<珍しくアブラムシの被害を免れたエゾトリカブト>
庭に植えるとすぐ、山野での自生株には見られない、アブラムシの大発生に悩まされ、数年後にすべてを除去したが、毎年春になると強かに新芽を出す。今季は、引き抜かずに放置したところ、珍しくアブラムシの被害がなく草丈が2㍍まで伸び、鮮やかな青紫の花を咲かせた。台風の前日に撮影。
学名 Aconitum sachalinense subs. yezoense
種名 エゾトリカブト
分類 キンポウゲ科トリカブト属
葉は3全裂、裂片は2深裂し、さらに欠刻状に浅く再分裂する。全草にアルカロイド系のアコチニンを含み有毒。塊根は、乾燥させ漢方薬として利用される、と文献にあるが、素人判断は危険。