素晴らしい演奏!
ダイジェストですが、アーカイヴとして残していただけるのはありがたいですね。
素晴らしい演奏!
ダイジェストですが、アーカイヴとして残していただけるのはありがたいですね。
クリスティ・ノーム、サウスダコタ州知事が FOX NEWS で『戦場;War Zone』と表現しました。
何に対してかと言うと、アメリカ南部の国境です。
連邦軍と州兵が対峙して緊張が続くテキサスは、合衆国離脱も選択肢にあるとしていますが、多くの州がテキサスを支持しています。
内戦に至ってしまっては、ユダヤ人の思う壺ではありますが、多くの州が合衆国から離脱するのもありかなと思います。
どうなるか予測できませんが、注視しています。
日本では政治においては、どうしてもイギリスなどをお手本にしたことで、その思想なども「輸入」となりました。
「コンサバティズム;Conservatism」 という語はたしかに「保守主義」と訳される言葉でしょう。
社会は急激に変化させてはいけない、ということも含みます。
また、「漸進主義;Gradualism」 というものもあります。
わたしは、政治に関しては「保守」の側です。先人たちが作り上げた「よいもの」を大切にすべきですし、社会は急激に変化させてはいけないと思っています。
(その意味では自民党は「左」ですw 「改革」と言い続けていますw 例えばドイツでは、安倍元首相さえ中道左派;Center-left と評価していましたw)
ですが、「保守」という言葉に違和感がなくもありません。
わたしにとっては、もっと適切な言葉として「真っ当」があります(honest が近いかしら? 副詞なら honestly 。偽善でないという意味では Integrity かしら?)
また、先人たちが作り上げた、日本であれば「人の道」があります。
ヨーロッパでは、本人がどうあれ(つまり品性が劣っていても)政治家としてそれなりに仕事をしていればよい、というところがあります。
(イギリスなどでは『二枚舌』など当たり前、政治家は『三枚舌』でもよいといったところがあります。)
わたしは、他の職業ならまだしも、政治家はこれではいけないと思っています。
政治家は、「真っ当な」人間が担うべきだと思っています。
英語で「ジェネラリスト;Generalist」という言葉があります。よく「スペシャリスト」と対で使われます。
簡単に言えば、何かに特化した人ではなく全体を見渡すことのできる人といった感じでしょうか。
政治家は「真っ当」で、全体を見渡すことのできる人が望ましいと思います。
全体を見渡して、スペシャリストに真っ当な指示を出せばいいのです。
まず、アメリカは、わたしの個人的な感触では6割5分ぐらいの確率で内戦状態になると思います。
中東は、ロシア、中国、サウジアラビアあたりが冷静な対応を見せているので、イスラエルがいま以上に暴走しなければ大きなコンフリクトにはならないと思っています。
しかし、アメリカの状況によっては、イスラエルはアメリカをけしかけるかもしれません。いまや WASP はユダヤに引っ張られている状況です。
朝鮮半島は、上記のアメリカや中東の状況によってはドンパチが始まってもおかしくないと思っています。
すごく危険な状況です。日本は韓国と共に闘うことになってしまいます。
ウクライナは、状況的にはすでにウクライナの“負け”ですが、武器の供与が続く限りは終わりません。
ヨーロッパもドイツやフランスが内戦のような状態になってもおかしくない状況です。
いずれにしても、誰が儲けるかは明白です。
20世紀に大きな大戦を人類は経験しているのに、どういう連中が戦争を起こすのかわかっているのに手を打ってこなかったわけですから自業自得です。