函館には金森倉庫群という、
横浜でいうところの赤れんがパークのようなところがある。
そこに地ビールレストランがあるのだけれど、
そのレストランの通りに面したところに
箱館山の地下水100%
とのキャッチが書かれていた。
さらにその近くには
アルコール度数10%
と。
うーん、「函館山地下水100%」ということは、
函館ビールはただの水ではないか。
「100%使用」
ではなく、
「100%」
なのだ。
だけど、その後に「アルコール度数10%」とある。
100%地下水なのに、である。
ここから導き出される結論。
函館山の地下水にはアルコールが10%含まれている。
横浜でいうところの赤れんがパークのようなところがある。
そこに地ビールレストランがあるのだけれど、
そのレストランの通りに面したところに
箱館山の地下水100%
とのキャッチが書かれていた。
さらにその近くには
アルコール度数10%
と。
うーん、「函館山地下水100%」ということは、
函館ビールはただの水ではないか。
「100%使用」
ではなく、
「100%」
なのだ。
だけど、その後に「アルコール度数10%」とある。
100%地下水なのに、である。
ここから導き出される結論。
函館山の地下水にはアルコールが10%含まれている。
ホテルの水にはアルコールが含まれていなかったので、おそらく箱館山の地下水ではないのでしょう(笑)
本文中誤変換で「函館」を「箱館」としてしまいましたが、昔は「箱館」だったそうです。
新五稜郭タワー内にそんな解説が掲示されてました。