人民日報「尖閣はおろか沖縄すら日本の領土ではない」=中国

2013年08月16日 | 支那朝鮮関連
人民日報「尖閣はおろか沖縄すら日本の領土ではない」=中国
2013/08/16(金) 11:00 

  中国共産党の機関紙・人民日報は第2次世界大戦の終戦記念日にあたる15日、ほぼ1面を用いて靖国神社参拝と尖閣諸島の領有問題にかんする評論記事を掲載した。尖閣諸島にかんする評論では、「同島はおろか、沖縄すら日本の領土でない」と主張した。

  掲載されたのは「国際条約の視点から釣魚島(魚釣島の中国名称)の主権が中国にあることを論じる」という評論記事。記事は、尖閣諸島は日本が盗み取ったもの、カイロ宣言やポツダム宣言の内容、サンフランシスコ平和条約が米国など一部国家が勝手に結んだもの、という点から尖閣諸島の中国領有を主張したものだ。

  その中で、ポツダム宣言の内容について説明した際、「同宣言で確定した日本の領土は、釣魚島を含まないばかりか、沖縄さえ日本の領土ではないのである」と論じた。

  この一節は、900万人のフォロワーを抱える人民日報の微博(ウェイボー、中国版ツイッター)にも掲載され、さらにほかの中国国内メディアも転載して伝えたため、またたく間に多くのネットユーザーに伝わっていった。一部ネットユーザーからは、共産党の機関紙である人民日報に沖縄の日本領有権を否定する評論が掲載されたこと自体を評価する声も見られた。(編集担当:今関忠馬)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0816&f=politics_0816_001.shtml




「尖閣のみならず、沖縄も日本の領土でない」 中国共産党機関紙・人民日報が記事掲載
J-CASTニュース2013年08月16日18時15分

「尖閣諸島はおろか、沖縄すら日本の領土ではない」―第2次世界大戦終戦記念日の2013年8月15日、中国の日刊紙「人民日報」にこんな評論記事が掲載された。
人民日報は中国共産党中央委員会の機関紙。ここに書かれた内容は党・政府も了承しているはずで、領土を巡る日中の緊張がさらに高まりそうだ。

「米国は勝手に沖縄を日本に戻す権利はない」

記事は、中国の哲学・社会科学研究の最高学術機構「中国社会科学院」世界歴史研究所の研究員が書いたもの。釣魚島(尖閣諸島・沖縄の中国名)は日本に盗まれたもので、ポツダム宣言で確定した日本の領土に釣魚島は含まれていない、としたほか、中国に対して拘束力を持っていないサンフランシスコ平和条約で「沖縄返還」と言われても無効で、「米国は勝手に沖縄を日本に戻す権利はない」などと書かれている。
人民日報ではこれまでにも、「清は日清戦争後の下関条約で沖縄を奪われた。日本はポツダム宣言を受諾した以上、沖縄の帰属について議論すべき」(13年5月8日)、「沖縄独立を支持する民間組織を設立して日本の不法占拠を世界に知らせ、国際的に問題提起する。日本がそれでも敵対するなら中国は沖縄独立の勢力を育成するべき」(国際版「環球時報」13年5月11日)と、沖縄の領有権を主張する記事を掲載しているが、今回はその立場をより鮮明にした形だ。

http://news.livedoor.com/article/detail/7959048/

沖縄の領有権「日本にはない」中国共産党機関紙が論文-尖閣に続き沖縄で圧力・中国
中国紙、今度は沖縄独立勢力を「育成すべきだ」と主張 露骨な内政干渉
「琉球欲しいのではない」中国の学者が釈明、「独立したいのか、帰属を求めるのか、琉球人民の意見を考慮」



「徳田球一いる日本へ返還を」=沖縄帰属で共産書記長に配慮-中国
写真日本共産党の徳田球一書記長(当時)が琉球人だから、沖縄の日本返還は可能だ、との対日講和討論会での発言記録が掲載された1950年5月の中国外交文書

 【北京時事】中華人民共和国(中国)が1949年に成立後、第2次世界大戦に敗れた日本との講和会議に備えて50年5月、中国外務省主催で開いた内部討論会などの場で、日本共産党の徳田球一書記長(当時)が沖縄出身という理由から「中国は琉球(沖縄)の日本への返還を主張すべきだ」との意見が出ていたことが4日分かった。北京の外務省档案館(外交史料館)収蔵の外交文書や、当時を知る複数の中国共産党元幹部の証言から判明した。
 沖縄は45年の終戦後、米国の占領統治下に置かれていたが、中国政府内には「琉球を取り戻せ」と唱える声もあった。「沖縄は日本のもの」(中国共産党元幹部)という認識がその後、中国で定着し、領有権を主張しなくなった裏には、徳田氏の存在があった。
 この外交文書は、50年5月12~19日に開いた討論会での発言録を掲載した「対日和約(講和条約)問題についてわが外交部が進めた討論会記録」(計69ページ)。時事通信は原文コピーを入手した。
 それによると、領土問題を議論した5月17日の討論会では、著名な日本専門家で上海の大公報紙副編集長だった李純青氏が沖縄について「経済的に何の価値もない。国防上の観点からも琉球を取り戻す理由はない」とした上で、「もし日本人に返せば、日本人に良い影響を与えられる。日本共産党の徳田球一もまた琉球人だ。(琉球が米中などの)信託統治にならなければ、日本に返還することもできる」と主張した。(2013/05/04-14:17)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201305/2013050400130

「沖縄は日本帰属」と電報=毛主席意向、大使館に徹底-64年外交文書で判明・中国




【産経新聞】毛沢東が戦後まもなくA級戦犯を中国に招待していた。中韓こそ歴史をかがみに[08/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376614017/-100

【編集日誌】中韓こそ歴史をかがみに
2013.8.16 07:31

 8月15日は今年も静かな一日にはなりませんでした。韓国の野党議員は、わざわざ騒ぎを起こすために東京にやってきました。中国は、この日にあわせて尖閣諸島に近い東シナ海で実弾演習をする始末です。

 そんな中、時事通信が興味深い記事を配信しました。15日付で掲載した「毛沢東政権、『A級戦犯』の訪中希望」です。中国は、首相の靖国参拝に強く反対する理由として、東条英機元首相らいわゆるA級戦犯が合祀(ごうし)されていることを挙げています。ところが、毛沢東時代には、最大の敵だったはずの中国派遣軍総司令官を務め、A級戦犯として終身刑になった畑俊六元元帥(昭和29年に釈放)の訪中を要請していました。つまり、終戦後わずか十余年後に「A級戦犯」は名誉回復されていたわけです。歴史をかがみとしてもらいたいのは、中国と韓国ですね。(編集長 乾正人)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130816/plc13081607400003-n1.htm

【日中】毛沢東、56~57年の対日元軍人工作A級戦犯訪中を希望-中国外交文書で明らかに[08/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376465883/
【日中】「沖縄も北方領土も日本に返還されるべき」毛沢東主席の意向受け、中国外務省が64年に外交文書作成[05/09]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1368084761/






中国軍爆撃機の南西諸島通過に中国「訓練、特定国に向けたものでない」 
2013.9.9 13:10
沖縄本島と宮古島の間を通過した中国軍のH6爆撃機=8日午前(防衛省統合幕僚監部提供)

 中国軍のH6爆撃機2機が8日に沖縄本島と宮古島の間を通過したことについて、中国国防省は9日、「海軍の航空機が西太平洋で訓練をした」とした上で「特定の国や目標に向けられたものでもない」とする談話を発表した。

 談話は、訓練が年度計画に沿った定期的なもので、中国は関連の海域を飛行する合法的な権利があると強調。「今後も計画に従い、この種類の定例訓練を行う」とした。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130909/chn13090913130003-n1.htm




シンガポールのリー首相が中国に警告、「尖閣を勝ち取っても、国際的地位は失う」―台湾メディア
XINHUA.JP 8月22日(木)6時23分配信

台湾・中央社は、シンガポールのリー・シェンロン首相が東京都内で行われた国際会議での演説の際、釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題について、「中国が勝ち取ったとしても、国際社会における名誉や地位を失うことになる」と警告したと報じた。21日付で海外網が伝えた。

記事によると、リー首相は、中国が日本との東シナ海問題や東南アジア諸国との南シナ海問題をどう処理するかが国際社会の中国に対する見方につながると指摘。「中国が勝ち取ったとしても、国際社会における名誉や地位を失うことになる。よく考えた方がよい」と警告し、「中国は自制的な行動をとることで、他国の疑念を打ち消すべき」と呼びかけた。

リー首相はまた、「欧州は和解したが、アジアはまだ和解していない。各国が前を向いていかなければならない」とした上で、「慰安婦問題や侵略問題を持ち出して謝罪を要求するのはその国の特権だが、いつまでも昔のことを持ち出していても、アジアにとってよいことがあるだろうか」と指摘した。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000002-xinhua-cn





尖閣「中国が日本の基本的権利侵害」マケイン氏

 首相は、マケイン氏が所属する米上院軍事委員会が沖縄県駐留の米海兵隊をグアムに移転するための関連予算の削除・凍結を求めていることを踏まえ、「移転関連予算の適切な措置と資金凍結解除に協力を期待したい」と述べた。マケイン氏は「グアム移転を含めた米軍再編を進めることが重要だ」との考えを示した。

 また、首相は、米上院が7月、沖縄県・尖閣諸島を巡る中国の挑発行為をけん制する決議を採択したことに対し、「米議会のリーダーシップを高く評価する」と謝意を示した。

 その後、マケイン氏は東京都内で記者会見し、首相から集団的自衛権を巡る議論に関して「説明を受けた」と明かし、日本が集団的自衛権を行使できるようになれば、「日米同盟は一層強化されるだろう」と語った。尖閣問題については「日本の領土であることは議論の余地がない。問題の性質は(領土)紛争ではない。中国が日本の基本的権利を侵害していること」と強調。「南シナ海と東シナ海で中国から脅威を受けている国々は、共同戦線を張るべきだ」とも訴えた。

(2013年8月21日19時59分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130821-OYT1T00950.htm




米国務省報道官、マケイン氏の「尖閣は日本領土」発言を否定
2013.8.23 09:16

 【ワシントン=小雲規生】米国務省のサキ報道官は22日、日本を訪れた共和党のマケイン上院議員が、沖縄県・尖閣諸島は「日本の領土だ」と述べたことについて、「米国は(日本と中国の)どちらの側にも立たない。この立場は変わっていない」と話した。日本の領有権を認めたマケイン氏の発言を否定し、日本の施政権を前提としながらも領有権については特定の立場をとらないという従来の見解を示した形だ。

 マケイン氏は21日、東京都内で記者団に対し、「尖閣諸島は日本の領土だというのが米議会と米政府の立場だ」と話していた。

 この発言に対して、中国外務省の洪磊報道官は22日、同諸島を「中国固有の領土」とする中国政府の主張を繰り返した上、「この基本的事実を否定する試みはすべて徒労だ。関係する問題と地域情勢の複雑化を避けるため、米議員が無責任な発言をやめるよう忠告する」と反発していた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130823/amr13082309180003-n1.htm




米中、軍事関係の強化で合意 国防相が会談
2013年 08月 20日 08:08 JST 

[ワシントン 19日 ロイター] - 米国と中国は19日、より安定的な関係構築に向けた取り組みの一環として軍事交流と軍事演習を拡充することで合意した。

ヘーゲル米国防長官と中国の常万全国防相がワシントン郊外の米国防総省で会談し、年内の米政府高官による中国訪問や、ソマリア沖での海賊掃討演習、ハワイ沖での救助訓練などの計画を明らかにした。

米国と中国は、サイバーセキュリティーの問題や東アジアの領有権争いで生じている緊張を緩和する建設的な手段を模索している。

ヘーゲル長官は、米中関係の強化に向け、軍同士の「持続的かつ実質的な関係」を構築したいとの意見で常国防相と一致したとしている。

長官は記者会見で「われわれの目標は協力を通じて両国の軍の間に信頼を構築することだ」と指摘した。

常国防相もアジア太平洋地域での米国との協力関係について強調したが、米国が太平洋地域で軍事的な影響力の拡大や同盟国との連携強化を目指していることについて懸念も表明した。

同相は通訳を通じて、こうした軍事活動の拡大は域内の状況をある程度複雑にするとし、この戦略が特定の国を標的とするものでないことを願うと述べた。

また、南シナ海や東シナ海での海洋権益をめぐる争いについては、相手国には言及せず、「われわれの領土、領有権を守る意志と決意を誰も過小評価するべきではない」と強調した。

ヘーゲル長官はこの問題でどちらの立場にも立たない米政府の方針を繰り返した上で、争いは武力を行使することなく解決されなければならないとの見解を示した。

長官によると、年内にオディエルノ米陸軍参謀総長とウェルシュ米空軍参謀総長が中国を訪問し、中国の呉勝利・海軍司令官が米国を訪問する。

来年にはヘーゲル長官が米国防長官として初めて訪中するほか、米国が主催するハワイ沖での大規模な軍事合同演習「環太平洋合同演習(リムパック)」に中国が初めて参加する。

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GK3HW20130819






東シナ海大陸棚、中国が延伸根拠を国連委で主張
読売新聞 8月16日(金)19時29分配信

 【北京=五十嵐文】新華社通信によると、中国政府代表団は15日、ニューヨークで開かれた国連大陸棚限界委員会の会合に出席し、中国が昨年12月に同委に提出した東シナ海の大陸棚延伸について説明した。

 中国は東シナ海の大陸棚について、中国の沿岸から200カイリ(約370キロ・メートル)を超え、沖縄トラフ(海底の溝)までの延伸を求めている。同通信は、今回の説明で中国の主張を裏付ける「科学的な根拠」を示したとしている。

 日本は同委に対し、中国が提出した大陸棚延伸の申請を検討しないよう求める口上書を昨年末に提出している。今回の中国側の説明は、同委の規則に基づき、申請した国が行う手続きで、審査の開始を意味するものではない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130816-00000878-yom-int

【韓国】 「韓国の大陸棚は沖縄トラフまで」今月末に国連で発表へ~東シナ海の大陸棚をめぐって韓日が国連で外交戦[08/10]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376103406/




「韓国の大陸棚は沖縄トラフまで」 今月末に国連で発表へ
東シナ海の大陸棚をめぐって韓日が国連で外交戦

 日本政界・官界の高官が発した妄言で韓日関係が冷え込む中、済州島南方に広がる東シナ海の大陸棚をめぐり、韓国と日本が国連で対決している。

 韓国政府は、今月末にニューヨークで開かれる国連大陸棚限界委員会(CLCS)に、外交部(省に相当)の局長級が代表を務める代表団を派遣、昨年韓国が提出した東シナ海の大陸棚延長申請についてCLCS委員の前で発表を行う予定だ。

 韓国政府は昨年12月、3年間の科学的・法的調査を経て、韓国の大陸棚が日本の沖縄トラフ付近まで続いているという内容を盛り込んだ約800ページの報告書を国連に提出した。2009年に韓国が国連に提出した予備調査の結果に比べ、沖縄方面に38-125キロ張り出していた。

 今回の発表は「問題の大陸棚は韓半島(朝鮮半島)とつながっていることから、韓国側に権原(権利の源泉)がある」と国際社会に向けて宣言することを意味する。韓国の大陸棚とすぐさま認められるわけではないが、今後、周辺国と大陸棚の境界を確定する際に根拠となる。

 国連海洋法条約では、各国が排他的経済水域(EEZ。領海基線から200カイリ)の外側まで自国の大陸棚が延びていると判断する場合、関連資料を国連に提出し、認定を受けることと定めている。

 日本は、韓国のこうした立場に強く反発している。日本政府は昨年、官房長官の記者会見で「韓国が(200カイリを超えて)大陸棚を延長することはできない」という立場を表明し、今年1月には同様の内容を盛り込んだ意見書を国連に送付した。韓国側も、反論する意見書を国連に提出している状態だ。日本は、今月末に予定されている韓国側の発表についても、関連の動きを注視しているという。

 CLCSは、韓国の発表を聞いた上で、大陸棚の権利に関する審理を行うかどうかを決定することになる。しかし日本は、この件について審理に反対する立場を取っている。この場合、審理自体が保留される。韓国政府の関係者は「今回国連で行う発表は、昨年の情報提出に伴う事後手続きの一環。東シナ海の大陸棚に対する韓国政府の立場を国際社会にアピールするもの」と語った。

 東シナ海の大陸棚は、原油・天然ガスなど地下資源の宝庫で、現在韓国のほかにも中国・日本などが権利を主張している。

 これに先立ち日本は「沖ノ鳥島を島と認め、その南側を日本の大陸棚と認めてほしい」との主張をCLCSに提出したが、韓国や中国などが反対し、国連では承認されなかった。

パク・スチャン記者

朝鮮日報/記事入力 : 2013/08/10 10:00
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/10/2013081000484.html

沖ノ鳥島は「島」 大陸棚拡大認定 国連委が勧告




韓国 対馬を自国領とし、沖縄にも権利が及ぶと主張している
2013.08.23 16:00

 領土問題で中国、韓国は日本の領土の削り取りに猛烈な攻勢をかけてきている。中国は海警局の船舶を尖閣諸島周辺海域に派遣して領海侵犯を繰り返し、日本に「領土問題の存在を認めろ」と圧力を加えている。最近では対馬が1000年前から韓国領だというトンデモ主張に基づく小説『千年恨、対馬』がベストセラーになっている。
 
 また、韓国は国連に「韓国の大陸棚」が沖縄周辺の海域まで延びているという報告書を提出し、8月末の国連大陸棚限界委員会で発表する予定だ。竹島を不法占拠し、対馬を自国領だといい、次は「沖縄にも韓国の権利が及ぶ」と主張しようとしているのである。盗人猛々しい行為である。

 中韓に最初から歴史認識問題で日本と理解し合おうという姿勢がない以上、首相が靖国参拝をしようがしまいが、日中、日韓の2国間で解決できる状況ではなくなっている。日本がやるべきことは、国際社会で日本の主張の方が正当で、中韓の方が「いいがかり」をつけていると広く認めさせることのはずだ。

※週刊ポスト2013年8月30日号
http://www.news-postseven.com/archives/20130823_206278.html




【八重山日報】韓国の研究者が「八重山の英雄は韓国の義賊」説を打ち出し、韓国人が大挙した時期があり有難迷惑だった[08/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1376657414/-100

日韓関係が険悪化している。14日は1年前、韓国の李明博大統領(当時)が天皇陛下の訪韓に関し「訪問したければ心から謝罪するべきだ」と発言した日だ

◆最近、本土のある集会で、参加者から「薩摩藩は琉球王国に侵攻したが、沖縄の人は今でも鹿児島県を恨んでいるんですか」と聞かれた。即座に「沖縄の人は、韓国人とは違います」と答えたら、会場は笑いに包まれた

◆「被害者と加害者の立場は千年経っても変わらない」と語ったのは韓国の朴槿恵大統領。先日はサッカーの日韓戦で、韓国サポーターが日本の初代首相を暗殺した殺人犯、安重根の巨大な肖像などを掲げる事件があった。時と場所を考えれば、いずれも幼稚な言動というほかない

◆10年ほど前には韓国の研究者が「八重山の英雄オヤケアカハチは、韓国の義賊、ホン・ギルトンである」と「アカハチ韓国人説」を言い出し、韓国人ツアーが大浜のアカハチ像を見学に来たことがあった。アカハチ像の前で誇らしげに韓国旗を掲げた記念写真は当時の新聞にも掲載されたが、八重山住民としては有難迷惑だった

◆韓国は中国に急接近しているが、懸念されるのは尖閣、竹島問題で中韓が共闘することだ。韓国と八重山の友好のためにも、韓国には一線を踏み越えないでもらいたい。

http://www.yaeyama-nippo.com/2013/08/14/日韓関係が険悪化している/






中国、比大統領訪中の条件に南シナ海の国際司法仲裁取り下げを要求
2013.9.2 13:13

 フィリピンのアキノ大統領が中国訪問を中止した問題で、中国が訪問の条件としてフィリピンが国際司法機関に申し立てた南シナ海の領有権争いをめぐる仲裁手続きの取り下げを求めていたことが2日、フィリピン政府関係者の話で分かった。フィリピンが拒否し、中国は訪中を断った。

 中国は領有権争いで2国間協議を主張し対中強硬派のフィリピンとは2年間、首脳レベルの対話をしていない。尖閣諸島で対立する日本への対応と重なる。

 アキノ氏は8月28日、中国で開かれる「中国東南アジア諸国連合(ASEAN)博覧会」開会式(9月3日)参加を表明。中国はASEAN各国に首脳級の派遣を要請、中国の李克強首相とアキノ氏との会談も調整していた。

 その一方で、中国は仲裁手続きの取り下げやアユンギン礁からの撤退を再三求め、フィリピンは要求には応じられないものの首脳会談に意欲を示した。だが、中国は「訪問は(両国の)利益になる時期が適切」と返答した。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130902/chn13090213160001-n1.htm



中国、フィリピンにも強硬、取り下げ要求 南シナ海対立激化
2013.9.2 14:30

 フィリピンが国際司法機関に申し立てた中国との南シナ海の領有権争いをめぐる仲裁手続きの取り下げをアキノ大統領の訪中の条件として求めていたことが分かった。両国の南シナ海をめぐる対立では、南沙(英語名スプラトリー)諸島とスカボロー礁(中国名・黄岩島)での領有権争いが深刻化している。

 中国は昨年、両国艦船のにらみ合いの末、スカボロー礁に監視船を巡回配備して実効支配を固めた。今年は、南沙諸島のうちフィリピンが支配するアユンギン(中国名・仁愛)礁に、中国の漁船団が海軍艦船や監視船と共に頻繁に接近し「圧力」をかけている。フィリピンは中国の主張は国際法上、根拠がないとして国連海洋法条約に基づく仲裁裁判所に仲裁手続きを請求、審理が進んでいた。

 この問題について、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは中国外務省当局者が「そもそもア招待していない。フィリピンが健全な関係になるよう努力をすべきだ」と語ったと報じた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130902/asi13090214310000-n1.htm


中国は「言行不一致」 フィリピン国防相が不快感
2013.6.2 16:17

 フィリピンのガズミン国防相は2日、シンガポールのアジア安全保障会議で、中国の戚建国副総参謀長が演説後の質疑応答で「(海上で他国に)挑発したことはない」と発言したことについて、「言っていることと、やっていることが違う」と不快感を示した。会議の会場で報道陣の質問に答えた。

 中国とフィリピンは南シナ海の領有権をめぐり対立が深刻化。フィリピンは国連海洋法条約に基づく仲裁手続きを請求しており、ガズミン氏は「仲裁の判断を待ちたい」と重ねて訴えた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130602/chn13060216190003-n1.htm

【南シナ海問題】中国、南シナ海での紛争解決目指す多国間アプローチを拒否[08/30]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1377956821/






米国にいる日本攻撃の主役 “中国系”反日組織の実態 慰安婦像も…
2013.08.31

 米国カリフォルニア州南部のグレンデール市に慰安婦像が設置されて1カ月が過ぎた。すぐ近くのブエナパーク市での同様の動きは地元在住の日本人たちの明確な反対もあって阻止されたようだ。だがこんどは同州北部のミルピタス市で似た動きがあるという。

 日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。

 すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。

 そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。

 抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。

 しかも抗日連合会の創設者で現副会長のイグナシアス・ディン氏は、グレンデールの慰安婦像に関する中国共産党直轄の英字紙「チャイナ・デーリー」の長文記事で、設置運動の最高責任者のように描かれていた。

 この記事は抗日連合会の元会長、アイビー・リー氏の「慰安婦問題では中国も犠牲者なのだ」という言葉をも強調していた。だからグレンデールでもこの中国系組織が韓国系を背後から全面支援していたというのである。

 米国下院の2007年の慰安婦決議も抗日連合会が最初から最後まで最大の推進役だった。同連合会は1990年代からカリフォルニア州会議員だったマイク・ホンダ氏に慰安婦をはじめとする日本の「戦争での罪悪」を教示し、州議会で日本糾弾の決議を採択させた。

 ホンダ氏が2000年に連邦議会の下院選に立った時はディン氏、リー氏ら抗日連合会の幹部たちは選挙資金を集中的に寄付した。その後、ホンダ氏は下院に慰安婦決議案を4回も出したが、その内容は同連合会との完全な合作だった。

 抗日連合会は1994年に、中国政府と連携した中国系米人たちによりカリフォルニアを本部に設立された。「日本に戦争での残虐行為を謝罪させ、賠償させる」ことを主目的とし、南京、捕虜虐待、731部隊、慰安婦を挙げてきた。戦犯裁判や対日講和条約での日本の責任受け入れを一切、認めない点で明白な反日組織である。

 だから抗日連合会は米国での慰安婦問題での日本叩きはもう20年近くの超ベテランなのだ。ちなみにその活動の頂点に立つディン氏は今年6月、橋下徹大阪市長の慰安婦発言を非難するサンフランシスコ市議会の決議案も自分が起草したと述べている。

 グレンデールの実情に詳しい在米26年のビジネスマン、今森貞夫氏も「地元では、韓国系だけでは組織も活動も希薄で、抗日連合会に扇動され、指導された構図が明白だった」と語る。

 米国を利用してのこの慰安婦問題は日本への汚辱を世界に、そして日本の後世に、残そうとする意図が露骨である。そんな対日攻撃への備えでは主敵がだれなのかの認定がまず重要だろう。(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130831/frn1308310934000-n1.htm

反日国際ネットワークの新たなる策謀 「慰安婦=ホロコースト」論 バックは中国だ
【スクープ最前線】潜行する中国の「日米離反工作」 民主政権のツケも大きく…




誤った歴史認識…中韓国会代表が対日共同声明

 【北京=牧野田亨】中国国営新華社通信は4日、中国の全国人民代表大会(国会)と韓国国会の両代表団が8月中旬に北京で定期会合を開いた際、日本の指導者や一部の政治家が「誤った歴史認識を表明している」として、憂慮を表明する共同声明を採択したと伝えた。

 経済を軸に急接近する中韓が、閣僚の靖国神社参拝など歴史認識問題を巡る対日批判で改めて共闘姿勢を示したものだ。

 共同声明では、日本に対して「侵略と植民統治の歴史を真剣に反省」するよう求め、そのうえで周辺国と未来に向けた協力関係を築くよう促した。

(2013年9月4日20時35分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130904-OYT1T00995.htm

「中国が反発、わが国も…」 韓国「歴史カード」便乗
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南京大虐殺記念館館長、「日本の若者の参観者が減っている」―江蘇省南京市
XINHUA.JP 8月17日(土)6時40分配信

中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館の館長が「来館する日本の若者がどんどん減っている」と語った。16日までに現代快報が伝えた。

15日午前、江蘇省と南京市の各界代表と数十人の日本の友好人士が南京大虐殺記念館で国際平和集会を開き、30万人の被害者を追悼し、中国人民抗日戦争勝利68周年を祝った。

日本の友人たちは「日本が歴史を無視することは、南京大虐殺の被害者や生存者たちをもう1度傷つけるもの」と懸念を示した。

現地時間の午前8時30分、大阪、兵庫、長崎、東京、京都、福島、神奈川などから集まった37人の日本の友人が会場に到着した。彼らは30万人の被害者に献花し、黙とうした。

朱成山館長によると、2002年からこうした集会を開催している。だが、参加する日本の訪中団をみると、若者の姿はあまりない。朱館長は「どんどん少なくなっている。毎年、同館を参観する日本人は3万人を超えるが、青少年の数は明らかに減少している」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130817-00000002-xinhua-cn

南京入城・旧陸軍兵の証言 「城内は平穏だった」
中国人が南京大虐殺をどう歪曲しているのか、とくと見てみよう―中国
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「原爆追悼うんざり」イスラエル高官発言に「心の声を代弁してくれた」―中国版ツイッター
配信日時:2013年8月16日 16時0分  

2013年8月15日、イスラエル政府の高官が「原爆の追悼式典はうんざりだ」などとフェイスブック上に書き込んでいたことが分かり、現地の日本大使館がイスラエル外務省に抗議した。

書き込みを行ったのは、イスラエル政府の高官で、近く首相府のインターネット広報部門の責任者に就任する予定だったダニエル・シーマン氏。同氏は自身のフェイスブック上に、「独り善がりの追悼式典にはうんざりだ。広島と長崎の原爆投下は日本の侵略行為が招いた結果で自業自得だ。日本が追悼すべきなのは虐殺の犠牲となった中国人や韓国人だ」などと書き込んだ。なお、この書き込みはすでに削除されている。

このシーマン氏の書き込みについて、「中国版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトには、「まさしくその通り」「われわれの心の声を代弁してくれた」など、発言を支持する声が多く寄せられた。また、先日の麻生太郎副総理のナチス発言が影響しているとする意見も見られた。以下は寄せられた意見の一部。

「国際的な友人は中東にいたのか」
「われわれの心の声を代弁してくれた」
「まさしくその通り。日本は自分勝手だ」
「よく言った。もともと堂々とこのように言うべきなのだ」
「安倍君、聞こえたかね?これがわれわれ地球の民が日本に言いたいことだ」
「これこそ“本当のこと”を言える人だ。実際は私たちも同じように考えているが、はっきりとは言いにくいのだ」

「先日の麻生太郎の無神経な発言が、イスラエルの怒りを買ったのが原因だろう」
「イスラエルのこのような態度はユダヤ人の心理にかなっている。彼らもファシズムの被害者なのだから」(翻訳・編集/北田)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=75645&type=60






日本の右翼は実は「反米」、中国は過度に身構える必要はない―中国メディア
XINHUA.JP 8月26日(月)14時14分配信

日本の大学の中国人准教授はシンガポール華字紙・聯合早報への寄稿で、「日本の右傾化は実は米国に対抗するためのもの。中国は過度に身構える必要はない」と論じた。26日付で環球網が伝えた。

同氏は、日本の戦後体制は米国人が確立したものであり、日本の保守右翼勢力は自分たちを被害者だと潜在的に強く思っていると指摘。そのナショナリズムの矛先は実は米国に向かっているとの見方を示す。

日米の間に歴史問題の共通価値観は存在せず、米国は常に日本の右翼保守勢力の過度の台頭を警戒している、と同氏。日本の右翼勢力の「反中」は表面上だけで、実は「反米」であることから、中国は過度に身構える必要はないと指摘。

その上で、中国は日本の右傾化を心配する十分な理由はあるが、日本人の民衆や投資家に「中国との協力に関する魅力」を大いに宣伝して味方につけ、極端な右翼勢力に対する牽制につなげるべきだと主張した。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130826-00000016-xinhua-cn






中国の検査で日本製品が次々と不合格に シャープの洗濯機、三菱重工と日立の空調機器…
2013.8.29 16:51

 中国の国家品質監督検査検疫総局が実施した検査で、中国で生産されたシャープ、三菱重工業、日立製作所などの家電製品の一部が中国の品質基準を満たさず不合格となっていたことが29日、分かった。

 検査は日用品や建材など23品目を対象に製品を抽出して実施した。検査の対象となったシャープの全自動洗濯機は洗浄性能、三菱の空調機器は冷却性能と省エネ効率、日立の空調機器は電圧関連の性能がそれぞれ不合格と指摘された。

 不合格となった製品には中国メーカーのものも多い。ただ一部中国メディアは日系ブランドや韓国ブランドの不合格品に焦点を当てて報道しており、外資系メーカーに対する風当たりが強まる恐れもある。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130829/biz13082916430019-n1.htm






中国・警官が乳児たたきつける 人形かどうか賭け
2013.8.18 23:10

 中国河南省林州の路上で先月、警官の男が生後7カ月の女児を父親から奪って地面にたたきつけ、頭蓋骨骨折の重傷を負わせていたことが分かった。当局は傷害の疑いで警官を拘束した。18日付の中国紙、法制晩報などが伝えた。

 報道によると、事件は7月20日に発生。警官は知人と飲酒してカラオケ店に向かう途中、偶然通り掛かった男性が抱いていた女児が人形かどうかをめぐり賭けをし、突然女児を取り上げて地面にたたきつけたという。

 女児は手術を受け一命を取り留めたが、障害が残る可能性があるという。

 地元当局は警官を15日間の自宅謹慎処分とし、その後復職させた。中国紙が今月17日に事件を報じ「処分が軽すぎる」との批判が起きると、一転して刑事責任を追及する姿勢を示した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130818/chn13081823100005-n1.htm




6歳児が両目くりぬかれる、角膜取引が目的か 中国
2013年08月28日 08:58 発信地:北京/中国
写真中国山西(Shanxi)省太原(Taiyuan)市の病院でベッドに横たわる、何者かに両目の眼球をくりぬかれた男児と、そばにつきそう母親(2013年8月27日撮影)。(c)AFP

【8月28日 AFP】中国山西(Shanxi)省汾西(Fenxi)県で26日、6歳の男児が何者かに両目の眼球をくりぬかれる事件があった。中国メディアが27日、報じた。臓器取引のための犯行とみられている。

 インターネット上に投稿されたテレビ報道によると、屋外で遊んでいて行方不明になった男児は、3~4時間後に血まみれの状態で家族により発見された。報道によると、男児の両目の眼球は近くで発見されたが、角膜がなくなっていたことから、臓器の闇取引業者が事件の背後にいる可能性があるとみられている。

 警察は、唯一の容疑者である女の逮捕につながる情報に10万元(約160万円)の懸賞金をかけた。男児の父親は地元のテレビ局、山西広播テレビ(Shanxi Television)に「息子の顔は血まみれだった。まぶたはひっくり返り、目玉はなくなっていた」と語った。

 中国中央テレビ(China Central Television、CCTV)がマイクロブログのツイッター(Twitter)の中国版である「新浪微博(Sina Weibo)」で伝えたところでは、犯行の直前、男児は薬物によって意識を失っていたという。

 インターネット上では、この事件に怒りの声を上げる投稿が相次いでいる。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2964501/11254245



男児の両目をくりぬいた疑いで女逮捕 中国
2013.08.28 Wed

(CNN) 中国の国営メディアによると、山西省汾西県で先週、6歳の男児が行方不明となり約4時間後に目をくりぬかれた状態で見つかった件で、地元警察は28日までに、容疑者の女1人を逮捕した。
国営中国中央テレビ(CCTV)によると、女は24日夜に男児の目をくりぬいた疑い。男児は発見された時、左右の眼球を失っていて、薬物を与えられた形跡があった。病院で手当てを受けているが、視力の回復は望めないという。CCTVが伝えた病室の画像には、両目2 件に包帯を巻いた男児と、ベッドのわきで泣き崩れる親族の姿が写っている。
臓器売買業者の関与が疑われ、現場近くで角膜を取り除いた眼球が見つかったとも伝えられたが、地元警察はいずれも否定している。
中国では臓器提供者が極端に不足している。臓器移植を必要とする約30万人のうち、手術を受けられる患者は年間約1万人。移植には死刑囚の臓器が使われてきたが、この制度は来年中に廃止される見通しだ。横行する臓器売買に対し、2007年に禁止条例が制定されている。

http://www.cnn.co.jp/world/35036498.html




【中国】観光地のサル、0歳男児の睾丸をむしり取り、食べる(画像あり)
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1378747705/-100

中国貴州省貴陽市の黔霊山公園で、8カ月の男の赤ちゃんが放し飼いのサルに襲われ、睾丸をむしり取られるという事件があった。サルはその場で睾丸を口の中に放り込み、食べてしまったという。9日付で前瞻網が伝えた。

同公園ではサルを放し飼いにしており、母親は当初、男の子を連れてサルとたわむれていた。その後、母親が近くで男の子のおむつを替えていたところ、サルたちに襲われ、男の子の睾丸がむしり取られた。

サルは睾丸を興味深そうに眺めていたが、しばらくして口の中に放り込み、食べてしまったという。男の子はすぐに病院に運ばれ、一命はとりとめたものの、医師は「生殖能力はほぼ失われたものと思われる」と話している。

ソース 新華経済 (編集翻訳 小豆沢紀子)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/359138/
画像

http://www.xinhua.jp/resource/2013/09/15-151.jpg

6 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/09/10(火) 02:34:12.29 ID:19s/C8nN
怖え
中国人みたいな猿だ

9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/09/10(火) 02:35:24.26 ID:B4cK+M3I
目は抜かれるし、玉は取られるし

15 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/09/10(火) 02:39:02.49 ID:B4cK+M3I
画像見たら手錠かけられた猿が人間臭くてワロタw
後ろのオッサン二人も笑ってるのが痛いな。





膣内悪霊をペニスで追い払う除霊師を逮捕

 中国人の自称除霊師が、強制わいせつなどの疑いで逮捕された。

 中国紙「南方都市報」の報道によると、広東省広州市の警察は今月1日、黄建軍容疑者を逮捕した。除霊師をしているという黄容疑者は、恋愛相談に訪れた若い女性をホテルの部屋に連れ込み、ベッドに全裸で寝るように要求。「膣(ちつ)内にいる悪霊が恋愛を妨げている。私のペニスで悪霊を追い払うしかない。私はセックスをしたことがないが、除霊のために私の童貞をささげる」と説明し、性行為を行った。

 セックスを終えた後、黄容疑者は除霊代として2万元(約32万円)を要求したため、女性は警察に通報した。

 この女性は香辛料店で働いており、好意を寄せる上司の気を引きたいという相談内容で、黄容疑者と会っていた。黄容疑者は警察の取り調べに対して「僕は糖尿病なので、勃起の能力を失って長い時間がたっている」と話し、容疑を否認している。

 [2013年8月19日0時0分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130819-1175493.html






女性の下半身に固執する日本の変態男たち、日本はやがて変態社会に―華字紙
XINHUA.JP 9月3日(火)17時45分配信

華字紙・日本新華僑報は29日、「日本の変態男たちの女性の下半身に対する狂愛ぶり」を考察した。

神 奈川県川崎市の金山神社では毎年、男性器崇拝で知られる「かなまら祭り」が開かれる。高知県の朝峯神社は女性器を象徴する岩があり、子宝神社として有名 だ。一説によると、日本人男性はセックスの度に女性の陰部に向かって合掌し、「ありがとうございます!」と叫ぶのだとか。

日本人は日常生活の中でも性器に対する偏愛ぶりを隠すことなく、変態行為が後を絶たない。女性の下半身を盗撮したり、下着を盗んだりといった犯罪が蔓延している。最近は 横浜で女性の自転車のサドルばかり約200個を盗んだ男が逮捕された。女性の臀部のにおいがしみ込んでいるサドルを「なめたり、においをかいだりしていた」という。

こうした変態行為を助長する原因の1つがアダルトビデオ(AV)だ。女性の下半身にはモザイクがかかっているものの、男性が女性の下半身を攻める際の音をわざと大きくし、女優のあえぎ声を強調することで、かえって視聴者の妄想や興奮がかきたてられる仕組みになっている。

下 着姿の女性が接待してくれるランジェリーパブも、女性のプライベートゾーンに対する憧れを膨らませてくれる。それから、日本には「使用済み下着」なる商品 が存在する。女子学生やOLが履いていたパンティが洗わずにそのまま売られているのだ。しかも、新品のパンティより値段が高い。

日本は “痴漢”に対する罰則が緩い。これが変態行為がエスカレートする大きな要因の1つになっていると言わざるを得ない。たとえば、下着泥棒やサドル窃盗はわい せつ行為とは認められず、窃盗罪しか適用されない。彼らのような“痴漢”たちはそれほど重い罰を受けることなく、釈放されることになる。

変態意識が人を変態行為に走らせる。変態行為が積み重なり、やがて社会全体に変態な雰囲気を形成する。こうした歪んだ風潮の下、日本の“痴漢”たちの女性の下半身に対する狂愛ぶりはますますエスカレートしていくだろう。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

*************************
<筆 者> 蒋豊。1959年6月北京生まれ。88年に来日し、94年九州大学院卒。現在は在日華人向けの中国語紙「日本新華僑報」編集長で、「人民日報・海外版」日本月刊編集長。中国の複数のテレビ局で特約ジャーナリストとしても活躍する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130903-00000024-xinhua-cn






中国系移民による生活保護の不正受給が頻発、多様化する悪質な手口とは?―米華字紙
XINHUA.JP 8月30日(金)6時43分配信

米華字紙・僑報は25日、米国に在住する一部の中国系移民が不正に生活保護を受給するケースが多発していると報じた。28日付で環球網が伝えた。

米シンクタンク・ケイトー研究所の報告で明らかになった。中国系移民が不正に生活保護などを受給するケースが多発していると問題視している。たとえば、辛い肉体労働を嫌い、失業保険や生活保護でぬくぬくと生活する新移民や、自分名義の不動産や現金をすべて子どもたちの名義に書き換え、“無一文”を装って生活保護を申請、毎月数百ドルを受領する中国系の高齢者もいるという。

このほか、故郷に大量の財産を隠し持っているのに申告せず生活保護を申請する自称低所得者や、高級車を乗り回し、ブランドバッグを持ちながら生活保護を受け取っているケースもみられる。受領した生活保護を他人に譲ったり、ギャンブルに使ったりする人もいるという。

記事は、こうした不正を働くのは少数であるとはいえ、中国系のイメージを著しく損ねるものだと非難している。

(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130830-00000004-xinhua-cn
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