開戦5年前に日系人収容を検討=F・ルーズベルト大統領覚書
12月3日2時32分配信 時事通信
【ワシントン2日時事】1941年(昭和16年)12月8日(米時間7日)の日米開戦に先立つ5年前の36年(昭和11年)、フランクリン・D・ルーズベルト米大統領が対日有事を想定し、ハワイの日系人を強制収容所に収監する計画を検討していたことが2日までに、ニューヨーク州ハイドパークの同大統領図書館に保管されていた極秘の覚書から分かった。
日系人強制収容は、日本海軍機動部隊によるハワイ・オアフ島パールハーバー(真珠湾)奇襲攻撃に衝撃を受けたルーズベルト政権が「戦争ヒステリー」という異常な心理状態で、軍主導で急きょ実施したとするのが通説だが、同大統領は極めて早い段階で対日戦争を意識し、日系人隔離を自ら構想していたことが判明した。
覚書は海軍作戦部長にあてられたもので、36年8月10日付。関西学院大学非常勤講師の藤岡由佳氏(日米政治外交史)が入手した。同氏によれば、覚書は80年代に米国研究者によって発見されていたが、これまで日本の研究者には知られていなかった。
この中で、ルーズベルト大統領はハワイにおける日本側の秘密情報活動への危機感を背景に、「わたしに明確な考えが浮かんだ。日本船舶・乗組員に接触するオアフ島の日系人の身元を極秘に洗い出し、有事に際して強制収容所に最初に送り込む特別リストに氏名を記載しておくべきだ」と提案している。藤岡氏は「日系人収容は大統領自身が主導した可能性が出てきた」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000222-jij-int
ルーズベルト政権 日本爆撃計画立案者はソ連のスパイ “共産寄り”明確に
アメリカが計画した日本本土奇襲攻撃
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506935
http://jp.youtube.com/watch?v=C1cX_Fr3qyQ
米技術専門誌が選んだ史上最強の軍用機とは?
【Technobahn 2008/12/3 19:01】米技術専門誌のポピュラーメカニクスは11月11日号で「史上最強の軍用機、ベスト6(The 6 Most Lethal Aircraft in History)」という特集記事を組み、独自調査に基づく航空機史上に残る名機ベスト6を発表した。
それによると、ベスト1の名誉に輝いたのは第一次世界大戦に活躍した事実上、世界初の戦闘機「フォッカー・アインデッカー(Fokker Eindecker)」。2位は第二次世界大戦初期から中期に活躍した日本の「ゼロ戦」。3位は第二次世界大戦初期後期に登場し、その後の戦略爆撃機のベースともなった米国の爆撃機「B-29」、続く4位以下からはようやく現代の軍用機が登場し、4位はガンシップの別名で有名な米国の対地攻撃機「AC-130」、5位もやはり対地攻撃機の「A-10」、6位は攻撃型ヘリコプターの「AH-64」となった。
1位の座に輝いた「フォッカー・アインデッカー」は日本ではなじみが薄いが、1915年に登場した戦闘用に開発が進められた世界初の航空機となる。1914年7月に勃発した第一次世界大戦では大戦の当初から航空機を用いた戦闘が行われたが、大戦初期に導入された「戦闘機」はそれまでは航空郵便などで用いられてきた機体の流用で、最初から戦闘目的で開発された機体としては、この「フォッカー・アインデッカー」が世界初で、この機体が当時の列強に与えた衝撃は、甚大なものがあったという。
2位に輝いた日本の「ゼロ戦」に関しても第二次世界大戦初期に米軍に与えた衝撃は並大抵なものではなかったとポピュラーメカニクス誌では米国の著名な戦史家、ジョナサン・パーシャル(Jon Parshall)氏のコトバを借りて述べている。曰く「日本軍は大戦末期になり、欧米がスピットファイア、ハリケーン、Fw-190、Bf-109、P-51、P-38といった最新鋭の機体を投入してからも、時代遅れになったゼロ戦を飛ばし続けた。しかし、少なくとも大戦初期においてゼロ戦に太刀打ちできる機体は皆無だった」と。
3位の「B-29」が大戦末期の日本に与えた衝撃と被害の大きさはいうまでもないだろう。
航空機の専門家と退役軍人に対するアンケート結果から導き出されたとするこの結果、莫大な予算を投じられてきた現代の米国の戦闘機が1機も含まれていないのは気になるところだ。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812031901
中国で“群馬ブランド”続々登場 商標防衛、群馬県が本腰
2008.12.3 03:04
中国で、日本の地名などが勝手に登録出願される「抜け駆け出願」が相次いでいることを受け、県は来年1月に企業などを対象にしたセミナーを初開催し、問題の周知に乗り出す。これまでに「群馬」「赤城山」などの地名が中国で登録されている。実害報告はないが、将来的に群馬の地元ブランド品輸出や観光誘致への悪影響が懸念されることから、県は市町村と連携し、対応策を練る方針だ。(中村昌史)
中国では、広く知られた地理的名称は商標にできないことになっている。ところが、日本の都道府県名が商標出願されるケースが続出し、名産のリンゴ輸出への打撃を懸念した青森県が、中国商標局に異議申し立てするなどの事態も起き、特許庁は今年、自治体向けの手引書を作成。登録状況の精査や、商標を先取り出願するなどの対策強化を呼びかけた。
これを受け、群馬県でも実態把握に乗り出したところ、ロゴを組み合わせた「群馬」や「赤城山」など、県関係の商標登録を複数確認した。
実害報告はなかったが、中国でいったん地名登録が認められれば、県や企業が「群馬」のロゴを使って観光キャンペーンを張るのに支障が出る恐れがある。
群馬では、中国をはじめとするアジア地域をターゲットに、観光客の「迎え入れ」戦略を推進中。また、中国では日本食材への関心が高まり、群馬産農産物の輸出が拡大するとの予測もあるだけに、県工業振興課は「将来の観光誘致や地元ブランド輸出に影響する可能性がある」と指摘する。
全国に先駆け、この問題に取り組む青森県は、関連商標を取得することで先手を打とうと模索。商標出願する関係団体に費用支援や情報提供を行い、地元ブランドの“防衛”に努めている。
群馬県では現時点でそうした動きはないが、今後、企業セミナーや市町村との連絡態勢を強化して、横断的な監視・防衛態勢の確立を目指す方針という。
2008.12.3 03:04
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/081203/gnm0812030305002-n1.htm
【台湾】「讃岐」中国で商標申請~台湾の食品メーカー[09/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1222736832/
【中国】「鹿児島」の名称が中国で商標申請される、鹿児島県は近く異議申し立て…以前には「青森」が商標申請されたことも[3/6]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204789084/
中国で相次ぐ「北海道」商標
中国が日本の地名商標出願 自治体ピリピリ 佐賀、京都、鹿児島
台湾ヒット映画、中国公開に「待った」=日本統治時代の描写を問題視か
【台北2日時事】中国で今月予定されていた台湾の大ヒット映画「海角七号」の公開が 延期されることが2日、明らかになった。中国側は字幕の中国語の字体などを延期の 理由としているが、台湾メディアは、映画が日本統治時代の日本人男性と台湾女性の 恋愛をモチーフにしているため、これが問題視されたようだと指摘している。
同映画の魏徳聖監督らによれば、中国側映画会社は、映画中の字幕が台湾式の繁体字のため、 中国式の簡体字に直す必要があるほか、年末年始は上映作品が多いことなどを公開延期の 理由として台湾側に伝えてきたという。
しかし、台湾メディアは、映画のモチーフに用いられた日本植民地下の日台男女間の恋愛の描写を中国上層部が不適切と判断したことが延期の要因になったと報じている。
同映画の中国上映のめどは立っていない。
時事ドットコム(2008/12/02-21:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008120200944
台湾映画、中国で公開見合わせ 日本の描き方を問題視か
(12/04 16:08)
【台北4日共同】台湾南部の町を舞台に日台の「きずな」を描き、台湾で空前の大ヒットを記録した台湾映画「海角七号」について、年末に予定されていた中国での公開が突然見合わせになった。
一部地元メディアは、11月に初訪台した際に作品を見た中国の対台湾交流窓口機関、海峡両岸関係協会の陳雲林会長が北京の会議で「日本の皇民化(教育)の影響がみられる」と述べたのが理由と報道。台湾社会で憶測が広がっている。
馬英九総統は今月3日、地元ラジオで「日本と台湾には複雑な感情がある。中国の同胞にも映画を通じて理解してほしい」と呼び掛けた。魏徳聖監督によると、中国側は字幕を付けるのに「技術的な問題」が起きたと説明。同監督は「中止ではなく延期」と強調しているが、上映時期は不明という。
作品は敗戦で台湾から引き揚げた日本人男性が恋人の台湾人女性に送った複数のラブレターが見つかり、これを届けようとする台湾人男性と、日本人女性のラブストーリー。台湾語や日本語などで交わされる軽妙な会話が人気となった。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228376575/-100
・【調査】 "日本大好き" 「立派だと思う国」「旅行したい国」「移民したい国」で、日本1位…台湾
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151632434/
・【国際】 "台湾、日本に謝罪と賠償求める" 親日・陳氏から馬総統に代わり、変化も…「日本との開戦」発言を否定する報道流れる
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213588795/
中国、「台湾スパイ」で死刑執行=米は強く非難
【北京28日時事】AFP通信によると、中国当局は28日、台湾に軍事機密を渡したとして死刑判決が確定した科学者の沃維漢氏(59)に対する刑を執行した。
北京の米大使館は死刑執行を強く非難する談話を出した。
AFPによると、沃氏は中国籍の生化学者でオーストリアに住んでいたが、1989年から2003年までの間、ミサイル計画など中国の軍事機密を台湾・国民党の外郭団体「三民主義統一中国大同盟」に約1220万台湾ドル(約3400万円)で売ったとして05年に北京で逮捕され、昨年5月に死刑判決を受けていた。
(2008/11/29-01:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008112900027
中国も不況で軟化…丸く収まった地球儀の「台湾」問題
香港開発メーカーが修正承認
中国の工場で生産され、台湾を「台湾島」「中華人民共和国」などと表記して問題になった音声ガイド付きの地球儀が、問題部分を修正した形で国内の別の会社から製造・販売されることになった。販売元は「香港のメーカーや中国国内の工場も修正を承認した」としている。経済成長にブレーキがかかっている中国のビジネスに、軟化の兆しが見えてきたようだ。
地球儀は生活関連総合商社「ドウシシャ」(大阪市)が製造し、今月10日から販売予定の「しゃべる地球儀 パーフェクトグローブ」(2万9400円)。大手玩具流通「日本トイザらス」では全国の店舗で11月初めから先行販売されている。
付属のタッチペンで地球儀の表面を指すと、その国の通貨や面積、人口、トピックスなどが流れる仕組みで、日、英、仏など8カ国語に対応。昨年、東京の出版・学習教材大手の子会社が「スマートグローブ」の名称で販売し、生産が追いつかない人気になった。
ところが、香港のメーカーの製品で製造工場が中国国内にあったことから、問題が続出。「台湾島」の表記のほか、音声でも「中華人民共和国」「通貨は人民元」と案内。日本政府が「帰属先は未定」との立場をとる千島列島や南樺太についても「ロシア領」などとしていた。
これを報じた夕刊フジのニュースはAP通信社などを通じて全世界に配信され、台湾当局や日本の顧客から抗議や苦情が殺到。販売元が製品を回収し、会社を解散させる騒動に発展した。
今回、修正版をクリスマス商戦に販売するドウシシャの担当者は「日本での販売元を失った香港の開発メーカーとの契約を当社が引き継いだが、日本の教科書表記にあわせることが前提だった。メーカーも工場も日本の事情を理解し、教科書に準拠した修正を承認した」と話す。
修正では、筑波大学の井田仁康教授の監修を仰ぎ、南樺太・千島列島を白抜き表記とし、「台湾島」も「台湾」に。音声情報は外した。井田教授は「少なくとも日本の学校教科書や地図帳との相違点はなくなった」と話している。
東アジア情勢に詳しい帝塚山大学名誉教授、伊原吉之助氏は「毒ギョーザやメラミン入りミルクなどで世界的に信用を失った製造業者らが危機感を抱き、柔軟な対応に転じたのではないか」と分析している。
ZAKZAK 2008/12/02
http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008120233_all.html
台湾新幹線が来年にはさらなる増便と新車両の発注を予定
先ごろ、台湾高鉄(台湾新幹線)公司の欧晋徳・執行長は「台湾新幹線の輸送量増加がますます加速されており、来年1月下旬の旧正月明けに再度の増便を予定しており、来年末には台北?高雄間の双方向合わせて176便フル運転の要求を達成できる見込みだ。さらには来年、6~10列車を発注し、3年後にはこの新車両も稼動することになる」との計画を発表した。
また、欧執行長は「台湾新幹線の旅客数は、開通してから最初の500万人突破に5カ月かかったが、その後の2回目および3回目の500万人突破にかかった時間ははそれぞれ4カ月および3カ月となり、旅客数の増加速度 はますます速くなってきている。台湾新幹線の旅客数は、1日あたり平均9万人余りで、乗車率は平均45%~47% となっている。さらに今年11月には2色優待(2つの特別割引の時間帯を色分けし設けた優待)措置を実施後、 乗車率の増加速度はさらに速まり、来年の旧暦の正月後の利用率は5割を越え、来年の年末までには1日あたりの 旅客数は14万~15万人に達すると予想される」と説明した。
欧執行長はさらに「台湾高鉄では現在30列車(1列車は12車両)があり、1日当たり最高で176便を運転し、17万6,000人を運ぶことができるが、来年末の輸送量は飽和状態に近づき、2010年のピーク時には20万人に 達することにもなると予想され、早めに新車両を購入しないと、このニーズに応えることができなくなる」と述べた。
そのため欧執行長は「来年から段階的に新車両の発注をスタートし、2033年までに54列車の購入を長期的に 計画している。新車両は日本に発注することになるが、もし国内メーカーの技術が対応できるのであれば、内装は 国内メーカーに結び付けたい」との意向を示した。
http://www.taiwanembassy.org/JP/ct.asp?xItem=73888&ctNode=1453&mp=202
60 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/29(土) 14:58:35 ID:9Cve/OBF
毎日新聞だかどこかが、台湾の新幹線は人気がなくて閑古鳥だって記事にしてなかったっけ?w
台湾新幹線、開業1年 交通地図塗り替える
【国際】性的“ふしだら度”国別ランキング、1位はフィンランド 先進国では英国11位がトップ、日本43位、台湾最下位★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228105961/-100
調査によると、英国の男女は世界で最も性的に“ふしだら”な部類であることが分かった。行きずりのセックス経験や性関係を持った人数、そしてフリーセックスに対する考え方などを指数化した国際的データでイギリスはアメリカ、オーストラリア、フランス、オランダ、イタリアやドイツよりも上位なのだ。この結果は宗教的な罪の意識が希薄化してきたことや男女平等の進展、そして大衆文化がより性刺激的になってきたことと無関係ではないだろう。
この調査は米ブラッドリー大学のデヴィッド・シュミット教授(心理学)らのグループが行ったもので48ヶ国、約1万4000人を対象にアンケートを取り、それを「社会の性的指向性」指数に指数化したものだ。英国は指数40ポイントで総合11位だが西側主要先進国の中では最上位である。最高はフィンランドの51ポイント、最低は台湾の19ポイント。(以下略)
■性的“ふしだら度”国別ランキング(48ヶ国対象。11位以下は抜粋 ロシアと中国は対象外れ)
(1)フィンランド 50.50 (2)ニュージーランド 47.69 (3)スロベニア 46.36 (4)リトアニア 46.10 (5)オーストリア 45.73 (6)ラトビア 43.93 (7)クロアチア 42.98 (8)イスラエル 40.95 (9)ボリビア 40.90 (10)アルゼンチン 40.74 (11)英国 40.17 (12)ドイツ 39.68 (14)オランダ 39.34 (19)ブラジル 37.93 (21)オーストラリア 37.29 (22)米国 37.05 (23)フランス 36.67 (28)カナダ 34.52 (29)イタリア 34.37 (31)スペイン 33.72 (43)日本 24.10 (44)香港 22.98 (46)韓国 22.31 (48)台湾 19.22 ※全データは下記参照
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2008/11/30/article-0-05794E7D0000044D-526_468x321.jpg
英デイリー・メール:
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1090612/Brits-casual-sex-league.html

カンガルーの陰のうで作られた栓抜き、オオヒキガエルのはく製… オーストラリアの珍しい土産物

豪クイーンズランド州タウンズビルではく製業を営むジョン・クルーガーさんは、オーストラリアの野生動物から珍しい土産物を制作している。カンガルーの陰のうで作られた栓抜き、ライター、キーホルダーや、オオヒキガエルなどの動物のはく製といった土産物。主な“得意先”には日本も含まれているようだ。(c)Web-Tab
http://www.web-tab.jp/article/5349/
12月3日2時32分配信 時事通信
【ワシントン2日時事】1941年(昭和16年)12月8日(米時間7日)の日米開戦に先立つ5年前の36年(昭和11年)、フランクリン・D・ルーズベルト米大統領が対日有事を想定し、ハワイの日系人を強制収容所に収監する計画を検討していたことが2日までに、ニューヨーク州ハイドパークの同大統領図書館に保管されていた極秘の覚書から分かった。
日系人強制収容は、日本海軍機動部隊によるハワイ・オアフ島パールハーバー(真珠湾)奇襲攻撃に衝撃を受けたルーズベルト政権が「戦争ヒステリー」という異常な心理状態で、軍主導で急きょ実施したとするのが通説だが、同大統領は極めて早い段階で対日戦争を意識し、日系人隔離を自ら構想していたことが判明した。
覚書は海軍作戦部長にあてられたもので、36年8月10日付。関西学院大学非常勤講師の藤岡由佳氏(日米政治外交史)が入手した。同氏によれば、覚書は80年代に米国研究者によって発見されていたが、これまで日本の研究者には知られていなかった。
この中で、ルーズベルト大統領はハワイにおける日本側の秘密情報活動への危機感を背景に、「わたしに明確な考えが浮かんだ。日本船舶・乗組員に接触するオアフ島の日系人の身元を極秘に洗い出し、有事に際して強制収容所に最初に送り込む特別リストに氏名を記載しておくべきだ」と提案している。藤岡氏は「日系人収容は大統領自身が主導した可能性が出てきた」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000222-jij-int
ルーズベルト政権 日本爆撃計画立案者はソ連のスパイ “共産寄り”明確に
アメリカが計画した日本本土奇襲攻撃
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506935
http://jp.youtube.com/watch?v=C1cX_Fr3qyQ
米技術専門誌が選んだ史上最強の軍用機とは?
【Technobahn 2008/12/3 19:01】米技術専門誌のポピュラーメカニクスは11月11日号で「史上最強の軍用機、ベスト6(The 6 Most Lethal Aircraft in History)」という特集記事を組み、独自調査に基づく航空機史上に残る名機ベスト6を発表した。
それによると、ベスト1の名誉に輝いたのは第一次世界大戦に活躍した事実上、世界初の戦闘機「フォッカー・アインデッカー(Fokker Eindecker)」。2位は第二次世界大戦初期から中期に活躍した日本の「ゼロ戦」。3位は第二次世界大戦初期後期に登場し、その後の戦略爆撃機のベースともなった米国の爆撃機「B-29」、続く4位以下からはようやく現代の軍用機が登場し、4位はガンシップの別名で有名な米国の対地攻撃機「AC-130」、5位もやはり対地攻撃機の「A-10」、6位は攻撃型ヘリコプターの「AH-64」となった。
1位の座に輝いた「フォッカー・アインデッカー」は日本ではなじみが薄いが、1915年に登場した戦闘用に開発が進められた世界初の航空機となる。1914年7月に勃発した第一次世界大戦では大戦の当初から航空機を用いた戦闘が行われたが、大戦初期に導入された「戦闘機」はそれまでは航空郵便などで用いられてきた機体の流用で、最初から戦闘目的で開発された機体としては、この「フォッカー・アインデッカー」が世界初で、この機体が当時の列強に与えた衝撃は、甚大なものがあったという。
2位に輝いた日本の「ゼロ戦」に関しても第二次世界大戦初期に米軍に与えた衝撃は並大抵なものではなかったとポピュラーメカニクス誌では米国の著名な戦史家、ジョナサン・パーシャル(Jon Parshall)氏のコトバを借りて述べている。曰く「日本軍は大戦末期になり、欧米がスピットファイア、ハリケーン、Fw-190、Bf-109、P-51、P-38といった最新鋭の機体を投入してからも、時代遅れになったゼロ戦を飛ばし続けた。しかし、少なくとも大戦初期においてゼロ戦に太刀打ちできる機体は皆無だった」と。
3位の「B-29」が大戦末期の日本に与えた衝撃と被害の大きさはいうまでもないだろう。
航空機の専門家と退役軍人に対するアンケート結果から導き出されたとするこの結果、莫大な予算を投じられてきた現代の米国の戦闘機が1機も含まれていないのは気になるところだ。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812031901
中国で“群馬ブランド”続々登場 商標防衛、群馬県が本腰
2008.12.3 03:04
中国で、日本の地名などが勝手に登録出願される「抜け駆け出願」が相次いでいることを受け、県は来年1月に企業などを対象にしたセミナーを初開催し、問題の周知に乗り出す。これまでに「群馬」「赤城山」などの地名が中国で登録されている。実害報告はないが、将来的に群馬の地元ブランド品輸出や観光誘致への悪影響が懸念されることから、県は市町村と連携し、対応策を練る方針だ。(中村昌史)
中国では、広く知られた地理的名称は商標にできないことになっている。ところが、日本の都道府県名が商標出願されるケースが続出し、名産のリンゴ輸出への打撃を懸念した青森県が、中国商標局に異議申し立てするなどの事態も起き、特許庁は今年、自治体向けの手引書を作成。登録状況の精査や、商標を先取り出願するなどの対策強化を呼びかけた。
これを受け、群馬県でも実態把握に乗り出したところ、ロゴを組み合わせた「群馬」や「赤城山」など、県関係の商標登録を複数確認した。
実害報告はなかったが、中国でいったん地名登録が認められれば、県や企業が「群馬」のロゴを使って観光キャンペーンを張るのに支障が出る恐れがある。
群馬では、中国をはじめとするアジア地域をターゲットに、観光客の「迎え入れ」戦略を推進中。また、中国では日本食材への関心が高まり、群馬産農産物の輸出が拡大するとの予測もあるだけに、県工業振興課は「将来の観光誘致や地元ブランド輸出に影響する可能性がある」と指摘する。
全国に先駆け、この問題に取り組む青森県は、関連商標を取得することで先手を打とうと模索。商標出願する関係団体に費用支援や情報提供を行い、地元ブランドの“防衛”に努めている。
群馬県では現時点でそうした動きはないが、今後、企業セミナーや市町村との連絡態勢を強化して、横断的な監視・防衛態勢の確立を目指す方針という。
2008.12.3 03:04
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/081203/gnm0812030305002-n1.htm
【台湾】「讃岐」中国で商標申請~台湾の食品メーカー[09/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1222736832/
【中国】「鹿児島」の名称が中国で商標申請される、鹿児島県は近く異議申し立て…以前には「青森」が商標申請されたことも[3/6]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1204789084/
中国で相次ぐ「北海道」商標
中国が日本の地名商標出願 自治体ピリピリ 佐賀、京都、鹿児島
台湾ヒット映画、中国公開に「待った」=日本統治時代の描写を問題視か
【台北2日時事】中国で今月予定されていた台湾の大ヒット映画「海角七号」の公開が 延期されることが2日、明らかになった。中国側は字幕の中国語の字体などを延期の 理由としているが、台湾メディアは、映画が日本統治時代の日本人男性と台湾女性の 恋愛をモチーフにしているため、これが問題視されたようだと指摘している。
同映画の魏徳聖監督らによれば、中国側映画会社は、映画中の字幕が台湾式の繁体字のため、 中国式の簡体字に直す必要があるほか、年末年始は上映作品が多いことなどを公開延期の 理由として台湾側に伝えてきたという。
しかし、台湾メディアは、映画のモチーフに用いられた日本植民地下の日台男女間の恋愛の描写を中国上層部が不適切と判断したことが延期の要因になったと報じている。
同映画の中国上映のめどは立っていない。
時事ドットコム(2008/12/02-21:04)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008120200944
台湾映画、中国で公開見合わせ 日本の描き方を問題視か
(12/04 16:08)
【台北4日共同】台湾南部の町を舞台に日台の「きずな」を描き、台湾で空前の大ヒットを記録した台湾映画「海角七号」について、年末に予定されていた中国での公開が突然見合わせになった。
一部地元メディアは、11月に初訪台した際に作品を見た中国の対台湾交流窓口機関、海峡両岸関係協会の陳雲林会長が北京の会議で「日本の皇民化(教育)の影響がみられる」と述べたのが理由と報道。台湾社会で憶測が広がっている。
馬英九総統は今月3日、地元ラジオで「日本と台湾には複雑な感情がある。中国の同胞にも映画を通じて理解してほしい」と呼び掛けた。魏徳聖監督によると、中国側は字幕を付けるのに「技術的な問題」が起きたと説明。同監督は「中止ではなく延期」と強調しているが、上映時期は不明という。
作品は敗戦で台湾から引き揚げた日本人男性が恋人の台湾人女性に送った複数のラブレターが見つかり、これを届けようとする台湾人男性と、日本人女性のラブストーリー。台湾語や日本語などで交わされる軽妙な会話が人気となった。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228376575/-100
・【調査】 "日本大好き" 「立派だと思う国」「旅行したい国」「移民したい国」で、日本1位…台湾
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151632434/
・【国際】 "台湾、日本に謝罪と賠償求める" 親日・陳氏から馬総統に代わり、変化も…「日本との開戦」発言を否定する報道流れる
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213588795/
中国、「台湾スパイ」で死刑執行=米は強く非難
【北京28日時事】AFP通信によると、中国当局は28日、台湾に軍事機密を渡したとして死刑判決が確定した科学者の沃維漢氏(59)に対する刑を執行した。
北京の米大使館は死刑執行を強く非難する談話を出した。
AFPによると、沃氏は中国籍の生化学者でオーストリアに住んでいたが、1989年から2003年までの間、ミサイル計画など中国の軍事機密を台湾・国民党の外郭団体「三民主義統一中国大同盟」に約1220万台湾ドル(約3400万円)で売ったとして05年に北京で逮捕され、昨年5月に死刑判決を受けていた。
(2008/11/29-01:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008112900027
中国も不況で軟化…丸く収まった地球儀の「台湾」問題
香港開発メーカーが修正承認
中国の工場で生産され、台湾を「台湾島」「中華人民共和国」などと表記して問題になった音声ガイド付きの地球儀が、問題部分を修正した形で国内の別の会社から製造・販売されることになった。販売元は「香港のメーカーや中国国内の工場も修正を承認した」としている。経済成長にブレーキがかかっている中国のビジネスに、軟化の兆しが見えてきたようだ。
地球儀は生活関連総合商社「ドウシシャ」(大阪市)が製造し、今月10日から販売予定の「しゃべる地球儀 パーフェクトグローブ」(2万9400円)。大手玩具流通「日本トイザらス」では全国の店舗で11月初めから先行販売されている。
付属のタッチペンで地球儀の表面を指すと、その国の通貨や面積、人口、トピックスなどが流れる仕組みで、日、英、仏など8カ国語に対応。昨年、東京の出版・学習教材大手の子会社が「スマートグローブ」の名称で販売し、生産が追いつかない人気になった。
ところが、香港のメーカーの製品で製造工場が中国国内にあったことから、問題が続出。「台湾島」の表記のほか、音声でも「中華人民共和国」「通貨は人民元」と案内。日本政府が「帰属先は未定」との立場をとる千島列島や南樺太についても「ロシア領」などとしていた。
これを報じた夕刊フジのニュースはAP通信社などを通じて全世界に配信され、台湾当局や日本の顧客から抗議や苦情が殺到。販売元が製品を回収し、会社を解散させる騒動に発展した。
今回、修正版をクリスマス商戦に販売するドウシシャの担当者は「日本での販売元を失った香港の開発メーカーとの契約を当社が引き継いだが、日本の教科書表記にあわせることが前提だった。メーカーも工場も日本の事情を理解し、教科書に準拠した修正を承認した」と話す。
修正では、筑波大学の井田仁康教授の監修を仰ぎ、南樺太・千島列島を白抜き表記とし、「台湾島」も「台湾」に。音声情報は外した。井田教授は「少なくとも日本の学校教科書や地図帳との相違点はなくなった」と話している。
東アジア情勢に詳しい帝塚山大学名誉教授、伊原吉之助氏は「毒ギョーザやメラミン入りミルクなどで世界的に信用を失った製造業者らが危機感を抱き、柔軟な対応に転じたのではないか」と分析している。
ZAKZAK 2008/12/02
http://www.zakzak.co.jp/top/200812/t2008120233_all.html
台湾新幹線が来年にはさらなる増便と新車両の発注を予定
先ごろ、台湾高鉄(台湾新幹線)公司の欧晋徳・執行長は「台湾新幹線の輸送量増加がますます加速されており、来年1月下旬の旧正月明けに再度の増便を予定しており、来年末には台北?高雄間の双方向合わせて176便フル運転の要求を達成できる見込みだ。さらには来年、6~10列車を発注し、3年後にはこの新車両も稼動することになる」との計画を発表した。
また、欧執行長は「台湾新幹線の旅客数は、開通してから最初の500万人突破に5カ月かかったが、その後の2回目および3回目の500万人突破にかかった時間ははそれぞれ4カ月および3カ月となり、旅客数の増加速度 はますます速くなってきている。台湾新幹線の旅客数は、1日あたり平均9万人余りで、乗車率は平均45%~47% となっている。さらに今年11月には2色優待(2つの特別割引の時間帯を色分けし設けた優待)措置を実施後、 乗車率の増加速度はさらに速まり、来年の旧暦の正月後の利用率は5割を越え、来年の年末までには1日あたりの 旅客数は14万~15万人に達すると予想される」と説明した。
欧執行長はさらに「台湾高鉄では現在30列車(1列車は12車両)があり、1日当たり最高で176便を運転し、17万6,000人を運ぶことができるが、来年末の輸送量は飽和状態に近づき、2010年のピーク時には20万人に 達することにもなると予想され、早めに新車両を購入しないと、このニーズに応えることができなくなる」と述べた。
そのため欧執行長は「来年から段階的に新車両の発注をスタートし、2033年までに54列車の購入を長期的に 計画している。新車両は日本に発注することになるが、もし国内メーカーの技術が対応できるのであれば、内装は 国内メーカーに結び付けたい」との意向を示した。
http://www.taiwanembassy.org/JP/ct.asp?xItem=73888&ctNode=1453&mp=202
60 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/29(土) 14:58:35 ID:9Cve/OBF
毎日新聞だかどこかが、台湾の新幹線は人気がなくて閑古鳥だって記事にしてなかったっけ?w
台湾新幹線、開業1年 交通地図塗り替える
【国際】性的“ふしだら度”国別ランキング、1位はフィンランド 先進国では英国11位がトップ、日本43位、台湾最下位★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228105961/-100
調査によると、英国の男女は世界で最も性的に“ふしだら”な部類であることが分かった。行きずりのセックス経験や性関係を持った人数、そしてフリーセックスに対する考え方などを指数化した国際的データでイギリスはアメリカ、オーストラリア、フランス、オランダ、イタリアやドイツよりも上位なのだ。この結果は宗教的な罪の意識が希薄化してきたことや男女平等の進展、そして大衆文化がより性刺激的になってきたことと無関係ではないだろう。
この調査は米ブラッドリー大学のデヴィッド・シュミット教授(心理学)らのグループが行ったもので48ヶ国、約1万4000人を対象にアンケートを取り、それを「社会の性的指向性」指数に指数化したものだ。英国は指数40ポイントで総合11位だが西側主要先進国の中では最上位である。最高はフィンランドの51ポイント、最低は台湾の19ポイント。(以下略)
■性的“ふしだら度”国別ランキング(48ヶ国対象。11位以下は抜粋 ロシアと中国は対象外れ)
(1)フィンランド 50.50 (2)ニュージーランド 47.69 (3)スロベニア 46.36 (4)リトアニア 46.10 (5)オーストリア 45.73 (6)ラトビア 43.93 (7)クロアチア 42.98 (8)イスラエル 40.95 (9)ボリビア 40.90 (10)アルゼンチン 40.74 (11)英国 40.17 (12)ドイツ 39.68 (14)オランダ 39.34 (19)ブラジル 37.93 (21)オーストラリア 37.29 (22)米国 37.05 (23)フランス 36.67 (28)カナダ 34.52 (29)イタリア 34.37 (31)スペイン 33.72 (43)日本 24.10 (44)香港 22.98 (46)韓国 22.31 (48)台湾 19.22 ※全データは下記参照
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2008/11/30/article-0-05794E7D0000044D-526_468x321.jpg
英デイリー・メール:
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1090612/Brits-casual-sex-league.html

カンガルーの陰のうで作られた栓抜き、オオヒキガエルのはく製… オーストラリアの珍しい土産物

豪クイーンズランド州タウンズビルではく製業を営むジョン・クルーガーさんは、オーストラリアの野生動物から珍しい土産物を制作している。カンガルーの陰のうで作られた栓抜き、ライター、キーホルダーや、オオヒキガエルなどの動物のはく製といった土産物。主な“得意先”には日本も含まれているようだ。(c)Web-Tab
http://www.web-tab.jp/article/5349/