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まだタイトルが決まらないw

とりあえず、
描いた絵、作成したイメージ(CGI)をアップ。

ヨーロッパでは(大手メディア以外)、今回の侵攻には、ロシア軍の10分の1ほどの戦力を投入したとみられています。

2022年07月18日 | (備忘録)

いまだポータルサイトのニュースの見出しに、ロシアの敗戦は濃厚とか、プーチン氏が弱体化しているといったものが見受けられますw
しかし、東部は早くから制圧していますし、まだ最終的にどうなるかは不透明ですが、独立、または完全自治に、あるいはロシア国籍を与えての併合になるはずです。

ところで、ゼレンスキー氏はよくデモクラシーという言葉を使いますが、どの口が言ってるのかとw
もともと CIA 主導のもとクーデターによって親 NATO 政権になったわけで、彼はいわゆる野党というものの存在を否定し排除していますw
当然ネオナチを吸収したウクライナ軍をバックにつけての行いです。

私がロシアに親近感を持つのは、多くの方がいまもロシア正教に親しんでいるからです。
神道と同じくもともと精霊信仰といってもいいものですし、古くより、日本のように行事として日々の生活に一体化しています。
また、共同体を大切にする伝統があります。
プーチン氏がダボス会議で言った言葉が思い出されます。『私は故郷を守る』

岸田首相は、アメリカに言われるまま大使館職員などを国外追放にしていますが、大きなしっぺ返しにあうでしょう。


私はトランプ氏を支持しています。が・・・

2022年07月18日 | (備忘録)

中国共産党は、ロシアによるウクライナ侵攻に対するアメリカの金融+軍産(ユダヤ)の動きを見ています。
ヨーロッパがどこまで自滅していくか、南半球がどこまで壊されていくか、そして、何よりもロシアのエネルギーをユダヤがプーチン氏から奪還できるのか、こんなに学習できる機会は百年に一回と言ってもいいぐらいです。
よって、軍事的な行動は、あくまでトライアル・バルーンとしての動きは引き続きあるにしても、大掛かりなものはする必要がありません。

また、習近平氏の3期目も始まりますし、アメリカの中間選挙もあります。
今年の中間選挙は今後の世界を左右する岐路となるイベントです。
結果によっては、アメリカはさらなる動乱といってもいい状況になるでしょうし、中国共産党は行動を起こしやすくなります。
ひとつの注目は、中国共産党が TSMC をどうするか、です。
これが、台湾・尖閣に多大な影響を及ぼします。

まぁ、アメリカはほぼ2つの勢力(ユダヤと反ユダヤ)に割れていますし、中国共産党も同じようなものですから、どっちしろ戦争みたいな状況ですw

ところで、わたしは2027~28年頃には、中華がユダヤに勝利していると見ています。
つまり、ドルが基軸通貨から外れていくだろうと思っています。
いずれにしても日本は残っているかどうかw

さて、タイトルに掲げた文言ですが、トランプさんが(選挙に勝つには仕方ないことですが)ユダヤ・ロビーにべったりであることも忘れてはいけません。
トランプさんが、どこまで考えているかは、側近の人もわからないでしょう。