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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

ロシア軍、ウクライナ東部の3集落の占領を発表

2024年08月31日 | (備忘録)

クルスク侵攻を許してから25日になろうとしていますが、一方で、ウクライナ東部の侵攻を早めているロシア軍は、新たに3集落を占領したと発表しました。

ゼレンスキーはあらためて長距離ミサイルを要求していますが、NATO 加盟国は拒否しています。
長距離ミサイル、およびロシア領内での武器使用となれば、ロシアはウクライナ全土の占領に作戦を変えるでしょう。
(ロシアは東部および南部のロシア系住民が多数を占める州のみの併合を目的として侵攻し、それは今も変わりません)
NATO はそのことをよく理解しているようです。

それでなくともクルスク侵攻は(表向き)“サプライズ”だったので、ロシア側に戦略核使用の口実を与えてしまったわけですから。

ついでに、ペンタゴンはクルスク侵攻に渋い表情でしたが、 CIA は評価していました。何を意味するのでしょう。


魔が差してw 見たネットのニュースに違和感

2024年08月31日 | (備忘録)

“ウクライナ・ハルキウ州のマンションなどにロシア軍の攻撃 子ども含む6人死亡59人けが”

TBS NEWS DIG Powered by JNN

 

日本の配信ニュースは見てもしょうがないので、いつもはまったく見ませんが、魔が差してw 見てしまいましたw

ロシア軍がなぜこの建物をわざわざ攻撃したのか? このことについて何も説明していません。
ここに NATO の連中がいたからです。標的となるほどの連中がいたからです。

ウクライナ内のネオナチなどもそうですが、このような民間人が住む場所を使うのです。


ウクライナに供与された F-16 がクラッシュ。誤爆?

2024年08月30日 | (備忘録)

ウクライナにせっかく供与された F-16 ですが、1機が早速クラッシュとなりました。
ウクライナは「パイロット・エラー」と発表し、わざわざパイロットの氏名まで公表しました。

ところがロシア側の発表だと、ウクライナ側の誤爆による墜落の可能性があるようです。
ロシア外務省は、我々が世界で最初の F-16 撃墜国になったと思われたが、どうもウクライナ側の自国の防空システムによる誤爆の可能性が高いと発表しました。
つまり、ウクライナ側のパトリオットミサイルに撃ち落とされたとしました。

もちろんロシア側のプロパガンダの可能性はありますが、本当だとしたら、ウクライナは発表できませんねw

ちなみに F-16 はいくつかバリエーション、オプションがあるそうですが、すくなくとも1機1,500万ドルだと言われています。
戦闘機としては格段に安いそうです。


プーチンさん:ゼレンスキーとの交渉を拒否 当たり前ですねwww

2024年08月29日 | (備忘録)

わたしは、ウクライナによるクルスク侵攻はロシアの罠だと思っていますが、いずれにせよ、プーチンさんがゼレンスキーとの交渉を拒否するのは当然です。
互いに今後エネルギー施設への攻撃を行わないことを話し合う予定を反故にされたわけですからね。

なんなら戦術核の使用も辞さないと発言してもおかしくありません。(プーチンさんは核を使用しないでしょうけど)

さて、ゼレンスキーとかいうユダヤ人の終結プランとはいかなるものでしょう?www