政府検証 見直しは否定
■ 両国関係改善願う 河野洋平元官房長官の話
<同紙・第2面>■ 慰安婦証言 信ぴょう性踏み込まず ■ 河野談話検証 韓国側に一定配慮 ■「談話の信頼毀損」韓国政府 ■ 中国「談話守れ」■ 解決の一歩は政府の償い金 東郷和彦 元外務省条約局長・京都産業大教授 <同紙・第5面>■ 慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯(要旨)
<同日付『北海道新聞』第1面>
■ 河野談話「日韓で文言調整」
■ 政府検証報告書 韓国は反発
<同紙・第3面>■ 日韓 遠のく未来志向 ■「決着済み」アピール ■「事実関係ごまかし」韓国外務省が深い遺憾 ■ 慰安所設置軍の「意向」→「指示」→「要請」 ■ 文言すり合わせ克明 <同紙・第5面>■ 河野談話検証 識者の見方は ■ 京都産業大 東郷和彦教授 日韓関係の行方 米注視 ■ 現代史家 秦郁彦氏 事実出し合って真実を ■ 河野談話って何 慰安婦におわびと反省 ■ 河野談話検証報告書(詳報)

<タックの所見> 『讀賣』以外は売国新聞、河野洋平は売国奴だよ。日本の粟を食みながら日本に仇する不逞の徒、中国三国時代に蜀滅亡の一因となった、国家の危機を顧みない「清談の徒」と同じ。蜀の末期には、蜀の粟を食みながら平然と「蜀に代わるは當塗高(魏を意味する伏字)」と放言する馬鹿が大きな面をしていたという。河野洋平はその類いの謂い。<画像は、上掲『讀賣新聞』第1面から転写>

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