ロシアは東部、南部を支配下に置く感じで事態を進めていますが、ゼレンスキー氏もさすがに諦め模様のようです。
イギリスのジョンソン首相は戦闘を続けるよう圧力をかけていましたが、彼はもういないも同然ですw
でも、バイデンさんは多額のウクライナ支援を発表していますから、まだまだ戦闘をやめさせるわけにはいきませんw
というわけで、表題のようなことになる可能性は十分にあると思います。
ドイツなどは、すでに反バイデン、反 NATO といってもいいでしょうw
このまま停戦とならなければ、全然まとまってはいないウクライナの国民も、反アメリカで一致するかもしれませんw