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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

ドイツ製戦車の供与

2023年01月31日 | (備忘録)

当たり前の話ですが、ドイツ製の戦車を操縦できるウクライナ人はいませんw

まとめて数十台程度の供与になりますが、まともに扱うにはそれなりの期間の訓練が必要になります。
(実際のオペレーションの多くはイギリスが派遣している傭兵になります。)
ロシアは、投入されたら爆破するとすでに発表しています。

もしロシアが爆撃機を本格的に展開したらウクライナはすぐに終わります。
ゼレンスキーは長距離ミサイルの供与も西側に要求していますが、ほとんどロシアに「我々を叩きのめしてください」と言ってるようなものですw
日本で報道されているのかは知りませんが、プーチンさんは、すでに目的(東部併合、ついでに南部も併合)は昨年秋に達したので停戦を繰り返し呼び掛けていましたが、ゼレンスキーは無視しました。

もはや停戦はないのでしょうか?

答えは「ありません」

グローバリズム勢力の中枢は、こぞって「停戦はない」と発表していますからw

ゼレンスキーはウクライナが消滅するまで戦わなければなりませんw


わたしの宗教観

2023年01月30日 | (備忘録)

天皇をどう見るか。
つまり、神に連なる存在と見るか、そう見ないか。

天皇を神に連なる存在(あるいは天皇は代を継いでいるが歴代すべてを一体とする存在)だと見れば、女系はありえない。

女系でいいじゃないかとする人は、天皇を神に連なる存在だとは見ていないということですね。
(単なる長く続いている「家」と見ているということですね)
女系だと、外の『人間』が天皇家を継ぐことになってしまいます。
過去にも『乗っ取り』を企んだ連中がいたことが歴史に残っていますね。

ところでわたしは、天皇については、はっきりしない、実にアンビバレントな状態です。せっかく続いているんだから、きちんと残したほうがいいんじゃない? といった程度ですw
わたしはアンチ・グローバリズムの立場ですが、日本的保守とはとても言えません。
天皇を神に連なる存在、信仰の対象とは、とても思えないからです。

わたしはアンチ・グローバリズムですから共産主義者ではないわけですが、宗教に関しては、すべての宗教に「気持ち悪さ」を感じてしまいます。
いわゆる新興宗教のみならず、仏教の読経も気持ち悪いしw、一神教のキリスト教の洗礼なども気持ち悪いw つまり、すべて『オカルト』じゃないかと感じてしまいます。
(人間が生み出したものと考えれば、「オカルト」はとても面白い、興味深いものですが)
ですから、天皇を『神』的な存在とすることにも「気持ち悪さ」を感じてしまいます。

ただ、「自然」に対しては感謝あるいは仲間意識のようなものを持っています。
その意味では、わたしは天皇と結びつく以前の古代神道的、アニミズム的なのかもしれません。