あーーーー、3クール目終了!
ほとんどの人にとっては、「何のこっちゃ・・・???」でしょうね。
さて、依然
痩せのガリガリ状態のまま
日々、栄養士の方・・・挙句の果てには調理師さんまで呼びつける真剣な闘病生活。
受け取り手によっては、明らかにクレーマー。
しかしここの病院の凄いところは、「きちんと答えてくれる!」、「即、形にしてくれる」。
なので、きちんと評価を伝えたい!
そのおかげで、前回よりは「食」に関してはある程度の体重維持が出来たと思います。
次回入院の際には、日々変化している味覚に対しての対応していただけるみたいで
本当に頭が下がります。
また、ユキさんを困らせたボクの病室日記を紹介出来れば????
そうそう、我が家では一年で一番気持ちのいい時期を迎えております。
多くの皆さんは、あまり感じることがないかもしれませんが
病室から飛び出して・・・ただ自分の病気と向き合うだけの日々から、自分が一番落ち着けるココで、「時間を使える喜び」
なんと、素晴らしいのでしょうか!
分かっているようで分かっていない方々が多くでしょうが…
つづく。
あぁ 健常者にはわからない葛藤とか 気持ちの置きどころ もどかしさ 不安 など 今 おばちゃんが試験外泊期間に入りながら本格的な治療に入り その辛さがじわじわと見えてきました。
>病室から飛び出して・・・ただ自分の病気と向き合うだけの日々から、自分が一番落ち着けるココで、「時間を使える喜び」なんと、素晴らしいのでしょうか!
おばちゃんは まだそこに辿りついていません。
ここに すがるような思いでこのブログを読む毎日です。
ゆき2号さんは 果敢で勇敢。
ゆきさんは優しくて厳しい愛を持った女性。
見習います。
ゆーりーさん、なんか? 人にはそれぞれのホシがあるように感じます。
考えると面白いのが、人の顔に付いているモノといえばみんな一緒なのに・・・
大きさや形や個々の見方によれば一つとして全く同じモノがないのと同じだと思うのです。
要は、ヒトってそんなたいそうなもんじゃないでしょうね。
自分が目にしているモノ、他人が同じ場所に立って見ても・・・
まるっきり違うモノを見て、感じている。
そんなとこでしょうか。
おばちゃん イレウスじゃなかったっけ?
何か特別な治療をするようになるんでしょうか?
あー おばちゃんも帰りたいだろうなぁ
いい季節だし 病室で天井見てるなんていやですね
おとうさんはここ数か月来の働きっぷりを披露してくれています
反動が怖いのだ・・
じぇじぇじぇー