カーヴァー

先週の日曜日に2回目の12か月点検に出してた206SWを引き取りに行ってきた。
特に異常なし。
クオリティケアの範囲内のものを交換、その他の消耗品の寿命はまだらしい。
松やに対策に発注したボディカバーの代金のみを支払った。
帰宅して、早速ボディカバーを206にかけてみた。
でかくてどっち向きだかすぐにわからず何が何やらだが、
まぁ、概ねベッドにシーツを独りでかけているような感覚か。

夕方に奥さんを仕事先まで迎えに行くため、カバーを外した。
単に外すのは簡単。速い。
だけど、綺麗におりたたむのは大変。
とりあえず適当に丸めてラゲッジスペースに投げ込んだ。

迎えに行って外食し、再び帰宅したら雨。
いままでの経験からすると、
松やにはどうやら松の木に雨があたったときに一緒に落ちてきていることが多いようだ。
なので、急いでカバーをかけた。

…雨の中で作業すると、自分が雨でずぶぬれになるな…。
それにクルマ自体雨に既に濡れている。
まぁ、しょうがないとあきらめそのままかけた。

いまいちベルトの締め方がわからないので、
再度取り扱い説明書をみたら、
次のとおりの注意書きが。

●ボディの塗装面は酸性雨・紫外線等で、ひび割れ、ある医は極小な穴ができ、水分を含みやすい状態になります。雨上がりの後や、洗車の後等にボディカバーをかけられる場合は,
ボディの表面の水分を充分拭き取り、乾燥させた上でご使用ください。













無理だぁ