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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

血液(プラス血管)が大事

2023年07月29日 | (備忘録)

医療や健康に関することにも、陰謀論として無視されることが多くあります。

医療や製薬分野には100年以上前からアメリカの WASP 財閥やユダヤ財閥がのさばっています。
当然金儲けに利用されています。

大問題は、他の分野にも言えることですが、大学などの教育機関から牛耳っていることです。
医者の卵の段階から手なずけているわけです。

こわいですねーw

人間のみならず、哺乳類は血液の循環が大事です。
血液が滞れば細胞へ酸素が供給されません。そうすると細胞はがん化します。不純物が集まります。

m-RNA が血液中に入れば、当然「異物」として対処されます。大なり小なり血栓になるわけです。
摂取後の死亡例をみれば原因は明らかです。

ちなみに『コオロギ』は、中国では古来より「避妊薬」として有名ですw


わたしが個人的に気を付けていること

2023年07月22日 | (備忘録)

輸血が必要になるような事態にならない。

わたしが、あることが始まってから注意していることですw

わたしはかなり前から、世間では『陰謀論』で片付けられるさまざまなことを知っていました。別に秘密の情報網を持っているとかの話ではありませんw
たとえば、アメリカでの石油事業をほぼ独占したロックフェラーが製薬事業に目を付けて参入したこと。
日本人なら誰もが知っている野口英世。彼がロックフェラーのバックアップを受けていたこと。
ワクチンで大儲けできるしくみを作り上げたこと。

だから、わたしは「ワクチン」と称するものを接種してきませんでした。
もちろんワクチンと称する「m-RNA」も。

ところが問題が出てきました。
輸血が必要になったとしたら・・・ 大問題ですw 「m-RNA」はこれまでのワクチンのレベルを超えていますw

不慮の事故に遭うことのないよう気を付けています。
ちなみに赤十字は、接種の有無を分別していますw

さらに、海外では「m-RNA」接種済みの血液を輸血したことによる血栓での死亡例があります(日本のデータは知りません)。いわゆる副反応ですね。


バイデンさんは、やはり認知症?w

2023年07月18日 | (備忘録)

アメリカは確かにクラスター爆弾に関する条約に署名していません。(ロシアも)
(ベルギーなどは国家として使用を禁止しています)

でも、以前バイデンとかいうお爺ちゃんは、クラスター弾の使用は犯罪であり、厳しく糾弾されるべきとする旨の発言をしていました。
忘れちゃったかな?w

クリミアの大きな橋も再び爆発し、さらに実際にウクライナ側がアメリカ提供のクラスター弾を使用すれば、プーチンさんはキエフを潰しにかかると思います。
ベラルーシに待機している兵は東部へもキエフへも進むことが出来ます。

ペンタゴンでさえ、外交によって停戦すべきと言っているのに、国務省の頭のいかれたネオコンは、ウクライナがどうなろうと知ったこっちゃないという姿勢を貫いていますw


既存も新興も、宗教は気持ち悪いw

2023年07月17日 | (備忘録)

わたしは『宗教』が嫌いですw

よく新興宗教は嫌うけど、既存のものは嫌わない人がいますが、わたしには理解できませんw
古代、中東で発生したものも南アジアで発生したものも、わたしにとっては気持ち悪いw

でも、宗教を否定する共産主義者ではありませんw
共産主義はユダヤ主義であり、ユダヤ教ですw

文化は人を縛りますが、宗教はその最たるものです。
わたしには滑稽で仕方ありませんw

文化としては興味深いですけど。


アメリカもやっと停戦の方向を向いたようです。

2023年07月14日 | (備忘録)

イギリス、およびアメリカの軍事専門シンクタンクの推測では、死者は、ロシア側が約4万人、ウクライナ側が約40万人としています。

ロシアは、停戦への抑止としてベラルーシへの戦術核の配備を認めました。
そして、アメリカもポーランドとの核共有の合意に向けて動いています。
つまり、お互いににらみをきかすことによって停戦に持っていこうとする動きです。

ただ、アメリカ国務省はアタマのおかしな連中が仕切っているので、とんでもないことをする危険はまだあります。
(アメリカン・ダラーの排除を画策したことで、イラクのフセイン大統領は殺されました)

ベラルーシには現在10万人規模の兵力(ワグネル含む)が整いつつあると言われています。
これが南下し、東部のウクライナ軍への攻撃に加わればウクライナ軍は完全に終わるでしょう。

果たして、停戦が先か、ウクライナの完全敗北が先か。