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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

天皇陛下の英国ご訪問

2024年06月29日 | (備忘録)

どうしてもいろいろと勘ぐってしまうのですw

フランシス・クリック研究所」をご訪問
確かにヨーロッパでは最大ともいえる生物学をベースとした巨大研究施設ですから、ご訪問はわからなくもありません。
ただ気になるのは、感染症の研究も大掛かりで行っている施設であること。う~む、気になるw

そして、やっぱりというべきかw、「シティ」と通常呼ばれる「シティ・オブ・ロンドンとロード・メイヤー主催による晩餐会にご出席。
約650人の金融・財界人が出席とのこと。

気になるのは、今年2月の天皇陛下のお誕生日に、元首相で今は外相のキャメロンが日本大使館でスピーチしているのですが、大体次のようなことを話しています。
英国と日本は20世紀初めの日英同盟以来の緊密な関係で、私の高祖父とロスチャイルドは日本への融資を行った。今日のロシアをみると、またパートナーシップの復活が必要かもしれない
半分冗談めかしたスピーチですが、とても気になりますw ちょうどジェイコブ・ロスチャイルドが亡くなった頃です。

戦闘機を日英で共同開発することが決まっています。


[民主政治]なるものについて

2024年06月26日 | (備忘録)

かつて新聞がまさに『メディア』として定着したころ、すでにそのメディアはある連中によって独占されました。

連中は、大衆は奴隷であれ、と思っているので、これで馬鹿な大衆をグリップできると考えたわけです。
“誘導”は簡単ですw
そして、この馬鹿な大衆に「お前らが主権者だよ」とまつりあげ投票させるわけです。
形としては「市民」によって選ばれた、となるわけです。

メインが新聞からラジオ、テレビと変わっても同じことです。
これがここ百数十年のデモクラシーです。

もう何年経つのかしら、安倍さんが首相のとき、安保法案をめぐって国会前で結構な規模のデモがありました。
一度だけ近くに行ったときに見にいったら、おじさん、おばさん、いや、おじいさん、おばあさんがいっぱいいましたw

大学生とおぼしき数人が勇敢にも安保法案は必要なものだとする演説を始めました。
すると、おっかない顔の“おじいさん”が、「お前らどこの人間だ、続けると殺すぞ」と怒鳴っていましたw 
そっちこそどこの人間だと思いましたがw、まぁこんなものかと思って引き上げましたw

デモをやってる連中は、本来安保法制とは関係ないと思うのですが、やたらと『民主主義を取り戻せー』と拡声器で叫んでいました。

『民主主義を取り戻せ』??? 何を言っているのやらwww


天皇陛下の英国訪問 わたしの注目

2024年06月25日 | (備忘録)

ジェイコブ・ロスチャイルドはこの2月末に亡くなったわけですが、天皇陛下はジェイコブの後継である長男のナサニエルに会われるのか。
これがわたしの注目です。

ジェイコブとキッシンジャーはロシアの天然資源を奪還しようとして失敗したわけですが(プーチンさんがユダヤ・オリガルヒを追い出しましたから)、アメリカのネオコンが引き継いで(?)プーチンさんにけんかを仕掛けています。

さて、英国のチャールズ国王はウインザー家の第5代になるわけですが、ウインザー家自体は元々ドイツですw
このチャールズさんはジェイコブ・ロスチャイルドの言ってみれば教え子(あるいは子分w)みたいな人なので、ジェイコブの後継であるナサニエルと天皇陛下が会うのではないかと注目しています。

アメリカの WASP 財閥の代表であるロックフェラーとも関係のある皇室ですが、ナサニエルと新時代(?)の関係が始まるのか?

日本の真の独立はほんと遠いのですw


ロシアと北朝鮮によるパートナーシップ条約は意義がある

2024年06月20日 | (備忘録)

主にアメリカの白人ユダヤの暴走を牽制するうえで大変意義のある条約締結だと思います。
これで、朝鮮戦争を再開させるには難しい状況となったわけです。
なんせ、韓国・日本(アメリカが主導、つまりウクライナと同じ)にとってはロシアも敵国となるわけですから。
アメリカやイスラエルの白人ユダヤが「やれ!」と号令をかけても当事国の韓国・日本は「はい、わかりました!」とはなりにくい状況となったわけです。

先の習近平さんの「アメリカが台湾侵攻を煽っている」とする発言も連動していると思われます。

プーチンさんもロシアの平均寿命を越えていますし、習近平さんも次のプレジデントは難しいでしょうから、なんとか2028年までに白人ユダヤを火星に流刑処分してほしいですwww